【視聴数 464727】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 漫画,作品,お金,クリエイター】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 464727】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 漫画,作品,お金,クリエイター】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
アニメスタジオの会社規模が小さいことも問題ですね。
家電や自動車などは複数の機種を少しずつ時期をずらして同時並行で開発していますから、ある商品が儲かっている時は同時に別の商品の開発にお金が掛かっていて、余程の大ヒットor大コケでない限り、動いているお金の総額に対して年毎の収支の波はあまり大きくなりません。
5社位が合併して、動かすお金も並行製作する本数も今よりはるかに大きくなれば、色々解決できる問題もあるような気がします。(まぁ、尖った個性のスタジオも出にくくなるかもしれませんが)
政治の世界と一緒で、今の野党みたいな「鶏口になりたい牛後にはなりたくない」というリーダーばかりでは解決できない問題もあります。
アニメーターやってる人とか、製作の現場で実作業してる人たちは、YOUTUBEとかで1分ぐらいの自分のオリジナル作品で、版権が自分にある短編アニメシリーズとか作ればいいのにと思ってる。今やってるちいかわぐらいの規模でも無理なんかな。
もっと低予算なら、個人?で1分ぐらいのショートアニメ作ってチャンネル登録200万人超えで商業のグッズも出てる人いるし、30分アニメシリーズ物とか映画とかでなく、超小規模で自分たちだけで作れないのかな?
原作考えるのが難しいなら、原作者とアニメ製作者とのマッチングとかできれば面白そうとも思う。
韓国はタレント、アーティストにちゃんと国が投資して世界的地位、政治的な力さえ持つ領域までサポートした。
日本、なんでアニメに支援しないのか理解が出来ない。
おそらく理由は年寄りの脳みそが原始人すぎるんやろな
ついこの間、池上彰が日本のアニメ産業より中国のアニメの方が高給取りになってるので、人件費の安い日本に下請けに出すようになるって言ってたけど、その中国のネットでは番組に対して「ウソつけ!」って突っ込みが殺到してるんだよな。
多分、粗製乱造した中でごくごく一部の成功者だけが優遇対象にされてるのを中国全体のアニメーターが報われてると勘違いしてるんだと思うが。
IT系で受託な仕事やってるから波ができる売上のめんどくささはわかる。
自社サービス(コンテンツ)で食ってけるのならそれが良いのもわかる。
前半の答え合わせとしては、結局ゴールドラッシュが起きるような構造変化はこなかったと言う話しですね?
ありえないほどに全てが腐っている
抜き打ちじゃないね。
近藤さんはカフェとグッズ
岡田さんはエロゲー
手塚先生は漫画の利益注ぎ込み
……アニメってきついんだなあ
岡田斗司夫こそアニメ現場搾取やりまくった本人だって話あるんだけどね・・・よく言うよな・・・
同じことがテレビ業界にも言えると思った。
テレビがつまらない、テレビ離れが進んでいる、と言われて久しいのにテレビ局から全く焦りや本気度を感じない。
相変わらず、クイズ番組やコンビニスイーツの企業宣伝やつまらんタレントのひな壇番組ばかり。
要するに、彼らは平均点を取って、自分たちの利益を確保できればそれでよいのでしょう。
受験と一緒。
作り手であり提供者だった彼らが、自分たちが甘い汁を吸うために集まったお利口さんたちの優良就職先になった末路。
要は未だにアニメの現場は「蟹工船」て事だろ。
作品が増えれば増えるほど似たような話のアニメは出来てしまうし、
それでパクリにならないように回避しようとしてもそれは真の面白いアニメになるわけ
では無いと思う。金は稼げても着々と全体的な作品の面白さの未来は暗くなってると思う
委員会方式が出てくるまでは、制作会社がTVへ売り込みしたり、なんなら原作者がスポンサー探したりしていたようなアニメも昔はあったが、これのデメリットは金が集まりにくいとか、扱けたら製作所が潰れるとか、めっちゃハイリスク・ハイリターンの構造になっている。80-90年あたりはオリジナルアニメも多かったのはこのため。原作ありきではリターンは低いけど、アニメ製作所が原作のオリジナル作品を作って、なおかつTV局へ放送時間帯を買うことで成立できてた。
でもアニメコンテンツは儲かることが判ってしまったので、関係会社が集まって出せる予算と割合で自動的に予算が決まる委員会方式は、金はあつまるようになったけど、制作会社がオリジナルTV放送用のアニメを作ったりすることは、殆どなくなってきたと思う。何故ならば深夜枠が買えなくなった(売り先がある)とか、視聴率がどれぐらいとれるアニメなの?とか数字を気にするから、うれたライトノベルのアニメ化とか、PV数が多いWEB小説とかを量産しなければなくなっているという
日本を蝕む病「中抜き」。
これを排除しない限り日本は経済的に沈没するだろう。
ほんと会計年度の区切りがすべての製造現場の足を引っ張る。
ようするに最終的に金になるまでのすべきでの期間でトータルで経費計上出来るべきだ。
ネトフリアニメで外国資本になっても質が落ちて(紙芝居アニメの極主夫道)
現場の給料も変わらないのを見ると残念でならない(泣)
今アズールレーンのアニメとかディズニープラスが”洗おう”としているね…
業界人ですが京アニが自社作品しかやってないのはそういうところだと思ってます。
近年ネットフリックスと提携して作るという作品も増えてきているので、
少しづつ変わってきているのかなという印象ですが、
単価が安いので倍くらいにならないとまともに生活するのは厳しいだろうなと思ってます
惜しいな、そっから5年はかかったか。今年がようやく当たり年になってきてるからな
鬼滅のスタジオがあれだけ社会現象しても経営非常に厳しいのが証拠ですよね・・