【視聴数 204076】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ネット,2ちゃんねる,小説,漫画,読めない,若者】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 204076】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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本当に探したい時は,本屋にかぎる。ネットだと全文みれないからね。でも,本屋へったなぁ、もう探すのは難しくなりました…。しかし,初心者本は,手軽に探せるからとっかかりみネットで探すのはかなり情報があって、やりたいことを探すにいい時代になりました。その先へ行きたい時、ここがない…ほんとなぃ、時が経つほどになくなってゆく…なんでだろう…そこが重要なんだ、なぜ?
すごい分かる
ネット見てれば情報誘導されないって思ってる人めっちゃ多い。
私はいろんな人をフォローして情報を追ってるから情報は偏らない、間違わないって言ってるコメンテーターとかなw
情報は所詮情報。
ネットで広く浅く情報を拾って、その中で「もっと詳しく知りたいな」とか「この情報は本という形で手元に残しておきたいな」と思ったら、それに関連する本を買って狭く深い情報に昇華させるのが良いと思う
こうすれば所謂ハズレの本を買わないで済むし、本棚を見ることで自分自身の考え方の軸を再認識することもできる
まぁ老人がいいそうなことやね
興味もないのに読んでも何も残らん
たまーに無理に本読んで知識自慢っぽいことしてる人もみるよね
本がネットの記事と一番違うところは、情報の詳細さ。ネットの記事は短いので短時間で情報が得られるけれど、ネットしか読まない人は、だんだん長文読解ができなくなっていく。YouTubeでも4行以上のコメントは読まない(読めない)人が多い。
その通りだよ読書と ネットは 違うよな?
要するに本を読む事で語彙力や集中力が養われその結果検索技術も向上し出世していくって事だな
運動と睡眠には、確かに悪いから、散歩なんかいいよぉ(’-’*)♪
初出の媒体がネットってだけで、
書店などに出版されてる本などのように時間をかけて推敲された凄い文章ってのがもっとネットに多く出回ればいいんだが、
どうしても公開するハードルが低いから
でたらめな文章がはびこるんだろうね。
結果的にネットより本の方が読む価値があるってなる。ネットに間違った情報が多いってよく言われるのはズブの素人でも文章を公開できるから。
↑このようにね
公開するハードルが低いって側面があるから素人ばかりになってケータイ小説は文学ジャンルとして確立されなかったって話も聞くし。
(この意見は中々極端だと思うが)
やはり本とネットは、書くのにかけた時間が違うからどうしても文章的に優劣ついてしまうものだと思う。
ネットにも優れた文章はあるだろうし
本にもあんまりな文章はあるという事実はあるだろうが、割合の話した時、本の方がまともなものの割合が多いとは思う。検証しなくともそれは自明の事実だと思う。
↑この文章も出版されてる書籍等と比較したら駄文もいいとこだし。
”文章”という道のプロの文字列を読む方が有意義ってのはそりゃそうだろと思う。
ネットもプロの文章の代替品にはなるかもしれないけど、ネットの情報”だけ”で物事を判断するのは危険だと思う。
”だけ”じゃないならネットの情報も全然役に立つけどね。
下らないクソ本も多いけどね。
両方に需要がある。
ネットは分かりやすいし早い。
書籍は分かりにくいし遅い。
だけど、「これ俺の考えじゃん」みたいなものがたまにあるのが書籍なのね。
ネットはどうやったって別の人間が介入しているから、解釈に差異が生まれる。
そいつは全然響いてないこともあるわけ。
本とネットの違いよりもむしろ、デバイスとしての紙の本とPCやスマホのようなネット端末の違いを考えた方がわかりやすいかもしれない。
ネット端末はどうしても通知が飛んできたり他のサイトやアプリが気になってしまって集中力が続かない。
紙の本はまさにその本を読むという機能しかないからこそ集中できる、集中できるからこそ身につく。
だから紙の本を読んでいてもスマホを横に置いてしょっちゅうそちらに浮気しているようでは、結局脳の筋トレにはならないと思う。
6年間くらい患ったうつ病良くなりだしたから、活字が読めるようになった。確かにネットに流れがちだから、カフェやファミレスに行ってほぼ強制的に本読む。本楽しい!
残念だけど良書探すにもネットなんだよねwww
何か疑問に思ったことを検索してWiki辺りを参照して,キーワードから専門図書を探す・・・いきなり図書館に行っても,思うように必要な書籍を探すのが難しい・・・
最終的には専門書を探すことになるんだけど,そこに至るまではネットが有用
ネット検索で得られる知識は,検索した時点での知識レベルに依存する.宗教やオカルトに嵌る人間は,自分に都合の良い情報ばかりを集めてしまう.これは自称知識人にも言える.情報が偏ってしまうと,例えば宗教やオカルトを批判する時に,その情報が欠落しているために,非論理的な批判をしてしまうことになる.早稲田大学名誉教授の大槻先生は典型例
あーわかるわー
伊坂幸太郎とか東野圭吾にハマって読書始めた友達が国語の偏差値めっちゃ伸ばしてたもん
ただ本も万能ではなくて,ずっと偏った見方のものを何百ページも読まなきゃいけないっていうことがあるから,本にしろネットにしろ質と量どっちも大事だと思う
youtubeのコメント欄読むよりも本読めってそれ1番言われているから
題名ですが「様(な)もの」ですかね?
本を読むということに関しては、(読むに値する)本を(厳選して)読んだ方がいい。ということでしょうか?
有意義な本って、辞書ぐらいでしょ。
良書はたくさんあるが大抵の本は、はずれです。
したがって、よくわかっている人を探すほうが有意義です