【視聴数 88809】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
【タグ すずめの戸締まり,新海誠,鈴芽,異常,体力,タフ,精神,ダイジン,人柱,要石,岡田斗司夫,解説,感動,狂気,綺麗,ロードムービー】
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【視聴数 88809】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
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新海誠作品は全部見てるけど、確かに特定の人々に刺さる映画より国民的な映画を作ってるって話は納得。でも有名になるにつれてより多くの人の心に残る映画を、って考えるのは作家として当然とも思う。
ダイジンはすずめの母親かと思いながら見てたけど、違いましたよね。うーんって感じ。
全くの同感です。
なんか物足りないな〜と思いました。
最後の方の生きたい生きたい生きたいとか、言葉で語りすぎて萎える場面がいくつかあって作品に入り込みきれませんでした。
震災後の街並みを扉の中の絵だけで、震災前の街の人の声とのギャップだけで泣かせに来ているところは凄く好きでした。
この人ずっと笑ってるね
鈴芽の体力ありすぎ感について、
序盤にA型バリケードをハードル走に用いる飛び方、
つまりリード脚でバリケードを飛び越していたことから、
恐らく鈴芽は陸上競技の活動経験があるかと。
個人的にはこの描写によって鈴芽が体力のある人物として説明がつくかと思います。
そうなら、陸上選手としては髪が長いと面倒な感じもしますが。
私が映画を見終わった後に浮かんだのは”選択”という言葉です。
好きな人が要石になった。助けるためには代わりの人柱が必要、自身が代わりになる決意をするもダイジン自身の選択の助けで躊躇はしつつもすずめはダイジンを再び要石に据える。より愛されている草太がすずめに選ばれ、ダイジンは自分の自由よりすずめの幸せを選んだ。選ばれなかったほうが苦しもうとも、自分の天秤にかけて重い方を選択する、そうだよなぁ、綺麗事言ってられないよなぁ、人生は選択の連続で毎日何かの重さを比べてるな、なんて思いました。
メインのテーマが現実の震災で、背景描写とかによって観客に受け止め方を任せている感じだから、震災描写への気持ちの振れ幅が大きい人にとっては濃く感じて、小さい人は薄味に感じるんだと思った
恋愛ものに興味ないので
今回はすぐ迷わず見にに行った。たくさん震災をテーマにした映画はあれど、ここまでえぐった作品は無かった。監督頑張ってくれました。感動
大人の映画でしたね
個人的にはすずめが要石になってどう終わるのかがみてみたかった。
通学自転車が電動ではなかったので体力がムゲンなのはあの坂道通学のたまものかなぁと、
また人はここぞという時普段ではあり得ないようなエネルギーが漲ったりするので瞳が赤みを帯びていた時の鈴芽ちゃんはまさにスイッチがバチンと入っていたのかなぁと、
あの美しい歌声にイチコロでした^_^
ベテラン監督の作品は最近見てなかったから、めちゃくちゃ上手いなって思った。若手が下手って言ってるわけではなくてやっぱ経験値やスキルの高さ違うなと。
カット割、構成、一瞬も隙がなかったし安定感があった。
テーマやキャラクターは好みがあると思うが監督の個性が出てた。あとキャスティングがちゃんと選び抜かれてた感じで良かったね
確かにリアリティは欠けるけど感動した。
今日2回目見てきた。
何回見てもダイジンが話すたびに可愛いって言ってる。 映画館でも。 横に座った人すまんな。
来週もこの感じ見てまうかもしれん
自分が面白いって思ったものを
批判されるのちょっぴり傷つく
ダイジンが要石になったことに対する悲しみはもう少し深くても良くねとは思った。
あ、質問
ソウタが要石になりかけの時の描写の海沿いの場面
足元にズラーっと並んでたのは歴代の要石つまりある種の生贄?にされた動物たちのお骨だったのでしょうか?? 頼む教えてエロい人
radwimpsは歌だけじゃないんですよね
見終わった後に私も主人公のダイジンへの対応がかわいそ過ぎて、何この映画。って思った😂
迎えに飛んできた育ての親とのシーンもあって主人公のことも好きになれないし、出てきた男のことも見ていて好きになる部分がないから、主人公の気持ちとかなり温度差が生まれた。
3.11の日記、母親を探すシーン、震災後の背景は無理矢理目の前に突きつけられたものがあったけど、ストーリーやセリフがそれとは合わずに混乱した。
主人公の体力が異常なのは言われてから、あー見てた時にその違和感は確かに感じてた。と思った、そういうのって意外とリアリティに関係してくるのかな…
岡田斗司夫さん、88点はちょっと高めに言ったんじゃないかなぁと思っちゃったww
ヒロインの体力についてはあまありきにならなかったカモ
まぁ、巨大ミミズが大暴れしてる世界なのであの世界の人間が全員超人だったとしてもいいんじゃね?って思ってる
公開初日に前情報無く見てきました。宮城県で被災し津波を目の当たりにした自分としては、被災体験をフラッシュバックするように、当時の辛かった思い出が溢れ出してしまいました。感動というよりは辛い記憶で涙が止まりませんでした。映画を批判するつもりはありません。私自身の戸締まりがまだ出来ておらず、前に進めていなかったのかな…と考えさせられる作品でした。私よりもこの映画を見れない人はたくさんいるだろうに、震災をここまでエグる新海さんには良くも悪くも狂気を感じました。