【視聴数 313991】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
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【視聴数 313991】
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あのシーンはどう見ても、頼朝の自己中すぎる感情の発露があそこでも出たと思いました。
感傷的に泣いてる自分に酔ってる、ナルシスト丸出しの姿にどこまでもサイコパスな奴やなーと思ったのに、普通に?素直に感動してる人が多いとは驚く。あそこまでの文脈を踏まえたらそんなふうに素直に(?)泣いてる姿に感動できるかな?本当かな。
へ?あのシーン感動しないよ。私も。
頼朝じゃあ殺すなよっ、て怒り。
それと、それでも邪魔者を陥れる恐ろしさ。
平泉に義経殺害を仕向けたのは天下人の頼朝。
義経の首が入った桶を抱いて泣き崩れるのは兄としての頼朝ですね。
史実によると、義経の首との対面前に別イベントがありまして、そちらを優先していたそうです。
それはそれで重要でやらなきゃいけないことだったみたいですが、それを知るとあの泣き顔は本音100%ではないのは明らかで、大袈裟に泣きつくのはどこか白々しさを感じざるを得ないのですが、演技もちょうどそれを感じさせるもので名演技だったかな、と思いました。
興味がないのはわかるが名前間違うのはどうかと思うよ
これまで鎌倉幕府で源氏嫡流が三代しか続かなかった理由が判然としませんでしたが、
このドラマではその理由となる伏線がいくつも描かれていて面白いです。
頼朝の涙はこれまでも何度か垣間見えてきた頼朝の弱さの象徴であり、
これも伏線の一つと思ってみていたので、感動とかは特になかったです。。。
三谷幸喜って人間嫌いなんだろうなーって思う脚本
私は普段、あまりドラマや映画を見ないので、ステージが云々はよく分からないのですが、
このシーンを見た時「自分が殺害の指示を出しておいて、何を都合のいい事言っているの?(泣いているの?)」と思った1人です。
なのに、ネットではこのシーンを見て「かわいそう」「泣いた」というコメントが多数あり、モヤモヤしておりました。
別の見方を出して頂きありがとうございます。
自分が表現したいアートが在りつつも、一方で日曜夜のドラマを難しい事を考えないでエンタメ消費したい層が多数派であることもまた事実である気がします。
数字が取れないと継続的に創作活動を行えない業種の中で、ひとつの作品•ひとつのシーンでそれらをミルフィーユのような重奏的パッケージを持つ作品として完成し、あらゆる視聴者にとって楽しめる題材を提供し続けられるところが三谷幸喜さんの非凡な才能の成せる技であると心の底から感服させられます。尊敬です。
自分も動画や楽曲を作る端くれなのですが、一生かかっても、その域に達することは到底できません。。。当たり前なのですが。
なーるほどー、おれは意味がわからなかった。奥が深いなー
あのシーンを見たときは、なんで泣くの?!今までそんな悲しそうなそぶりぜんぜんなかったよね?!さすがに良心が咎めて耐えきれなくなってきでも狂ったの?!と混乱した
あれだな、前田利家が死にそうな時に家康が来て泣いた話とおなじだな。
個人的には本当に悲しくて泣いているんだけど、外向けには演技なんだよ。それを分けて同時にやっているんだよ。
あのシーンで感動するんだ?
ヤッといて、よく泣くなと思ってた
ここまで読み込めるのに、大泉洋の読み方という一見基本的なところが違うのも、いわば2nd、3rdステージなのだろうか。
大泉羊だったらヒツジって呼んだのかなと思うとホッコリ
源頼朝はクリストファー・コロンバスと同等のクズ野郎です。お終い。
頼朝はある意味では臆病なのよね。いい意味で言えば慎重派であったり、憂いを取り除く為の謀略家であったり、政治家であったりするんよね。
解釈は人それぞれで頼朝本人にしか分からない感情だからどれが正解って事もないんだけど、人には色んな側面がある中で多くの人はやっぱり兄弟なんだよな、辛かったんだよなって解釈だったと思う。
岡田さんの場合はドラマを作る上での三谷幸喜のバックグラウンドからこういう考察に至ったわけだけど、これも頼朝を見る上での頼朝の側面の1つだと思う。
個人的に自分の兄弟を殺してでも源氏にとって、鎌倉にとって、日の本にとって世の中を変え征夷大将軍になる男が涙する姿はあまり見たくなかったかな。九郎を殺したくないならいくらでも方法はあったはずだしね。
ここはあえて鎌倉幕府を迎え初めて日本史に生まれる「武士」としての尊敬だけに留めて、人の上に立つ事は非情にならなきゃいけないという側面を見せてほしかったかなぁ。
まぁこれから戦乱の世の中に移る上では目に映った頼朝の弱さがそういう時代を生んだのかもしれないけどね。
強そうな相手は死んでるぐらい無力化しておかないとフラットに付き合えないぐらい内面が臆病だからこそ一代築けた男なんだなと思って見てました。無惨な生首と向き合うこともせず、白々しく泣くぐらいなら殺すなよクズ!と思って、あのシーンは一ミリも感動できなかったです。頼朝のクズエピNo.1シーンでした。
大泉洋も、まだまだ認知度上げる為に頑張らないとダメですね〜笑
それにしてもビックリした。
自分に酔って泣いてる。。
あのシーンは感動したけど、確かに♪
無意識に自分に酔ってストーリーをでっち上げちゃう事ありますね!