【視聴数 117000】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
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【視聴数 117000】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
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映画も観たけど、舞台版の松本幸四郎(先代)と江守徹も良かった。
うーん最後の話はどう捉えたらいいかわからないが。しかしまあ、サリエリの前にモーツァルトの父親のキャラがこの動画の中でちょっと面白いなあって思った(もはや天才とか凡才とか関係性なし)
(追記)
秘密警察とアメリカ国歌のくだりは文脈が読み取れませんでした。政治的な話にもつながらなくもない感じだし、動画の視聴者がわざわざ調べなくてもわかるくらいの話にまとめてほしかった。ただたんに、アメリカ国民のアメリカ愛着も度が過ぎれば気持ち悪いなーとしか。秘密警察と特定された三十人が少数の側かそれとも多数派の側かってのも気になるところですね。アメリカ国歌ってわかりやすいんですかね、それともなんかめちゃ共感できる内容なのかなとか。
(もうひとつ追記)
文脈が読み取れなかったのは、ドッキリといいながら、即興でアドリブで対処できようがないものと、教えれば誰でも覚えられ反射的に歌えるようなものか、そのあたりかってことです。岡田氏は特定の人間臭いやつは除いて、いつもあらゆる方面にそれとなく喧嘩売ってるような話っぷりするのでヒヤヒヤするのです。エキストラといいながらエキストラじゃないってことでしょ。聞いてると。それはドッキリっていうんですかね。それこそ、この動画サイトのコメント欄なんかもそうに。まるで騙し合いだ。騙されたふりも騙したうちに入るのか、と。
モーツァルトの才能に気づかないふりをした大衆、とかはどうなんですかね。俺はそこまで歴史や音楽はしらないけど。
チェコといえば自国の歴史を絵本化するほど政治への勉強は熱そうな印象はします。絵本と政治向け内容ってあんまり結び付きイメージしないものだと思ってたけど。
(もうひとつ追記)
凡人の中にも天才は宿ってるかもしれないし、天才の中にも凡人は宿ってるかもしれないし。大衆、というとちょっと言い方はまたわからなくなるけども。
(結局また追記)
どれだけ音楽聞いても演奏の担い手や作り手側になるかどうかってのもあるんじゃないの。今の時代はわりと誰でも簡単に作曲活動できるとはいうが。「大衆」か「天才」か、「支配者」か「被支配者」の二つの人種しかこの世に存在してはならない、とする考えがあるならゾッとしますね。とだけ。
ところでONE PIECEって漫画があるらしいんですがね。どうしてレイリーはロジャーを、急ぎすぎた男、みたいな言い方してたんですかね。それはルフィと関係あるんですかね?話逸れますが。ONE PIECE途中から読まなくなったから、最近のまとめや考察動画は助かりますね。それじゃまたどこかのコメント欄で。
モーツァルトが即興でサリエリっぽい曲を弾くシーンが特につらくて印象に残ってる。
歌ウマwww
モーツァルトが死ぬ間際にサリエリに対して許しを乞うた場面。もしサリエリがモーツァルトをサポートすれば2人はお互い最高の理解者として最高の仕事をしたかもしれない。サリエリは神の大きな期待を受けつつもその意図を悟ることができずに、モーツァルトだけでなく自身をも破滅させてしまった。そう思えてくる。
秘密警察=スプリガン?
モーツアルトは超古代文明コードを使っていた!
モーツァルトの書生だった若き日のベートーヴェンさんも、彼のお下品さとあまりの天才性に幻滅して逃げ出したとかw
奥さんがサリエリを誘惑したんじゃなかったっけ⁇
お菓子なの?w
某ゲームから推しがアマデウスになり映画を見ました
ただただしんどかった 某ゲームの2人が好きな方は是非1度は見て欲しい もう精神がズタボロになりました
まぁ毒殺は当時のゴシップネタだし、原作はオペラだからそれを映画にしただけってのはご注意ね
金曜ロードショーで放送される度に、子どもの私は熱心に見ていました。
今見たら、きっともっと深く理解できるはず。探して観てみようと思います。
この映画の原作はオペラとして当時作られていて、このオペラが作られた切っ掛けは毒殺のゴシップネタです。このゴシップネタは当時イタリアとドイツの音楽界が対立していたのが背景にあり、イタリア側がゴシップを流しました。標的はドイツの音楽界トップに君臨するサリエリに向けられましたが結局強く否定出来ぬままとなりました。まぁトップに君臨するって言っても実際はもうご隠居してましたから飛んだとばっちりですw
90年台テレビオンエアで見た。モーツァルトの声が三ツ矢雄二。
小学2年生の時にたまたま友達の家で見て、全身に鳥肌が立ったのを思い出しました。
モーツァルトさんが亡くなる4年前に父親に送った手紙で、
「~死は我々の人生の真の最終目標だから、僕は数年来この人間の真実にして最上の友と昵懇になるよう心している。そうすることで死を思うことが少しの恐れも伴わないばかりか、深い慰めと安らぎを心にもたらすようになった。死がまことの幸福への鍵と見極める幸運と機会をくださった我が神に感謝。若くても、明日は生きていないかもしれないと考えずに床につくことはありません~」風なことを書かれていたので、せめて実際には心の安寧があったと信じたい。
大人になるとサリエリの心情も染みる……。
amadeusは、多分、俺が見た数百本の映画の中で、一番好き・・・というか、印象深い作品だ。封切りで見て、3回だか4回だか、連続して見てしまった(今はできないらしい。当時はforgive me mozart!i killed you!”は忘れがたい。
一番好きな映画。
有楽町のマリオンで見ました。感動的でしたが、サリエリの絶望が辛すぎて涙ぐんだ記憶があります。
教科書では教えないモーツァルト。
天才は品行方正ではないと知った作品ですね。
ADHDとかが埋もれるのと同じやねん。一般の仕事しかないしかし特殊な状況でが能力を発揮する
モーツァルトが書き損じがないのは脚色らしいですけどね。
実際何度も書き直した記録もあるそうですし。