【視聴数 117000】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
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【視聴数 117000】
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そうなんです。サリエリは最後モーツァルトを独占したかった。これは歪んだ一つの愛かもしれない。ラストの作曲口述筆記のシーンは圧巻です。音が一つ一つ組み上がっていく様がリアルに語られる。必死について行きながら、あの瞬間もしかしたらサリエリもモーツァルトと同じ風景を垣間見ていたのかもしれません。
この映画は何度も観ました。何度も観ないと映画全体が一つになって頭に完全にインプットできないくらいに音楽はもちろん俳優さん達の演技の上手さ、豪華絢爛な衣装やロケ地、そしてストーリーテラーすぎるからです😄
10回くらい観たから当分はいいかな?
モーツァルトのミドルネーム「アマデウス」ですが、ラテン語で「アマ」は「愛」、「デウス」は「神」を意味します。作品のテーマを表す良いタイトルだと思います。
兵士長という言葉で、あのちっこい人で再生されてしまったのはわたしだけ?
レオパルドではなく、レオポルトと呼んでくださいまし!
騎士長の兜と父親のマスクは違うんじゃないかな
モーツァルトは天才ではなくて自分プロデュースがうまかったんです、一説によるとモーツァルトは天才を演出するために書き直しをした楽譜は必ず燃やしておくように奥さんにお願いしていたらしいです。だから書き直しをしていない清書した楽譜のみが残っていると言われています。その他にもこの映画だけでは描ききれなかったモーツアルトの「天才演出」は数々あり世の中のミュージシャン全てが小さい頃からの英才音楽教育と努力でモーツァルトのようになれるという希望を与えてくれる作品だと私は感じました。
親がモーツァルト好きで子供の頃、何回もビデオを観てました。当時は子供なので面白くはなかったですが、なぜか惹かれてたのを思い出しました。また観てみようと思います^_^
勝手に小金持ちの好色老人を「和歌山のドンファン」とか揶揄して大衆受けの記事を書いてる方々の無学には辟易するね。どこに老人にドンファンの要素があるわけ?
天才と呼ばれる人は数々いるかもしれないが、私がほんとに天才と呼べるのはモーツァルトです。
この映画は、作り話のところがあります。サリエリは、友人だとオペラ歌手のチチーリア バルトりが言っていました。
また、モーツアルトの死については、映画よりドラマチックです。
あまりにも大好きすぎて、何度も鑑賞するくらいです。
神様って本当不公平のように感じます。
サリエリが狂気に囚われるまでの過程が凄く丁寧ですよね♪
三國志の曹操がその伝記に「太祖は軽佻浮薄な人柄で威厳というものがなかった」と書かれている。モーツァルトもやっぱり知人の証言として「冗談好きで威厳が全くなかった」と書かれている。歴史上の偉人さんというのはドラマ化される過程でやたらと美化されるか聖人君子にされまくる事が多いが、この映画でのモーツァルトはかなり素に近い姿で描かれているのではなかろうか。下品な笑い声などそれは見事なものである。
音楽の授業でみたんですが、頭おかしいぐらい面白かったです
天才の教訓になる映画。
これは良い映画だった。愛と憎しみ
こんにちは
なんで この人は いつも
笑いながら 話を するんだろう?
サリエリじゃなく、フリーメーソンに殺されたと思っているから、この映画はあまり好きじゃない。
セットも衣装も豪華で、役者が上手くて、脚本が完璧、その上監督が良い。こういう贅沢な映画が一番好きです。サリエリは神に祈り女断ちをしますが、聴く方には全然関係ありません。モーツァルト本人が下品で素行が悪くて貧民並みに葬られようと、彼の音楽は美しいです。同様に最近の作者がパンツを脱いだ云々の話もどうでもいいですね。西原さんのマンガは読んだことがありませんが、家庭の事情は作家個人の都合なので好きにすればいいです。