【視聴数 37754】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
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【視聴数 37754】
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「すずめの子にはなれなかった」で泣きそうになった。ダイジン幸せになってほしかったのに
自分はジブリへの媚びが嫌ってほど全面に出ていたので、ストーリーが頭に入りませんでした。ジブリを映画館で見たときのドキドキ感が足りない。
あと、スマホのみで家を飛び出したけど、フェリーで自販機使った時の清算はどうしたんだろ?とか細かいところ気になりました。勝手気ままにスマホ決済しちゃうのも、後ろめたさとかないのかと。
あと、今作は両親と仲むつまじく暮らしてる家族が愛媛の子ぐらいで、特に父親という存在が希薄。何かトラウマでもあるんでしょうか?環さんの言動も意味深だし。
声優陣はなかなか良かっただけに、何とも残念な気持ちに…
まだ災害の復興からは程遠いのに震災が忘れ去られつつある現在… 風化を防ぎ、全被災者に捧げる日本の「心の復興」を目指した素晴らしい映画。 震災に触れるなとか、逆に被災者をバカにした本当に腹立つ筋違いなレビュー。東京のシーンは世俗社会 vs 神秘的な決意を持つ人間のという状況の対比で描かれてるから東京の人間が不親切・無関心に見える。
薄すぎる雑魚レビュー。新海さんは震災が風化されていく事に危機感を感じ、被災者含めた全ての国民の為に作品に関東大震災を取り入れた。震災が風化される事に危機感を覚えていた私たち、いつか受け入れて超えなくてはいけない事だとしていた被災者からは、すずめの戸締りは賞賛される映画となっている。この点を無視して「すずめの体力がどうの、リアリティがない、思想が無い」とか、デマしかしゃべれないのか。
これはこれは真に受けたらだめですね。負け惜しみの粗探しです。過去の栄光のガイナックスが時代に取り残されて新海監督の栄光が悔しくてしょうがないのでしょう😢 オマケに変態日記まで暴露されて流出して😢
そもそも要石の考察が浅すぎます。「すずめの戸締まり」は大震災という日本人の心の傷に真っ向から向き合った「心の復興」をテーマにした信念と良心にあふれる神作でしたよ。
「後ろ戸」については災害だけでなく人間のネガティブにあふれ出る、どす黒いマイナス感情の津波のようにも解釈できますよね。つまり自分の魂の深部を開く鍵であり、猫(要石)はそこへのガイドでもあります。 そして後ろ戸を「しっかり開放して、戸締まりする」ことが大切なのだと解釈できます。
たとえば環の例のシーンについても、環とすずめがお互いに言いたくても言えなかったマイナスの感情をすべて出し切り➡「後ろ戸をあえて開いた」ことにより、わだかまりが無くなり、ストレスも発散して相互理解や感謝の心が深まったのだと感じます。RADWIMPSはタマキという曲で素晴らしい仕事をしてますよ。
※こいつの話は半分聞き流すが正解です
君の名は」の時も午後から山に登って夕方には降りて来てたよね
どう考えても衝突には間に合わない様な経過してたし
大事な事を描いてない→思想がない
「思想性の強さ」と「テーマ性の強さ」は
どっちも「特徴」でしかないし
どっちが上とかないからな。
「斗司夫は思想性が好き」ってだけ。
それを理解しないで頷いてる奴は
バカだと思うし、「RADで感動してる人」と何ら変わらんと思うわ。
他の作品には内容自体の評価や話が多かったのに対し、『すずめの戸締まり』に関しては「年に映画を1、2本しか見ない人〜」や「RADWIMPSの曲で感動する人〜」のような作品以外への言及が多くあって、何だか岡田斗司夫らしくないなというのが率直な感想です。
今回はRADWIMPSの(歌つきの)楽曲はそれほど使われていないし、恋愛要素も極力抑えていて、わかりやすく感動することよりも「あの震災やコロナのような、目に見えない不安の中で生きること」を新海監督がじっくり描いているように私は感じました。
もちろん感想なんて十人十色なので岡田さんを否定する気は欠片もありませんが、『君の名は。』や『天気の子』同様ファンタジー作品に「リアリティーがない」と指摘するのは何だか表層的な感想に感じられました。
すずめの戸締りの最大のテーマって「東日本大震災の心の傷と向き合う」のをテーマにしつつ、大衆向けに作ってる上に無駄を極限まで省いて皆が楽しめるような作品に仕上がってるのだから、それをガキっぽいとか言われても…
岡田斗司夫の言うこともわかるけど、なによりキャラクターに魅力がなさすぎて全然面白くなかったというのが個人的な感想
福島住みの被災者です。
この映画は何回でも見たいという気持ちになりました。
すずめちゃんからは大切な人を守りたい、失いたくないという思い、草太さんからは、死にたくない、大切な人と一緒にいたいという思い、 当時の自分の気持ちにリンクしました。
明日がどうなるか分からない今日を頑張って前を向いて1歩踏み出そうとする東北の人の根性を改めて思い出させてくれた映画でした。
決してマイナスな感情ではないです。
この動画はネガキャンとしか思えないです。
新海監督の言わんとしてることが伝わってないみたいで残念です。
ちなみに岡田さんの作ったアニメは思想も無いし、薄っぺらいし、音楽もゴミですし、ロリコンアニメだし、観る気にもなりません。
いつも深い洞察有り難いです。ところでスズメの体力についてですが、ダイハードのブルースウィリスを見ればあり得るかと思うのですが。いつも怪我はかすり傷、飛び降りて足が…と言って数分後に走り始めて戦闘機の急加速にも振り落とされずに戦いますからw。面白そうなので今夜見に行く予定です。
軽自動車でも登りきれない坂を自転車で登れる様になったら、普通の人が5回くらいの片足屈伸運動、ほぼ無限に出来る様に。スズメもそんな人では?
岡田の話に感動してるバカに教えてやるけど、RADの曲は東日本大震災の被災者に鎮魂の意を向けて野田洋次郎さんによって作られました。新海誠監督作『すずめの戸締り』を観に行った後は是非聴くべき曲です。
これらをきっかけに、今後起こるであろう震災に向き合って防災など考えてみませんか。
常世から帰ってきた人間には超パワーがあるor使命を与えられたせいで体力ブーストされてると解釈してる。
ダイジンの扱いもそうだけど育ての親ガン無視であちこち旅するすずめのサイコパス感が気になった。
昔の新海誠作品がが持っていた、「自己投影から発生する痛み」が消えちゃって、ただただ綺麗な御伽話になっちゃってますよね
売れる為にはこの方がいいんだろうけど残念だなぁ
ダイジンの件は全く同じ事思った。あと扉の向こうと時間の流れが違う設定とかも唐突すぎて、過去の自分と向き合う事をテーマにする為に作った都合のいい設定にしか思えなかった……サダイジンも唐突に出てきた割に特に掘り下げも無いし、別に要石が二つある設定は無くても良かったんじゃ……
ただ映像は綺麗だし、無難に面白い映画を見たいと思うのなら充分な出来だとは思う。