【視聴数 313991】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
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【視聴数 313991】
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まぁこれはよくある解釈かな
ふうん
かもしれない謀殺ということか
頼朝としては源義家からの源氏の宿願である奥州平定をするきっかけを与えてくれた義経に対して感謝の気持ちがあったのかもしれませんが、吾妻鏡によれば首実験をしたのは梶原景時と和田義盛で鎌倉には戻らなかったそうです。
頼朝の一見支離滅裂なあの行為について、
凡人のワタシなんか人間皆矛盾を抱えてる、
ってな程度にしか噛み砕けなかったけど、
今回も腑に落ちてしまいましたよw
主人公も今後様々に謀に手を染めていきますが、
センセの披露した見方を通じると
益々面白いかな?
大泉よう
だよーん
でも第3ステージまではわからんかった
三谷大河時代劇が、クソダサい最大の理由。
感情表現が、舞台調に大袈裟でやたら五月蠅い。
大殿たる者、「ん」という返事一つで様々な思惑を想像させたり、目の潤みだけで芝居をしたり、そんな大河はもう望めないな。
三谷の脚本のどこをありがたがるのかと思ってみたけどやっぱり分からんな
見てる奴の8割くらいは理解してるようなことを何偉そうに言ってんだよこいつ
恥ずかしいからお前の守備範囲のアニメか特撮以外は語らない方がいいよ
またデブになってるし痩せろ
史実的には、”義経の首”は平泉から鎌倉まで運ばれるにしてはかなり時間がかかってましたよね。
時期を考えるとかなり腐っていたはずで、たしか頼朝は直に確認しなかったのでは?
だからこそ、義経が平泉では死なずに北へ逃げたなんかの説もまことしやかに出てくるわけで。
今回三谷脚本では、義経北行説にはまったく触れていないのが逆に新鮮でした。
「義経=チンギスハーン」はナンセンスだと思ってますが、個人的には、北へ逃れた
まではあり得るかなと思ってます。だから、ドラマ的にはてっきり義時が逃がす手助けを
するのかとw
少なくとも、伊東八重が義時の妻になって泰時の母になるよりは信憑性があるかとww
岡田先生。ようちゃんに興味ないのがありありとわかる。さて、
三谷演出の深掘りはまだまだですね。岡田先生。
あれは、頼朝が為政者からただの兄貴になった瞬間です。
為政者としては迷えないので義経の天才性や人気は怖い。だけども、ある種の嫉妬、信頼もあったのです。その喪失に討ち震える大泉よう。為政者頼朝とお兄ちゃん頼朝をみせる大泉ようの演技。見事でした。
あと、岡田先生。役者の名前を間違えて連呼するのは失礼ですから後で謝罪文を掲載してくださいね?
ホント三谷幸喜は凄いと思う
面白いよ
頼朝って義経の単なる引き立て役だと思ってたけど魅力的なキャラに描かれてるよね
私は金カム見た後だから、人たらしの鶴見中尉と被る部分がありました。本音であり、人に見せるための大袈裟な演技でもあり、それが時代の覇者としての求心力のようなものになっているのかなぁと。
皮肉ですがこれをしたことで頼朝は日本のアウグストウスになり損ねてしまい、ひいては源氏滅亡のきっかけも作ってしまったと思います
いわば『ダンクーガ』の主人公、忍みたいなタイプが弟だと頼朝みたいな立場の人へ彼でなくてもそりゃあ頭痛の種でしょうね
鎌倉で源氏のお兄ちゃんにクラスチェンジ…
戦国時代ではちょっとかわいそうなお兄ちゃんだったのに…でも、小松姫を嫁にしてたから勝ち組か…💧
「ひろし」じゃなくて「よう」ね
単純に、組織の長としての頼朝が、内部のガン因子・義経を排除。だが兄弟として愛してはいる。組織と兄弟愛の板挟み二面で頼朝の涙となる。判っていても個人的には、視ていてややしらけるシーンでありました。視聴者を楽しませる三段回という先生のご解釈はさすがです。
第3ステージかはわからんが、全てが終わったからようやく泣けたってのは多くの人が感じてるんじゃないかな?業というか自分達兄弟の運命と非常にならなきゃいけない立場とでもホントに義経を愛おしい気持ちの板挟みで泣いたと思うが。良い人に見せたいって虚栄心よりもホントに愛情があったって思う方がより残酷でそこが三谷さんの狙いでもあったのかと思いますが。頼朝が本音を吐ける相手は小四郎でも妻でもなくて死体だけなんですよ、その圧倒的孤独を描いてると思います。
奥州征伐の言い訳け(理由・動機)作りのための演技+上手くいった喜び+よく犠牲になってくれたという感謝+かすかな罪悪感 と捉えていた私は、レベル3でよろしいでしょうか?
企業の中にもいますね、頼朝。いま思い出した、部下を死に追いやった上司が(まるで自分のせいじゃない!アピールせんばかりに)お通夜・葬式でヨヨと泣き崩れていたこと。本当の心のうちはわかりません。安堵したのか自己を呵責していたのか? 私は若かったのでただゾッとして泣けなかった。