映画作品の『感動』の違いを解説します｜新海誠が妥協した○○とは？｜君の名は｜すずめの戸締り【岡田斗司夫切り抜き】 │ ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト

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【チャンネル名　おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】

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コメント（13件）

Satoru より:

10月 22, 2022 11:26 am

言の葉の庭までと、君の名以降で確かにラストシーンの印象は変わったね

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生駒山より:

10月 22, 2022 11:51 am

ローだとかハイだとかどうでもいい。
「ET」や「ターミネーター」はラストの解釈はともかく楽しめる要素はてんこ盛りだった。「大日本人」は何だかどうせお前らにはこの高尚な笑いの要素は理解出来ないだろうという松本の驕りみたいな根性が透けて見えていた。新海監督はあれでいい。「君の名は」はあの人のピークだろうけどこれからは余程の駄作でない限りある程度のヒットは見込める映像作家の仲間入りを果たした。ローだろうがハイだろうがヒットしなければ次はない。それに気が付いただけ。どんな大物でも自己満足だけで作った作品は客にそっぽを向かれる。映画は所詮商業主義の産物。娯楽なのだから感動だろうが笑いだろうが客に満足を与えて利益を出さねば次回作は作れない。あの「無限列車」も結局はそういう部類のベタベタに過ぎない。ベタがベスト。

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mizuki より:

10月 22, 2022 3:37 pm

味を占めてロードラマばっかり作るようになったね。

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pkpkdt より:

10月 22, 2022 4:06 pm

新海誠監督の場合は確かに妥協だわw
より売れる為にはああするしかない

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そよかぜあんぱんより:

10月 22, 2022 4:18 pm

個人的に天気の子は青春映画の枠組みだけで見たらなかなか最高傑作だと思う。全然異論は認めるけど

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U3 Suzuki より:

10月 22, 2022 9:26 pm

ふーん来週やるから観てみよw

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犬神明より:

10月 22, 2022 10:54 pm

関係者に強要されて妥協したのなら新海監督に未来は無いと思うけど、
本人が覚悟して選択したのなら、今後も良い作品が作れると思う。

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ryoji K より:

10月 23, 2022 12:32 am

ハイドラマ、ロードラマ云々の前に自分の描きたいことのために
当たり前のことを捻じ曲げるから君の名は、天気の子は嫌い
スマホという万能アイテムがあるのに記憶を頼りに絵を描いて入れ替わった土地を探しに行くとか観客舐めるなって思った

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kowalski より:

10月 23, 2022 4:40 am

つい、サラコナーズで虫コナーズを思い出してしまった。

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ほよほよより:

10月 23, 2022 6:50 am

新海誠監督作品を
知り合いに見てもらった時って
「君の名は。」「天気の子」は
面白かったって言われること多いけど
イチオシの「秒速5センチメートル」
みせた時はなぜか反応が微妙なんだよなー

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タイタン二つ目より:

10月 23, 2022 8:19 am

「秒速5cm」や「言の葉の庭」などは、数年周期で無性に観たくなるが「君の名は。」には、それがない。
つまり「永遠にモヤモヤが残る映画」のことがハイドラマって事かな？

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ゴールドバッハより:

10月 23, 2022 10:38 am

災害という不条理に対して、せめて最後だけでもハッピーなエンドにしてあげたい、
という意図があると思いますけどね
今回のすずめの戸締りは君の名は。を制作するに至った核心に触れる内容ですが、新海誠監督の災害シリーズ(君の名は〜天気の子)の答え合わせみたいな作品になってると思います

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ojaru maru より:

10月 23, 2022 3:48 pm

君の名は。は大好きだけど最初観たとき、正直「妥協した。」って思った
けど何度も見返したり本人の解説観てるうちに、どこも妥協してないのがわかった
中高生が感動して100億売れる映画なんて妥協すれば簡単に作れる……そんなわけないだろ
邦画で100億超えてる映画観てみろ
お涙頂戴中高生向け映画がどれだけあるか

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