【視聴数 117000】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
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【視聴数 117000】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
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↓チャプター
00:00 映画『アマデウス』見たことありますか?
00:23 鑑賞ポイント
00:41 ストーリー
02:25 サリエリだけモーツアルトの才能が分かる
06:52 天才モーツァルトの苦しみ
10:14 モーツァルトの死の秘密
11:47 サリエリの末路
12:24 チェコでのロケと秘密警察
ご覧いただきありがとうございます!
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ベスト映画の一つ
サリエリのお菓子といえば、
「宮廷楽長サリエーリのお菓子な食卓」(遠藤雅司)が面白い。
Fall out Boyの曲から知ったなぁ。良い経験だった
何度も何度も観た好きな映画を岡田さんが解説してくださって、とても嬉しいです💛
この映画、若い時と歳を取ってから観るのとでは全く違う印象を受けますね
埋葬シーンにショックを受けたが後々あれはヨーゼフ二世の倹約令のせいで奥さんは全く悪く無いと知った
たしか『日曜洋画劇場』で観た記憶があります。そんなに長い映画だったとは思わなかった。カットされてたんでしょうね、きっと。
モーツァルトは先天性梅毒で生涯の半分は梅毒の症状に苦しめられていたらしいね。これを知るとモーツァルトの天才ぶりが際立つ。当時は梅毒は不治の病で、症状が出るとわざとチフス菌に感染してその高熱により症状を治める程度だったそうだ。だから、そのチフスにより命を落とす人も多かったそう。実際、モーツァルトの7人の兄弟のうち、成人まで生きられたのは姉のナンネルとモーツァルトの2人だけだった。
で、何でモーツァルトが先天性梅毒になったかと言えば、当時の上流階級ではピサロが南米から持ち帰った風土病の梅毒が流行っていた。モーツァルトの父親が上流階級の女性の相手をさせられていたところから、父親が家庭に梅毒を持ち込んだということ。
それでモーツァルトの異常なほどの才能は、脳梅毒によるサヴァン症候群だったのではないか?という説があるね。レインマンの映画で知られる症状で、何らかの原因で脳が傷害を受けた際に稀に異常な能力を発揮することがある、というもの。これによれば、天才の中の天才と呼ばれる異常なまでの才能が説明出来るね。
ちなみに、ピアノの天才モーツァルトだが、実際は姉のナンネルの方がピアノは上手だったようだ。
歌お上手〜👏
楽譜の書損が全くないのは有名な話だよね、あまり知られていないのは「たいして売れもせず、下級音楽官吏として、そのパッとしない生涯を終えた」って言う所かもね。
サリエリって言う人の書いた曲を聞いた事があるけど、どれもオーソドックスなクラシックでおかしなところは全然ないんだけど、印象に残る曲は皆無だったね、動画の中で岡田さんの言っている通り「中途半端な才能」だったんだろうね。
歌うの上手くてワロタ
学校の授業で2回位見た事があります。
あれだけ輝いてたモーツァルトが死後ゴミのように捨てられるシーンが今でも忘れられないです。
本物の芸術を、見分ける才能だけは有るが、自分で作る才能は無い人物、という意地悪な設定は、サマーセット・モームの「月と六ペンス」と同じですね。
こちらの人物はお人好しで、天才ゴーギャンの面倒をみたqのに、妻を寝取られて、嘆き苦しみますが、ゴーギャンが天才であるという認識は揺るがず、無力感に苛まれる、という救いのないお話しです。
これを読んだ当時、私は高校生でしたが「モームって意地悪な人らしいな」と感じて、一時期、モームが嫌いになりました。
その点、映画「アマデウス」は描き方が明るくて大好きです。
こういう設定はドタバタ喜劇で描かないと後味が悪いです。
テレ東の番組で見た。
モーツァルト=宮崎駿
サリエリ=岡田斗司夫?
大好きな一作
また見たくなった 岡田さんの解説で感じました感じました
「俺の尻を舐めろ」を理解できる才能を与えるなんて神は残酷だ…
天才を前にした凡人の苦悩を見事に描き切った作品。高校の頃に音楽の授業で見て凄く印象に残ったな。
モーツァルトが天才過ぎたんですね。。性格もわるいけど