【視聴数 88809】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
【タグ すずめの戸締まり,新海誠,鈴芽,異常,体力,タフ,精神,ダイジン,人柱,要石,岡田斗司夫,解説,感動,狂気,綺麗,ロードムービー】
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【視聴数 88809】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
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どの年代にも通じるかと思うけど年に1回しか見ないって人はやはりNetflixやディズニー+などのサブスクの影響が大きいと思う
1回の映画に1900円も払って見るより数ヶ月待ってたら「どうせすぐ見れるしなぁ」と思ってしまうし
ディズニー+とか映画上映されて2ヶ月ぐらいでもう配信された時とか笑ってしまった
今映画館に行く理由としては映画館でしか味わえない臨場感や迫力を求めて見に行くことが多くて
そういう意味では「すずめの戸締り」は映画館で見てよかったと思えた
観客は高校生位ばっかりだったが大人の方が楽しめそうな映画だった。
ダイジンが犠牲になったにもかかわらず、そこがあまりフォーカスされていなくて残念でした。
以前は、結末とかつくらないし、尺も気にしないでホントに表現したいところだけを表現してた。
それを無理やり幕ノ内弁当をつくろうとして、、、でも、そうなったら、正直、おいしくなくなった、、、。
メジャーになる前のほうが良かった。
上映して最速で観ました。
その日のうちに4回連続見ましたwww
観るたびに発見があって違う種類の感動を覚えました。
裏設定とかも凄くで鳥肌が立ちます。
君の名は、天気の子に比べて終わり方も納得がいき10倍くらい感動しました。
地震の作品ということで少し後ろめたかったですが、様々な配慮そして伏線があり、誰が観ても感動できると思いました。
私の中で99点をつけさせて頂きます。その理由は上映料が安すぎます。2000円だったとしても、観に行けるほど良い映画です。
はいRADWIMPSの曲がかかったら
感動しました笑
最後にRADがかかればなんでも感動するわ。褒め言葉です。
鈴芽の異常体力もそうだし、イケメンに一目ぼれしてついていく知性の軽さもそうだし、アレはもうクレヨンしんちゃんなんだと思うことにしました。
映画の内容と直接関係ないけど、エンドクレジットに外国人の名前が多いことが気になった
新海さんが作品発表かなんかの会見で、自分の名前を売るための3作品の最後の作品って言ってたので、作家性を持つ可能性のある次回作に期待っす。
正直、物語の起承転結的には凡庸なエンタメ作品に映りました。
しかしながら東日本大震災というセンシティブなテーマを正面から描いた上で、それをあくまでエンタメのフォーマットに上手く落とし込んでいる所にこの作品の最大の功績があると思います。
万人受けしない重たいテーマと万人受けするストーリー展開でバランスを取っている印象です(どっちも攻めるとそれはもうエンタメの域を超えてしまい、観る人がかなり限定されてしまうかと)。
すずめと出会う人が皆良い人だったり、すずめの体力無尽蔵だったりとご都合主義感も否めませんが、東日本大震災という重たいテーマ以外で負荷をかけるとそれはもはやノイズでしかなく、負担が大きすぎてついて行けない層もいるという配慮もあると思います。
薄味というのは全く同意ですが、「すずめの戸締まり」を見に行くマス層を考えるとこれくらいの濃さで正解だと思います。
むしろこの重たいテーマを上映館数400を超える超大規模映画でやるところに、新海誠監督の気概を感じました。
大規模商業映画の中にもちゃんと自分の伝えたい「想い」を吹き込んできたという印象です。
一方で作家性が薄れて残念という意見も理解できます。
またそもそも「震災をエンタメで取り扱うな」という声もあるとは思いますが、より多くの人に新海誠監督の「想い」を伝えるには最適なフォーマットだったと自分は思います(茶化してるわけでもないですし)。
今この作品を上映する事に意義があり、今この作品を観る事に価値があると感じさせる作品でした。
イメージ的にはCharlotteの最終回みたいな感じかな?
アレも面白いけど、異能力ありきだとしても高校生一人が世界一周して全世界の能力者から能力を回収するというとんでもない内容だからな。しかもそんな壮大な内容を1話でまとめるという。
ダイジンのくだりはほんとに同感
正直僕はすずめが犠牲になるくらいしないとなあと思っていた…
あと 懐メロばっか流してるのはなんだったんだ… 年上受け狙っただけなんか…
岡田さん藤本タツキ好きなんだw
言いたいこと全部言ってくれた。この映画が人気が出るのはすごく分かるけど、自分は無理なとこが多過ぎた
岡田さん!本当に88点なんですか?ほんとに?
新海さんの作品てどれも素晴らしいですよね。自分は天気の子が1番好きです。
被災者を利用した感動ポルノ的な映画。実際に家や家族を失ったりしてない、当事者じゃない奴らが勝手に美化して感動する典型的な大衆向け映画。
この映画を「かなり一面的に」とらえてしまっている印象です。岡田さんほどの人でもそうなのか、と感じました。「芹澤には、あの風景がきれいに見えたエピソード」に重なる気が私にはしました。人は同じものを見ても、同じものが見えるわけではない。私にとっては、とにかく「とらえどころの多い」映画でした。作家性と言う一面だけで評価してしまうにはもったいない気がします。
みんなにはオススメなんだけど、僕には薄味
めっちゃ共感。俺もこれだわ
あ~モヤッとしてるところがハッキリ分かった!たしかに岡田斗司夫さんのおっしゃる通り!