【視聴数 20823】
【チャンネル名 おたくの王様論(岡田斗司夫_切り抜き)】
【タグ 岡田斗司夫,オタキング,おたくの王様,切り抜き,サイコパス,SF,いいひと戦略,アニメ,漫画,ひろゆき,映画,ジブリ,高畑勲,となりの山田くん】
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【視聴数 20823】
【チャンネル名 おたくの王様論(岡田斗司夫_切り抜き)】
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▼チャプター
00:00 となりの山田くん/高畑勲
02:25 ラピュタが苦手
– 世界のアニメに革命を起こした男
05:28 イントロ(見所)
06:03 感動させるつもりはない
09:53 文芸作品
11:12 エンタメと文芸の違い
12:10 『かぐや姫の物語』のなぞなぞ
14:54 考えたり悩んだりしてほしい
16:26 研究するほど深みがある
18:40 TVシリーズがドンピシャ
20:30 “本物である”という責任感
21:37 高畑勲がした画期的なこと
“生き様と作品の作り方”をシンクロさせた
27:05 高畑勲オススメ作品
▼紹介作品
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『仕事道楽 新版』
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▼チャンネル登録お願いします
https://bit.ly/3gEC5Uk
ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
個人的に、いしいひさいちさんの作品は「おじゃまんが山田くん」とか「がんばれ!!タブチくん!!」みたいなブラックユーモアが好きです😅
ウィキ情報だと田淵幸一さん、最初は怒ってたそうですが結局大爆笑してたとか😅
心が広い😆
高畑勲さんの作品はハイジと赤毛のアンが好きだけど、ホルスは見てみたいですね🙂
勝手に「白蛇伝やってそう」と思ってましたが、高畑さんが東映に入社する前の作品でした😅
戦時中の作品の「くもとちゅうりっぷ」がスゴいと思うんですが、高畑さんが講演のテーマにした事があったようですね🙂
岡田さんは大阪芸大、高畑さんは多摩美で教授をされてますが、どんな講義をされていたのか、興味があります😊
さすがに美大には入れませんけど😅
火垂るの墓を人生で3回
小学生、中学生、大人になって見て
1回目は親戚のおばさん意地悪だなって
2回目は清太が悪いなって
3回目は誰が悪いとかじゃ無くて戦争がいけないなって思った
全部泣いた
エンドロール終わっても泣いたのはこの映画だけ
宮崎駿作品は「ワンパターン」だから飽きる。「物語が始まる~ドタバタ~ヒロイン困る「どうしたらいいか判らないの!」~一気に解決・大団円」
これの繰り返し。全部一緒。
「太陽の王子ホルス」も「オネアミス」も話が暗いし「何故悲壮感があるのか不明」な作品。正直「作り手の自己満足」としか思えない。金を払ってそんなもん見たくは無いし、売れ無いのは当然。
火垂るの墓が、戦争映画じゃないっていう解説よかったなぁ
空想摘むnightですよ😂
要は見てる人が少ない上にあまり面白いと思わないからってことか
となりの山田くんは原作も読んでから批評しないとな
読んでないでジブリだからと言うだけで安易に映画見に行った人も多いだろうなあ
KZさんのコメントについて、そのような視点で見たことがありませんでした。岡田さんが仰った子供が見てワクワクする感覚で私も見ていました。しかしながら、現実社会での子供に振るわれる全力の暴力を直に目の当たりにしたらおそらくKZさんと同じトラウマを抱えてしまうでしょう。大多数の日本人はそのような場面に直面する事なく一生を終えるでしょう、私もおそらくそうだと思われます。でもそうじゃない人たちにとって、大人からの容赦の無い暴力を与えるシーンは見るにたえないのでしょう。
岡田さんがまた更に仰っておられますが、そういう方は無理に見なくてもいいのだと私も思います。世間の評価が高いからと言って、自分が不快だと感じる作品にわざわざ触れる必要性は無いかと私も思います。
文学的って言わせちゃうような作家はマジでどの業界でも作家失格だと思うわ。世の中の大半は面白いか、面白くないかの2択しかない。他に面白い作品が山のように存在する中で、文学的で独裁的な高畑勲作品なんか見向きもされない。だから作家同士は褒め称えるけど、民衆には全く響かないし、全く売れない。
ラピュタが苦手なお兄さんは、もし虐待受けたことがあり、それがトラウマとなる、ということなら、そっとしてあげればいいような気がする。
何年か前に自分の友人が亡くなったときに、歳の小さい息子さんが一生懸命父親の亡骸を見に行こうとしているのを親戚に止められていた様子を見て、号泣してしまったのだけど、後になって、自分の父親が子供の頃突然いなくなった時の喪失感が蘇ったからだと気づいたんだよな…
時がたっても癒えない傷ってあるから、それに触れなくて良いなら触れない方が良いんじゃないかな…