【視聴数 107105】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,スタジオジブリ,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ】
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【視聴数 107105】
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これを観た後だと新海誠とRADWIMPSのコラボってなかなか奇跡的だったんだなと思う。
アニメで映像と音のシンクロっていうと、
ラピュタのチェイスシーンを思い出す
サムネが秀逸!
私的にはアホアホマンの方が黒歴史だよ😆
黒歴史ってそっちか。
ゴリゴリの活動家時代だと思ってた。
坂本龍一が初めて映画音楽をやったのは大島渚の「戦場のメリークリスマス」で、自由に作らせてもらったので「映画音楽とはなんて素晴らしいんだ」と感激。ところがその後ラストエンペラーなど他の作品やったらガチガチに細かい注文が多くて、実際の映画音楽はそっちが普通なんだと思い知ったという
笑いながら話されてるけど当時は大変だったんだろうな。でも岡田さんなら、当時も自分を客観視しながら皆を笑わせながら仕事してたのかな。
音楽宇宙軍は音楽ももちろん含め
大変な傑作です。
なんだよ教授…誇って下さいよ。
オネアミスの劇中音楽は実際には坂本氏の曲を他の人が編曲し直すような使われ方だったよね。それ自体が坂本氏がヘソを曲げた結果だったのかな?
基本的に坂本龍一は他人を身分で見るのでアニメは下位の存在という事かと。スノッブで見栄っ張りだと思うがそれが坂本龍一というブランドであり受け取る方も上位の物として消費するマインドであるためオタクという日本にとって家の面汚しには冷たいという事よね。
オネアミスの音楽の使い方良かったです。
盛り上がる戦闘シーンではなく、ただ物を組み立てる地味なシーンでも音楽を入れると格好良く見えるのだなあととても感心しました。
坂本さんは「自分が全部やろうとしたけどやれなかったから、自分がやった作品とは言い切れない」という思いもあるのではないかなあ。
オネアミスの音楽最高です!
左翼あるあるでワロタ
「ハリウッドと邦画は違う」
教授にとってはこの件、その後映画音楽の仕事をする上で勉強になったんじゃないでしょうか。思い出したくない勉強だとしても。
こう言うと岡田さんには申し訳ないですが、教授は『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を自分の仕事とは認めてないんでしょうね。良い作品なのに残念…
その監督が我を通せなかった五輪開会式
たしかにあれは、売れっ子の坂本龍一が、無名の集団を舐めて書いたやっつけ仕事だなと思ってました。
オープニング……主人公シロツグ(少年期)の独白からジワジワと映像に絡みつき
『王立宇宙軍』のタイトルに滑り込む絶妙過ぎる“はまり方”。今でも見返すたびに感動があります。
続くメインスタッフのロールでも、大西信行氏のイラストと共に坂本龍一氏のメインテーマ(Type A)が、
観る者をオネアミス世界に誘うことに成功している様に感じています。
他方、準備段階で見せられたイメージボードなりストーリーボードの印象が、坂本氏の中で一人歩きした感も拭えない様に思えてなりません。(山賀監督の絵コンテはマルチョンで動きを指示する程度)
懐かしのアホアホマンのサムネに釣られてしまいました。
いやぁ、クリエイターって本当にめんどくさい人種ですね。
間に立って調整するスタッフの皆さんあってのアニメ作品だと改めて認識しました。
坂本龍一さんはラストエンペラーで役者(甘粕大佐)もやってましたから、それで日本にいられなかったんでしょうけど、直接会って話せば、ここまでこじれなかったかもしれませんね。
坂本さんが目指していたクオリティーではないのかもしれないけど
作品と音楽はかなりリンクしていたと思うけどね
やっぱり絵コンテなど見ていたからこそのリンクの仕方だと思う
アニメ映画はぶっちゃけ音楽と映像のシナジーで6~7割出来が決まると思うからなぁ、、、
そこで揉めると辛いな。オネアミスの翼はそこも含めて大傑作だったと思うけどね。
この裏話は面白い! でも、当時の彼は野見氏(後に耳すまの音楽を担当)とあともう一人編曲者を入れていたはず。