【視聴数 123003】
【チャンネル名 オタキックス【岡田斗司夫 切り抜き】-アニメ漫画専科-】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,切り抜き動画,ビジネス,映画,アニメ,時事,ニュース,ネットフリックス,アニメ,独占配信,アニメ製作,権利,NETFLIX】
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「チェンソーマン」はこの問題への一つの回答なんだろうな。
ジョージルーカスは自分のギャラの上乗せ蹴ってマーチャンダイズの権利をもらって興行収益超えて大儲けした
ネトフリのアニメは監督や原作が面白いのに、どれを観てもつまらないものばかりと感じていました。世界全体に受け入れられるアニメを作るつもりだったというのを知って納得。
Abemaオリジナルアニメとかできんのかな?プレミアム制度もったいない
サイバーパンクのアニメはものすごく面白かった
でもネットフリックス契約者の中でしか語り合えないのがもどかしくてな
やべえ病みそう
そもそも日本のスタジオ側はまともな予算感でNetflixと交渉してるのかな。
テヅカ的(虫プロ的)とまでは言わずとも、従来どおりの商習慣と同じ感覚で交渉すりゃあ、全権利取られたら赤字だって事は想像できるはず。
確かNetflixの、日本のアニメスタジオとの交渉の総括は日本人だったかと。
その人が日本のアニメの価値を表層的にしか理解していない場合、むしろこの問題の根源は、自分たちの適正な価格を値付けできない日本のスタジオ側にあるとも言える。
要するに「「全権売っ払っても儲かるような条件」で商売していなかったのは誰か」、ということではないかな。
件のNetflix側交渉人は、交渉開始時点から内容にかなり細かい注文をつける(金は出すから言うとおりに作れ)らしいが、それが事実ならもう交渉ですら無く、日本のアニメスタジオは単に「買い叩かれているだけ」なのではないかな。
以上、全て伝聞に依る個人的な推測。
よく実写ドラマを観ている人も!、アニメを観てほしいので~/、窓口は気軽な方がいいですよね、
中間的なアニメは角川が作りまくってるけどな。低予算の部類だけど
たまに良い物がでてるよ。ほとんどは評価が低いけど原作読むきっかけにはなるかもね。
あれだけ当年の話題になった「映像研には手を出すな」の湯浅監督の、次の作品はネトフリの「日本沈没2020」だった。
同じ湯浅監督のサイエンスSARU制作なのにね。得体の知れないシナリオライターねじ込んで。
全話同時配信を実現するために、制作進行が見たこともないような人数でクレジットされてて。
その内容がどうだったかを思い出して欲しい。つまり、NetFlixでのアニメ制作とは、そういうことなんだよ。
名作を作れる監督でさえ熱量を失うような、金だけもらって忘れようっていう、急ぎ働きになるわけ。
北野武さんがNetflixのことをよく思ってないっていう記事を読んだことがあるけど
恐らくこの動画で言ってることが要因だったんだろうね
じゃあ、最近出たネトフリがアニメの製作を少なくするいうニュースは割とウェルカムなことなのかな?
テレビ東京や毎日放送は有名な放送局だと思うが・・・
9:30末端のアニメーターはホワイトになったんだと思うよ トシオみたいな経営側は知らん
NETFLIX、この前アカウント乗っ取られたのに謝罪の一つも無かったし、対応が酷すぎたから二度と契約しない。
メールこまめに見てたほうが良いよ。メアド(電話番号)変更しましたって来たら乗っ取り。
面白いか面白くないかよくわからん中間層をNETFLIXが担う?
楽しみにしていたスプリガン、バスタード、2話目を観ようって気にならなかったのって単純にあれ詰まらなかったからなのか
ネトフリ、ごみですね。
要らないフォーマットです。
けどネトフリが無かったらサイバーパンク観れなかった…うーむ。
Netflixの何が良いのか分からない😅
プライムとDisney +で十分かな
アニメで起きてることと音楽で起きていることは、ほとんどいっしょだと思う。
おそらく、音楽の世界でもSpotifyのようなサブスクが当たり前になってきたせいで、
中間層的な”そこそこいい音楽”がなくなると思います、そういうのだと稼げないから。
サブスク運営と音楽の製作サイドは同一ではないのが普通ですから、サブスクでの売り方では製作サイドにお金が回らなくなる。
製作サイドの人間がどんどん減らされていき、確実にヒットする音楽だけを製作するプロジェクトしかなくなり、それ以外は売られなくなる。
そうやって全部計算ずくで進行することになる。
全てが”データ”になってしまって、その事実をベースに全開で”安売り”展開を始めた、それがサブスクの実態。
再生数=音楽の価値にしてしまった。
サブスクで音楽がいつでもどこでもどんな音楽をいくらでも半無限に、定額で安く自由に聴けると言ってるが、
いくらでもと言われてもね、いろんな音楽を自由に”聴ける”と言われてもね、人が使える時間は限られてる。
(食べ放題のお店が、”安いですよ、いっぱい食べて元を取れますよお”と言ってるのに似てる)
なので、制作側が稼ぐためには、確実にヒットするアーティストの楽曲だけをプロジェクトで製作していくことになる。
なので結局、ヒットすると約束されてるものだけが多くの人に聴かれるようになり、中間層的な音楽は稼げないのでどんどん消えてしまう。
Netflix的なやり方の末路は、この音楽の世界で起きる未来と同じだ。
中国や韓国のアニメはそういうやり方で作ってるので、日本のアニメのような中間層が最初から存在してない。
中国が日本のアニメにお金を落とすのも、確実にヒットするアニメだけを製作させるためだからね。