【視聴数 9857】
【チャンネル名 岡田斗司夫セミナー【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 切り抜き,岡田斗司夫ゼミ,岡田斗司夫セミナー,ひろゆき,岡田斗司夫切り抜き,UCBFcM6zw-0ygsRAJzo29iHw,サイコパスおじさん,オタキング,人生相談,ひろゆきの部屋,中田敦彦のyoutube大学,第二次世界大戦,不死,幸福の追求,アップデート,神,ホモ・デウス,経頭蓋直流刺激装置,集中力,うつ病】
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【視聴数 9857】
【チャンネル名 岡田斗司夫セミナー【岡田斗司夫 切り抜き】】
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岡田斗司夫セミナーをご視聴いただきありがとうございます。
↓チャンネル登録・高評価よろしくお願い致します。
https://youtube.com/channel/UCBFcM6zw-0ygsRAJzo29iHw
【目次】
0:00 人類の新たな3大プロジェクト
1:18 不4の人間
2:03 幸福を追求すること
4:47 神になった猿 ホモ・デウス
7:04 経頭蓋直流刺激装置
9:15 装置の恐るべき力
【岡田斗司夫セミナー 再生リスト】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLVEyhIz09rpCY-Gcf71SiiKkbTug30MfF
これ、まさにお猿さんのお話なんですよね。
レベルが低すぎる。
みんな冷静になって少し考えれば誰でも解る簡単な話。
直流で脳の特定部位にマイナス極、プラス極を当てて刺激を与える装置というのも
マイナスだから沈静化させる!って…時点で論外。
極性を与えて、電流を流す方向性、指向性を与えて
出発点、終着点を設定して微弱電流を流しても、そりゃ何方も刺激が与えられるわけですよ🤣
だから、効果が人によって個人差がある、ばらつく。
そりゃそうです。
頭部の形状も端子の位置も大雑把すぎて、的確に指定できない。
装着者の脳の部位が装着したケースによってバラバラだからです。
また脳の状態、求める状態、良いと判断する状況、結果もバラバラだからです。
マイナス極だからマイナス効果になるとか
そんな単純な話じゃないのは、お猿さんじゃなければ普通は気付くんだけどなぁ…。
そして向精神.やくやロボ.トミー.手術と同じ危うさを持っています。
感じない、考えられないから鬱にならない、落ち込まない。
それって向上じゃなくて、感じないから悩まないんですよね。
実は名称、呼称と効果が逆なのです。
動画の後半で岡田斗司夫さんが説明している、
シミュレーターや様々な雑音が聞こえなくなる…部分もそうです。
そもそも最初と2回目、それ以降と人は慣れるほど良い結果が出やすいので
比較実験としての条件が等しくないのですが
そもそもが…人の知覚、認識、思考の機能を奪う、制限する機械なのです。
ADHDの人達が時に天才と呼ばれる偉人になったり
FPSゲームなどで非凡な才能を結果を出すのも、これです。
良くも悪くも制限が掛かっており、対コミュニケーション能力などは
普通の凡人よりも低かったりするけど
何かの分野に関しての集中力が凄まじいのです。
良くも悪くもバランスが悪い。
でも、F1カーと同じなのです。
買い物して荷物と家族を乗せて走らせるファミリーカーとしては使えない。
でも燃費が悪くてもサーキットという限定された空間、路面、状況での
タイムアタックやレース行為には最高なのです。
そしてADHDと違うのは、バランスが違う、何かに特化したものではなく
一部を制限させるものだという事です。
だから、これは何も新しい技術ではないのです。
人を進化させるものではなく、退化させるシステムです。
雑音ではなく、人は多くの可能性と選択肢を秘めています。
その中から、内なる声に対し自分がどうすべきか想い、悩み、迷って
その上で決断して行動する生き物なのです。
迷いがあるからこそ素晴らしいのです。
PC、AI、プログラムでは計算は速い、人間がもう絶対に敵わない分野です。
ですが、迷って悩んでgdgdとする事が出来ない。
人間は間違った道や答えを選択する事もあるからこそ
個体差、個人差、多様性があり
それが種の存続、何かの要因で全て絶滅しないように
大多数のマジョリティと同時にマイノリティが存在するのです。
スナイパーの狙撃と限定された能力であれば
耳を塞ぎ、観測手からの情報と指示に従うロボット的な動きでも良いのです。
目の前の映像っで相手が人の形をしている、撃つのを躊躇する。
武器を捨てて逃げる事もあるでしょう。
それが人間らしい部分です。
この動画のお話は人間らしい良さを放棄して
