【視聴数 88809】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
【タグ すずめの戸締まり,新海誠,鈴芽,異常,体力,タフ,精神,ダイジン,人柱,要石,岡田斗司夫,解説,感動,狂気,綺麗,ロードムービー】
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【視聴数 88809】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
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ダイジンがまた要石にされて可哀想なのではと、ありましたが…確かにその解釈もありますが、違う解釈の仕方ではダイジンは神様であり、人々から崇められなければ、生きていけない、だからすずめから嫌われたらまた痩せ細ってしまい、声も出なくてなってしまったが、またすずめから好きになって貰えたら元気に見違えて、最後はすずめの為にまた要石に自らなったのではと解釈すると、人々からまた崇められる神様になれたかと、確かに最初にいたあんな廃墟にずっと居たら、悪さもしたくなりますよね…ダイジンは最初は悪い神様かと思いましたが最後は良い神様で終わったので、子供達は可愛い、好きっと言ってました。
きっとこの形で終わる事で、沢山の人から愛される神様になったと思います。
この映画は3つの柱で構成されてるって本に書いてあったけど
それを全面的に出すのにスズメの体力に対するリアリティとかダイジン(要石)対する感情って正直要らないと思う
岡田さんの好きな宮崎駿のジブリ解説動画を見ているだけに自分があまり好きじゃない映画に対しての見識が浅すぎて少し残念に思います
好きじゃない映画に対して好きな映画と同じ目線で見れっていうのは難しいか…
ミーハーな自分ですら、君の名はや天気の子よりつまらなく感じた
あとせっかくのイケメンがすぐイスの姿になって勿体なかったな
本当見てられなかった…。
自分もツッコミたいことはいっぱいあったんですけど、タイジンは元を言えば神なので祀られるのはしょうがないし、
元々の使命が要石なのでダイジンが要石になって無視というよりダイジンの思いです
すずめのスマホもあの激しい動きの中、スカートのポケットにきちんとおさまっていて、しかも壊れない。すげえと思ってしまった。
君の名はと天気が微妙だったから敬遠してるんだけどそれらと比べるとどうか教えてくれ
お母さん探してる所は本当に耐えられ無かった。だめだよ。年食っちゃうと、涙が勝手にボロボロボロボロ溢れてくる。
小学生の頃と言えど2011年の3月11日とその日からの世間の変わり様を観てきた僕からすれば、すずめの痛みを充分に感じました
身体能力に納得いってはいないけどちょっと思ったのは、すずめが物を乗り越える時の動作が陸上のハードル走の動きだったんだよね。
意図的に何回か描写されてるようにも感じたから陸上とかスポーツ経験者なのかなとは思ってた。
ぶちゃけ途中まで大臣はお母さんだと思ってたw
確かに薄いと感じました。
人柱は自分のお母さんでも良かったし
東→ソウタ 西→スズメみたいになってもよかったと思ってました。
また、猫も過去の人柱とかの方がしっくりきました。
確かに指摘する様に、未来少年コナンは数十㍍から跳び降りても足が痺れたと言うだけ。ロープを歯で噛み千切る。皆、化け物揃い。
体力の無さとか含めて、現実性から離れるのがアニメのメリット!
すずめの戸締まりについて考察です。
いくつかの説を書いておきたいと思います。自分には歴史的知識はないので誰をモチーフにしている、などはわかりかねます。
新海さんの映像作品は、運命や人より大きな存在の意志に対して私たちはどう生きるか、という問いをいくつも提示するものが多いですね。今回も、敢えて疑問を考察しやすいように作られていると思います。思ったより岡田先生が薄味という反応でびっくりです。
ここからは考察
当時福島で治癒師(仮)として活動していた母は、きちんと閉まるように扉を直したり、人を病気から治す仕事に従事していた?
パンフレットにて”地震や疫病を引き起こすミミズ”書かれているため、疫病の描写は鈴芽と鈴芽母の看護師職に重なると考えられる。最後に鈴芽が看護師の勉強をし始めたのは、母のようになりたい忘れていた気持ちを思い出したから、等で説明ができるが、母は看護師の激務がありながら日曜大工をするほど体力を持つにもかかわらず、震災のタイミングでなんの脈絡もなく死んでいる。
閉じ師という仕事の歴史が長いということは、閉じ師を支える人間が多数、昔はいた。だからこそ、書物として「ダイジン」を表紙にした資料が残っているのだろう。
そもそも、扉の中を見るには適性があり、見れる人間は草太、草太爺、鈴芽しか出ていないため、鈴芽自身が何かしら閉じ師にも関係している血縁の可能性が高い。ゆえに、扉に迷い込むことができたと推察できる。
あ、空綺麗に戻しましたね♪よく出来ました♪いい子いい子♪なでなで♪( ^-^)/(T-T )♪
すずめの戸締り、私は大好きです。
表面上のロードムービーだけ見たら薄味に感じるかもしれないですけど、すずめと環さん、ダイジンとすずめの関係の対比や東日本大震災だけでなく南海トラフ地震の示唆など裏に隠されたテーマやメッセージ、また言の葉の庭からの4作品で新海誠監督が伝えたかったメッセージを知るとむしろ濃すぎて頭が追いつかないくらいです。ネタバレを含むので言えませんが今までの新海誠監督作品の作画を覆すようなすずめの一言には鳥肌がたちました。
これらは観てる時には気付きませんでしたが、帰宅後考察動画などを観て知りました。その作品を深く考察することで見えてくるものもあると思います。こういった楽しみ方をするのはいかがでしょうか?確かにあれだけの作品を観ていると一つ一つの作品に考えを巡らせるのは大変かもしれませんが、それで作品の本当の良さを感じられないのはとても残念なことだと思います。
長文失礼しました。
すずめの戸締まり、本当に素晴らしい作品だった。
じわじわとこの映画の良さが響いてきて、観た時より好きになった。
・日常のすぐ横に災害があることをエンタメ性をもたせ広く伝えるにはどう表現、喚起させるか
・閉じ師の存在によってやり場のない悲しみや辛さの一部を転嫁する
・日常は当たり前ではなく、誰かや何かの犠牲や支えによって成り立っている
・誰もいなくなった廃墟でも、そこにかつて人々の当たり前の日常があった。また、地鎮祭のように土地に神が宿っているという日本古来の考え
・ひとは忘れていくもの。だけど大切な想いは忘れない、存在している
・同じ風景(映画)を観ていても捉え方はそれぞれ違う
何より環さんのすずめに対する愛情の強さと、ここまで無事に育てる為に費やされた時間の重さ、愛憎入り混じる複雑な心境を想像し、「ウチの子になろう」といった決意をおもうと涙が止まらない。
なんかモヤモヤしてたの全部言ってくれな感じ笑
ダイジンが要石から猫になって、結局また要石になる所で、
これまでの話意味あるの?と思ってしまいました。
結局すずめが一目惚れした男の命を救いたいって話だよね。