【視聴数 266643】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
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【視聴数 266643】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
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ブブカってたしか秋元康の昵懇が編集長になってからアイドルのスキャンダル追えなくなって馬鹿記事しか書けなくなったような、
期待値がずれまくりで自分たちは気付いていない気づけない気付いたけどごまかすとかね😂😂😂😂😂👁👁👁‼️🙄
この手の雑誌は馬鹿だなぁと笑い飛ばせる常識・教養があればギャグとして楽しめる。
問題はこういう雑誌の内容を本気で信じてしまう本当の意味で頭が弱い人種が存在すること(そしてそういう人間ほど声がデカい)
安倍さんが総理をやっていた頃の話しでしたなぁ🎵この人も色々あったけど、今はこの世の住人じゃないしなぁ(ToT)
このての雑誌の編集者は一流大学を出てはいても、雑誌の記事自体は大体が外部委託のライターとかが書いてますからねぇ
下手すると、そのライターは自分で取材せずにネットから、いいかげんな情報を拾い集めて切り貼りして、でっちあげちゃう
また、そんな記事を鵜のみにする読者がいるんですよねぇ、よくあんな雑誌をお金出して買うよなぁって思うw
岡田斗司夫がやってるんでなくて、雑誌がなのかい
実話BUNKA超タブーとかいうヘイト撒き散らしクソ雑誌
エロマンガ否定する癖にエロマンガ雑誌出してる出版社
Youtubeのサムネも日本だけは週刊誌の表紙みたいですね。
✕ブブカ
◯ブンカ超タブー
ブブカは現在アイドル機関紙となっております。
2014年の動画ですね。出典を表記してほしいです。
古い内容なのに実に今にマッチしていて面白い
フと思い出した、ネタっぽくもそうだなと思わせる「愛は金で買えない」という昔あった言葉は今ではまったく通じないのも格差が広がったせいなのかと思わされたよ
既得権益と金持ってる者が圧倒的に強い世の中になっちまった
申し訳ないけどやよ○軒
ど底辺が群がる
もういかない客も店員も
最悪
気持ち悪い趣味の筆頭こそ週刊誌では?w
仏像の件は色々嘘が混じっていますね。
韓国から日本に伝来、という言い草が笑止千万ですが、元々朝鮮半島で仏教徒の弾圧があり、海を渡って日本に逃げてきた人々の持っていた物が日本で各寺社の仏像となったのです。本来の持ち主から受け継いだ日本の仏像を、その後弾圧者が滅亡した後に何故か住み着いた縁も縁も無い「略奪者」が自分の物と言い張る理屈が可笑しいのです。
奴らの主張は、以前住んでたアパートの今の住人が「お前の持つ財産はこのアパートから盗まれた物だから全部オレの物だ」と豪語するようなモノです。
その昔、「ブブカ」という大判でやたらと文字の小さいサブカル雑誌が有りましたね。
雑誌のジャンクフードそれが週刊誌
しかし8年前となると使ってる単語も古いな
雑誌の裏表紙には胡散臭い商品がたくさんあった幸福になる財布とか頭がよくなる方法とか身長が伸びるとか。
まるで昔の週刊誌がまともみたいな話だな
雑誌社なんて昔から文系の大学出た奴が世の中馬鹿にして余韻に浸って金貰う仕事だよ
よくよく考えてみたら週刊誌で自虐的な偏見を書くのは正しい選択かもしれない。
ネットニュースが発達した現代社会に於いて、ネットでニュースを自分自身で選択し閲覧するのは勿論のこと、容易に自分のコメントを自由に書くことが出来るように変容した。それとは、つまり読者自身が語り手となり、気になったニュースを取り上げ批評する一種のパブリックスペースが出来たわけである。
こうしたパブリックスペースでは、例えば、「〇〇オタクは気持ち悪い」などというトピックに対し、読者が「それは、全くの偏見である。」と一種のクレームを入れることが出来るのである。すると、インターネットではすぐにこのアクションが拡大(これをいわゆる炎上という)し、インターネットの記事自体を維持出来なくなっていくのである。つまり、インターネットニュースは”読者にいかに嫌われないか”をただ追求するボットとなるのである。
では、対して週刊誌媒体はどうであろうか。週刊誌媒体では、まず読者が直接的に記事の内容について公に自身の意見を述べることは出来ない。つまり、他の読者に他の意見を知らせるインターネット特有の機能が無くなっているわけである。
そもそもマスメディアは読者の目を気にし、如何に閲覧数を増やすかに尽力する。仮にインターネットニュースが炎上したとすると、そのニュース先をわざわざ応援しようとする人はそこまでいない。つまり、読者の残したパブリックスペースでの批評コメントが売り上げに直結するのである。
だからこそ、こういった批判、偏見を述べる記事においては週刊誌の方がインターネットニュース大いに優れているのである。