【視聴数 88809】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
【タグ すずめの戸締まり,新海誠,鈴芽,異常,体力,タフ,精神,ダイジン,人柱,要石,岡田斗司夫,解説,感動,狂気,綺麗,ロードムービー】
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【視聴数 88809】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
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新海誠のバトル系アニメ見たいな。戦闘シーンヤバそう。後、最強ランキング更新してって欲しいわ。
高校の体育教員をしている友人と観に行ったのですが、観終わって一言、スズメは絶対陸上部だねと言っていました。
岡田さんの体力無限の話しを聞いて、もしかしたらホントにそういう設定で作っていたかもしれないなと思いました。
普段高校生を指導にしているプロにそう思わせるのは、リアリティーと言っていい気がしますね。
もうね、要石を解放するというストーリィのエピソード2を作って補完してほしい。
すずめと草太よりダイジンとサダイジンの過去を掘り下げたほうが絶対に面白い話になるって気がする。。。
母親が要石であるか、もしくは扉の向こうに存在するっていうのは序盤で誰もが想像したと思うけど、意図的なブラフだったと思うな。主人公も死んだ人がどこかで存在するような幻想から脱却できたからこそ、大事なものはもう全部貰ってたって言えるようになったんだよね。ぼくらはそういう世界の”残酷さ”に対して大人になるにつれ鈍感になり、あるいは克服していくんだけど、だからこそ日々「いってらっしゃい」、「いってきます」、「ただいま」、「おかえり」の中に(ときには重い)想いを込めて過ごしてほしいっていうメッセージを感じたなぁ。
なんかわからんけど泣けなかった。
なんで「君の名は。」はあんなに泣けたのに泣けなかったんだろう。みんなはいいって言ってるけど、一ミリも良さがなかった。絵が綺麗だけでストーリーも別に何もないし、演技も棒読みだしなんだったんだよあれは。音楽も君の名はほど引っ張る力がなかったし。新海誠だから見ただけでなにも得られなかった。
天気の子のなかに天井に竜の絵が書いてある神社がでてきます。そこで出てくる古い書物のなかにかなめ石という言葉があるんですが、これはすずめの戸締まりと関係ありますか?自分的には作中に出てくる昔の閉じ師の記録だと思うのですが、、、
深津絵里が想像以上に良かった
魔改造の大元は川村元気氏のプロデュースの影響かも。川村Pが「宮崎駿にとっての鈴木敏夫」みたいな…まだそこまでないかも…
ヲタク向け作家の頃から新海作品のキャラはみんなフィジカルモンスターよ
猫を飼ってる身として最後にありがとうもなく躊躇いもなく要石を打ち込むのを見て悲しくなったな。あの冷たい世界にダイジンを閉じ込めるのに
けっこういい作品だったけどなぁ〜と思いながらコメ欄見たら高評価ばっかりでよかった。
何年か経ったら再評価するかもしれませんね。
新海誠さんの映画は内容が面白くなくても、あのキレイな絵を見るだけで充分に映画館で見る価値があるのです
まあでも元々、セカイ系の新海誠は、人柱の痛みについて考察させるような社会派のテーマとか出してこないぞ
それこそジブリとか庵野にやらせとけ
セカイ系ってのは、自分たちさえよければ他は気にしない物語が基本だからな。
深い感想なんて言えへんけど見た後に「好き嫌い別れそう」ってのは何回見ても思った。自分は結構好き
体力無限より、最初の温泉街でローファーで水に入るシーンで心の中で突っ込んでしまった。思い切り良すぎだろこの子って
体力は言われてみれば無限だったなと思った笑
猫が要石になったの結構軽めな扱いだったからそこは気になっちゃったね
あとこれは被災者の気持ちを考えてない発言だけどアクション映画好きとしては東京で大震災起こして欲しかった。
新海誠作の作品で正直感動した事ないです
今回の映画は狂気的にも感じました。
娘が観たいと言って付き添いで観ました。
でも感動してる人が周りにいて…
共感できない自分がいたので
この動画を観て『あっまだ大丈夫だ』
っと思えました。賛否両論はあると
思います。でも、自分は無理でした。
だって…疑問が尽きない‼️
ジブリの国民映画としての魂を継ぐぞという新海監督の気概が感じられ、日本アニメの技術を結集した動きは素晴らしく漫画映画としてはすごく楽しめました。
しかし、ヒロインの喪失からの回復のプロセスはシナリオがかなり粗い印象を持ちました。
疑問として、そもそもすずめが草太に自分が震災被害者とはっきりと告白する場面がないのはなぜなのか。過去の閉じ師の任務失敗がすずめの母の喪失に直結しているのだから、それがたとえ草太のお爺さんの失敗だとしても、草太は何らかの負い目をすずめには抱くはず。そして被害者のすずめも、自然災害である地震が人の手で食い止められているという事実へのショックも当然あって然るべきなのに何もなくあっさり受け入れてしまっている。震災犠牲者として、草太の仕事に不信感を抱き、そこから両者の葛藤と和解が純愛として昇華していくというドラマ作りが、この場合普通だろうと思うが・・・。
そして、やはり、すずめはあまりにもスーパーヒロインすぎるのではないか。登場時から、喪失のトラウマを抱えてるとは思えないほど、ものすごく素直な良い子にすでに成長しているが、これでいいのかな。ここは、後半に突然決定的にあらわになる育ての叔母との関係性のギクシャクした問題を冒頭に観客にしっかり提起し、その関係性が後半の旅を通してゆっくりと回復していくという構成の方が良かったのではないか。また、幼少の頃、地震による母の喪失というトラウマを抱えながらも、その屈折やトラウマの片鱗が普段の生活の中では全く見出せないのもどうか。冒頭に起こる地震に対しても、過去の経験からすごい恐怖を感じているという描写も無く、地震自体への恐怖はすでに克服されてしまっており、その後は平気で地震(みみず)に何度も立ち向かっていくのだ。なので、喪失というトラウマを持ったヒロインが、冒険を通して何らかの成長果たしたというのが少し見えにくい。何も無くても初めから良い子だったじゃないかと。そして、また、最後の東北の実家に戻ってそこでラストのアクションとなるが、閉じの繰り返しがくどい。再び東北に地震が、ではなく、ラストは関東(東京)大震災を食い止められるかどうかというところに絞った方が良かったのではと思う。
しかし、岡田さんの仰る通り、そのような諸々の疑問があるにせよ、2時間を一気に見せ切ってしまうエンタメとしての演出力は素晴らしく、次回はぜひ、制服女子高生が世界を救う以外のお話を見たいと思います。
個人的には展開が早すぎて感傷に浸れなかった
この人が言ってるリアリティって震災の再現性がとかそういう事じゃないと思うんだが…
だからPTSDとか問題になるとか言ってる人はこの動画でこの人が言いたいことはそれじゃないんじゃないかなと感じた。
映画に関しての意見はスナフキーンという方のコメントと同じ
メイキング映像でも言ってたけど、新海誠はBGMの勢いで違和感を埋めるってのは分かっててわざとやってる。
庵野監督で言う「描写しない事で視聴者に考えさせて勝手に違和感を補完する」のと同じ
あとリアルすぎるとなーんだじゃあ実写でいいじゃんってなるからあえてアニメっぽさの非現実を残すみたいなのもわざとやってる。
君の名はで言うと太陽が2個あったりするやつね
東宝との3部作契約でヒットする映画を3つ作るって最初にゆーてるから、次の映画がまた作家性のある変態ヲタク向け映画だと思う。楽しみ