【視聴数 1395431】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,言論,トーク】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 1395431】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
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30分以降の話、日本は今のままでは未来の食事は戦前より劣る食事になる?
たしかに、いろんなところでハイター臭いよね
清潔を通り越して国民総潔癖症にならないか懸念しかてます。
喜び組の様なK国アイドルには違和感があります。
アフターコロナは、身体的にも社会的にも免疫不全な人で溢れそう
斗司夫先生ありがとう!
おかげで土曜の再放送大河見逃さずに済みそう!
言われてみるとそうだなあと思うことがたくさんありますね。
ふと思い出したのが金田一耕助シリーズで主役の金田一耕助が困って考える時に頭を掻くとフケが落ちたりするシーンがあったけれど、昔と今ではそのシーンを見た時に受ける感覚のようなものが全然違う気がします。
たぶん主人公が頭を掻いたらフケが落ちるなんて、今ではありえない設定なんじゃないですかね。そもそも金田一耕助は全てにおいて清潔感は無かったですが。
全てが浄化されてしまった世界では生きられないかも知れない。
岡田氏がこんなにウケるのは、以前岡田氏ご自身で仰られていた分析が綺麗に当たっていることを示しているのではないでしょうか。
「みんな空気を読む能力が伸びて、その代わりに確たる自我を持てなくなっている。だから識者の言葉やコメント欄を見て、自分の気持ちはどれに当てはまっているかを探すところからやらなきゃいけない。自分の意思や主張というのがあるようでない、自我が溶けている人達」で溢れているのではないでしょうか。
だからヒロユキ氏や岡田氏のような方の意見が聞きたくて、その意見を取り入れて自我を形成したくて、支持するものが増えている。
アングラはアングラだから良いのにね。
70万人とかになっちゃうと、色々とご苦労も増えるでしょうね。
清潔じゃない、はわかるなぁ。
徹底的に汚い部分が削ぎ落とされて、耳障りの良いもの、第一印象はキレイなもの、で溢れてる。よく知ればきれいごとじゃすまないことも、汚い部分はスルーして、外っツラだけで判断されて、キレイだねって言われている。
逆手に取れば一時的に利用はできるが···そういう問題ではなくなっていく気がしますね。
余計に心の底を伝えられない時代になっていくな。きれいな言葉で本音を伝えられるように、受け止めてもらえるようにグレードアップしていく必要がある。
友人の愚痴を聞き続けて、メンタルが崩れた去年の自分を思い出しました。
確かに汚い言動が嫌悪されて、自分を傷つけるモノが周囲から排除されつつあります。喜ばしいですが、綺麗なものと汚いものを誰もが持ち合わせているのだと思うので、汚いものが排除されるホワイト化に少々恐怖を感じました。
正直に言いますと、綺麗も汚いもほどよく混ざりあった世界が望ましいかと思います。
ブスが死ぬそして美形が勝つアニメ幾つか頭に浮かんだ
社会がどうの、は、大多数がどううごくか
だから、
わたしは〇〇をしたいから〇〇をする
と行動すれば
どの時代でも〇〇をすることは可能。
社会がどうの、ではなく
自分がなにをしたいのか。
世間がどのようにうごいてゆくのか
ではなく。
わたし、が、なにをしたいのか。
岡田先生。
友達が岡田先生を信仰してるくらい大好きで毎日暇になったら岡田先生を見てるみたいです。
今回は、岡田先生大好き信仰っ子にオススメしていただき拝見させていただいてます。とても良いお話ありがとうございました
住みにくい世の中になりましたね、銀河鉄道999でしたか、「もし聖人ばかりの世界があるとしたら、そこはたぶん地獄と言う名で呼ばれるだろう」という言葉がありましたが、地獄になりつつありますね、
日本はまだ多様性が有ると思っていましたが(八重歯やハゲやデブなどに寛容)日本も嫌な価値観が侵食してきましたねえ。
○ドナルドのコバエに悩まされない時代が来るんですね。
美形を賛美して、ブサイクを笑い者にすることはタブー視する社会か、偽善的だな。
結局どちらも外見で評価しているのは同じ。
昔々の思い出話をちょろっと。
自分は、銀河鉄道999の劇場版で鉄郎のキャラクターデザインが変えられてしまったのが凄くイヤだった。
自分は、ちびで不細工で小汚い鉄郎が好きだったのであって、「映画に出演するからいつもよりカッコよくしてきた」みたいな見た目で出てきた主人公に自分の「好き」が否定されたような気がしていたのだと、今振り返って思う。
思い出しちゃったじゃないかよー…。
戦後、日本人の生活水準が向上するに伴って、日常空間はどんどん清潔になった。
その環境を「当たり前」として育てば、「不潔」に対する許容範囲は当然狭くなる。
本来、生命維持や健康に差し支える範囲の「不衛生」だけ排除できていればよかったものが、次第にその範囲を超える清潔感を要求するように。
衛生管理が行き届いているのが当たり前の現在の社会で、かえって失われてしまった「生活の知恵」はないか?
生食しても食中毒にならないのはむしろ「特別」なはずの食材でさえ、警戒心なく不十分な加熱で口に運んでしまう危険は絵空事ではなく現実。本来それは「どこかの誰かが、特別な注意を払い特別な配慮を持って特別な追加作業をした」という前提がなければ成立しないこと。決して、「当たり前」なんかではない。
本来過剰な要求を「当たり前」と考えていれば、いつか無理が掛かって破綻する。
果たして現代の日本で生活する人たちは、「過剰な清潔」破綻後の環境で無事生きていけるんだろうか?
この不安が、杞憂であればいいのだけれど。
(WHOのいう処の)健康は、世の中から、何かと、むしろ、遠ざかっている のに、見た目は、か。
人が死ぬことも、年老いることも知らなかった。
死や老いから隠され周りは美しいものだけで育った王子もいたけれど。
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多分音楽に例えたら、シングルを聴いていいと思ったらアルバムを聴く感覚。
だから、冒頭もバッチリ聞いてますよっ!