【新海誠作品】コレを見てしまった若者たちの末路…｜天気の子解説③｜君の名は｜すずめの戸締り【岡田斗司夫切り抜き】 │ ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト

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【チャンネル名　おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】

【タグ　岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】

コメント（16件）

おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】より:

11月 5, 2022 8:45 am

「手軽に感動できる映画」にどう思いますか？
すずめの戸締りも「天気の子」や「君の名は」のようなラストになるのでしょうか？
公開が楽しみです！

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弖嗚弘前より:

11月 5, 2022 10:07 am

現実がツラくなるほどアニメとか安易な感動ドラマ見て現実逃避する若者は増えていくのはその通り
素晴らしいアニメ作品を作ればそれはさらに加速するけど、癒されたあとは現実と向き合い、立ち上がって戦う事も重要だよな

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ud suzuki より:

11月 5, 2022 10:36 am

オリンピックや新海作品を、与えられた簡易な感動と理解できているかどうかが大事ってことよね

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ヤマ山より:

11月 5, 2022 10:51 am

今までは感動が出来る作品は、’虚構の仕掛け’をいかに’現実’に沿わせて、読者の生きる力にするか、というギリギリの’上質な詐欺’が成立するか？という一歩間違うと’ご都合主義の駄作’に転落したのに、新海監督は恥も外聞も無く技術だけのヒットを作ったという事ですかね❓🤔受け手も余りにも救いが無い現実に囲まれて逃避の感動に喜ぶ、詐欺師だらけの日本に寒気がしますね。😱😫

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百合丸錬より:

11月 5, 2022 11:47 am

こう言っちゃなんだが、たかだか1本のアニメで日常がつまらなくなる人間なんて現実では生きていけないだろ。
感動は感動として受け止めて、それを糧にするがリアルとの区別がつくのがまともな人間だと思うな。

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NORWAY RAT-- より:

11月 5, 2022 11:52 am

新海誠がそんな立派な意志をもってあれを作ってるようには思えないけど。

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東弊重工より:

11月 5, 2022 12:44 pm

感動というものは本来崇高で、貴重な体験である筈なのに、今や感動も消費される商品となり、そのクオリティも実体験の感動を上回るものとなった。未来には希望もないと好景気世代の親から言われ続けた我々若者は、現実では得られず、また得られるビジョンも見えない感動を買い漁って、さらに麻薬のように摂取量を増やす。僕らに求められる態度は「感動の商品」という作為的なものであるということを認識し、自分の人生にはこのタイプの美しさは存在しないのだとしっかり受け止めることなのかと思う。
僕は新海作品を責めることはできないかな…
酒と同じで、正しく使えば日々の疲れを癒すもの、過剰摂取すれば中毒になると思う。なんにせよ、消費者側の態度が重要。

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豆腐戦車より:

11月 5, 2022 1:09 pm

日本の会社員の7割がお金の心配が無ければ
『今の仕事を辞めたい』と言う様なつまらない現実で生きている
物語などの与えられた感動は、そのつまらない現実に少しの刺激を与えてくれる

そしてまた新たな刺激の為につまらない現実を生きて行けるのだ

自分に正直に生きたい道を模索し続けられる程強い人間ばかりでは無いと知ってほしい

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空峰より:

11月 5, 2022 3:50 pm

いや、そんなアニメ腐る程あるだろｗ
その程度で生きていけなくなるなら、別に新海誠がいようがいまいが関係無く、今に始まった話じゃねえやｗ

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キュる&みちゃいる໒꒱· ﾟｰ気まぐれ天使の遊びｰより:

11月 5, 2022 6:40 pm

⚠個人の意見です。他人を傷つける意図はありません。

個人的な好みなんだけど岡田斗司夫好きの私でも新海誠解説が入ってこないんだよね…。
新海誠さんが好きになれない人はきっと過去の有名作を見たことがある人で、急に若者に媚びるような映像や作画を持ってきたから「路線変更をした監督」ってことで素直に好きになれないんじゃないかって思うの。

宮崎駿監督とか細田守監督とかの有名な人達が、最新作で過去を越える作品を作らなくても監督自体にモヤモヤを感じない理由って、昔の作品から新しい作品まで貫いているものがあるから信用出来ている部分があると思うの。

あとはきっと、綺麗な映像自体は最近のアニメだと高評価を与えてはいるんだけど、新海さんが生むキャラクターがキラキラしすぎているんだと思うんだ。

新海さんが描いてきた過去のキャラクターと比較してあまりにも目とか色んなところがキラキラしてて、ギャップがすごくて同じ監督なの！？って感じで、まだヒットしだして三作品めってこともあるんだろうけど、最初からそういう作品を描いていた人と比較してしまうと、共感性羞恥？っていうのかな…を、個人的には感じてしまうのです…。

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角田博之より:

11月 5, 2022 7:49 pm

映画公開　2019年7月19日(金)

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hermit より:

11月 5, 2022 9:04 pm

まー分からんでもない。フィクションの恋愛に見慣れてしまうと、現実の恋愛ってつまらんし嫌な思いも結構するし、面倒臭く、金ばかりがかかる様に感じられる。フィクションの綺麗な世界ばかり見てると現実の醜さが受け入れられなくなってくる。

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D-ko NM より:

11月 5, 2022 11:30 pm

1:30 〜 2:00
ここは必見、岡田斗司夫とは何者なのか？が判る！

岡田先生の評論、分析がなぜここまで説得力があるのか？

根拠はこの『どまんなかの思想信条』

右でも左でも上でも下でもない、

1番難しい、どまんなかを保っている真の日本人が、

岡田先生なのである！思考停止してない保守！

絶対支持！
以上

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らぶマレーシアより:

11月 6, 2022 12:44 am

インドみたいかな。貧富の差が固定化。映画俳優がヒーローに。

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ニイガタ・ソヴィエト共和国より:

11月 6, 2022 1:46 am

一種の麻薬みたいなものか

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飴より:

11月 6, 2022 6:44 am

よくわからん

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