ロボットやPCパーツ、デバイス、末端の部品としての動作をさせる為の
それを優秀だと錯覚したお猿さんや人間性を考えない場合での優劣のお話でしたね。
私は事故で少し脳こぼしたので動き補助として脳に電極埋め込んでますよ
大丈夫ちっとも害はないですよ、逆に好調です
この世と言われている場所が、天国なのかもよ
何時間も集中できたら仕事がいつもの3倍も4倍もはかどりますね。私はその心の雑音で受験に失敗し鬱にもなったし今でも将来に本気になれないで迷いもあります。正直その機械欲しいくらいです。しかし悪い心の声もあるが良い心の声もあり、それが精神的な成長にもなっている気がします。何でもかんでも機械や科学技術に頼っていたら、自分では世の中どうなるか想像できないけど、絶対破滅の方向に向かうと思います。私が思うに悪魔の計画だと思います。話を聞いていて興味が沸いてきました。ありがとうございます。
持病の後遺症の対策の為に手術をして背骨に電極を埋め込んだ事があるが、医者が勘違いをしてズレた位置に設置されて痛い場所とズレた位置に電気刺激が出た事を思い出した。
肩こり対策の電気パットのような刺激だったので期待外れだったし、そもそも位置が違うので結局再度手術をして取り出す事になり無駄に痛い思いと手術跡を増やしただけで、それ以降主治医が信じられなくなった。
やっぱりアメリカ合衆国は、研究の発想が幅広いな。もちろん、全てが成功しなくとも、探求のスタミナは逞しい。様々な疾病予防も発見している人達が、今も活躍中なんだ。
幸福を限度なく追求した結果、アメリカのような地獄の格差社会が生まれたのにね。
本当に、Don’t look up みたいな結末になるのだろう。。。現代の資本主義は、コモンズの悲劇だ。シャーレ一杯に、細菌が繁殖したら、いずれ増殖は止まる。シャーレを壊すのが先か、最後の一匹まで殺し合うのが先か。人類は愚かだ。
でもその雑音のおかげでどうにか自分を制御できてる気もする
サイボーグ工学とか攻殻機動隊みたいになるやん
おらワクワクすっぞ
ゲームやネットの世界で膨大な暇潰しをするのでしょう。
人体というハードに自分と言うプログラムを、体験を通して書き込んでいく作業が一番の目的。
だから、見たこともない神を想像して祈る時間に人生を割くより、体を使った経験を優先すべしということ。
AIが自分をアップデートしだしたら人類を超えるという話を聞いて「じゃあ、人類は神を超えるな」と思いました。
AIが人類を超えるということは創造主を超えるということなので、人類の創造主である神を超えることも可能と言っているのだと。
人がいくつかのパターンに分類できるのも、魂はないと言っているようなものかと。
ある人物と体が全く同じで、環境が全く同じという条件を作ることが出来れば、その人物と全く同じになるのか試したことがあるのでは?
人体解剖を禁止していた流れがあるが、人にはもとより何も入っていないことを知られないためだと思う。
それに気づいた人たちが、魂の輪廻転生を信じて大人しく死を選ぶはずがない。
産まれた時から学習が始まり死ねば終わるため、永遠に生きて学習し様々なものを生み出すことを考える。
輪廻転生を肯定も否定もせず、しかしなんとなく死ねば終わると理解していた古代の人たちは「子に託す」ことで繁栄してきた。
近年の「自分主義」とでもいう孤立した思想が、乱暴な科学を発展させる要因になっているのでしょう。
人類すべての為ではなく、自分というオリジナルのために。
手塚治虫の火の鳥に出てくるイボイボ鼻の研究者は、不老不死になり研究を続けていたが常に孤独だった。
最後は人のような生命体を作ることに心血を注いでいた。
仏教の十二因縁にある無明・行・識・名色・六入・触・受・愛・取・有・生・老死は人類の取説。
受までは人が成長する上で必要な仕組み、愛からは人間味が出てくる。
愛は、愛着を意味し強い関心を示し、そのものを受け入れること。
取は、愛着を超えて物に執着し、人から奪うこと。
有は、自分があるということ。他者との区別。好き嫌いの区別。
そして、生・老死はそのような世を生き老いて死ぬ。
取と有により争いが絶えない人類が、老死を先に克服した場合はどうなるでしょうか。
私は1つの宗教に賛同することはないですが、膨大な時間をかけて考えた結果からは学ぶことは多いと感じます。
大戦はなくなったのかもしれないですが、憎しみ合う世を克服したわけではないと。
どのような未来に進むのか興味深く注視していきたいと思います。
カルダシェフスケールでは数十万以上年掛かると言ってますし、上位存在はいるらしいです。
色んな意味で頭に電極埋め込むの怖いな…考え様によっては善悪の判断も消えるとも言える。
そういう指示が出たら人をいとも簡単に56せそう。
そうなると結果的に確かに人ではなくなり神であるとも言えそうだな、最終的に人間が肉体を捨て脳だけになったとするならば。