【ジブリ】宮崎駿が描いていた壮絶すぎるアシタカの最後。【岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】 │ ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト

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【チャンネル名　サイコパスおじさん【岡田斗司夫切り抜き】】

【タグ　ひろゆきの部屋,ひろゆき,中田敦彦,高畑勲,鈴木敏夫】

コメント（9件）

びりのんより:

11月 5, 2022 11:57 am

わお。わたしも同じ状況だったかも?
確かに似たような模様がずっと見えてたんだったわ〜!
凄いなぁ（苦笑）
どうしたらええんやろ?
東北?

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ヒロシD より:

11月 5, 2022 12:12 pm

縄文人だったのか（＾ω＾）

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スカラ兵衛より:

11月 5, 2022 3:08 pm

以前、NHKで爆笑問題さんがＭＣをしていた番組で、縄文時代の研究をしている学者さんがおっしゃってたんですが、縄文時代の人々は、自然から「略奪」をしなかった人たちだったそうです。
　「略奪」というのは、その先生なりの言い方で、自然のバランスを崩すくらい、自然から収穫を得ること、だそうです。
　それが、弥生時代になり、稲作をするようになって、自然からの略奪が始まると…。
　縄文人ってカッコいいなあ…と思いましたね。まあ、私のような軟弱者に、あの暮らしはできませんが…😅

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oosakabakuhu より:

11月 5, 2022 9:29 pm

劇中、片目の男が、タタラ場にそんなに登場したかね？

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則天ぶうこより:

11月 5, 2022 10:33 pm

「源義光」でなくて「源頼光(“みなもとのよりみつ”“らいこう”とも呼ばれる)」ですね。
動画の資料画像にも「源頼光」と書かれています。
源頼光は四天王と呼ばれる渡辺綱・坂田金時(金太郎)・碓井貞光・卜部季武を引連れ、大江山の酒呑童子・葛城山の土蜘蛛を退治したと伝わります。

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黒葉より:

11月 5, 2022 11:15 pm

鍛治の神天目一箇命神の零落した姿が“一本だたら”だって言われてますが、奈良の伯母ヶ峰山では「狩人に撃たれた、背中に熊笹の生えた巨大な大猪の亡霊」である鬼神“猪笹王”を指すこともあるようですね。
この辺りを独自ストーリーで結びつけて生まれたのが冒頭の祟り神であり、アシタカ…なんですかね。

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中山隆司より:

11月 6, 2022 3:38 am

どうみても、アシタカが主人公なのに、なんで「もののけ姫」なんや。
初めて観たとき、ものすごい違和感だったなあ。

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。アキより:

11月 6, 2022 6:30 am

縄文時代に既に銃があったんですか？

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タッカー氏より:

11月 6, 2022 10:26 am

なんか斗司夫のアンチ増えたな

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