【視聴数 315354】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,スタジオジブリ,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ】
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自分も嫁も全く同じ意見でした。 出生前健診で怪しい数値が出ていましたが、堕胎を選択せず、まあ結果的に健康な子が生まれてきてくれましたが、嫁としては「そう思ってた、でも胎動を感じたらそんな判断は出来なかった、あなたは男だから意見は変わらなかったでしょうけどね」って話してくれた。
男と女は分かり合えないとその時感じだけど、だからこそ理解しようと努めるのは夫婦にとっては必要なんだとも感じた一件だった。
親は産まれてくる命を守り抜く義務がある。
なのに、その命を産むかどうか決める権利が責められるのはおかしい。
ということか。
兄弟がいるなら「授かった大切な命だから」とか「育てる自信があるから」とかいう自己満で産むなって感じ。親がそう考えても兄弟は迷惑してるんだわ。
そもそも論として、自分はダウン症として産まれたいですか?って思います。
そもそも子供を産むこと自体文明人の作法では無いと思うけど
「ダウン症を理由に中絶するのは日本の現行法では刑事犯罪に該当しますが」という前置きをすべきでは?
私も個人的にはダウン症を含む高度障害を理由に中絶する事に反対する気はありません。
しかしその行為の正当性をいくら論理立てて語ろうとも、それが紛れもない正論だったとしても法に逆らう正当性にはならない。
法律は「必ず正しい」わけではないが「必ず守らなければならないもの」であり
正しくないのであれば「法の不備を論じて法に従わない」のではなく「法改正に向けて運動を起こす」が正解。
法律に詳しくない人は「育児負担に対する経済的懸念」という理由での中絶が刑事犯罪であることすら知らない場合が多いので
ダウン症を理由に中絶するのが実は犯罪だと言ってもピンと来ずに
「法理論」ではなく「個人的感覚論」を優先してダウン症での中絶を是とする意見に傾きやすいと思うけど
日本の法律において中絶というのは「原則として堕胎罪に該当する刑事犯罪である」と定められており
しかし暴行傷害が正当防衛という規定で無罪になることがあるように
堕胎罪にも違法性阻却事由が定められているものの
「原則として犯罪に該当する行為が罪に問われなくなる条件」ってのはもの凄く厳しく
多くの人が感覚的に思っているより、中絶が認められる条件はメチャクチャ狭いです。
ただ、多くの犯罪は被害者、あるいは被害者家族が被害を訴えることで発覚しますが
「不当な中絶」では、被害者たる胎児は「抵抗も拒絶も出来ないまま死人に口なし」にされますし
子供が不当に殺されたら真っ先に被害を訴える親が「加害者」側であることと
更には保険適用外で病院としても中絶の申し込みは美味しい話なので
中絶理由が法律に適合するかを厳密に精査せず、ある意味違法行為がしたい親と儲けたい医者が結託して
中絶理由が法律に不適合でも当たり前のように中絶が行われてしまっていますが
中絶というのは、法に従えば「親が望めば当たり前のように出来るもの」ではない事だけは知っておいて欲しいですね。
因みに、こういった話をすると「中絶否定論者」扱いされることがありますが
私は「犯罪否定論者」であって「中絶否定論者」ではありません。
現行法において合法となる中絶に異を唱えるつもりは全くないし
育児費用への懸念を理由とした中絶や、胎児に障害が発見された場合の中絶も
法改正されて認められるようになったなら、反対するつもりは一切ありません。
妻が妊娠中の時、ダウン症の子供を持つ夫婦を見かけると胸が締めつけられた。
産まれてくる子どもを期待する反面、怖さが有った。
ダウン症の検査費用も含め、出産費用は健康保険の対象とすべきだと思う。
相当の覚悟が無ければ、ダウン症の子供は産むべきでは無いと思う。
支持。
“ダウン症だから”生むなってことじゃなくて子を生むかどうかを選択する権利は誰にでもある。
誰もが絵に描いたような素敵な親になれる訳でもないし、生まれる前にどう選択するかというのは綺麗事では済まされないとても現実的な答えだ。
中途半端な考えや覚悟で生んだとしても全員が不幸になるだけのように思う。
しかし現実はさらに残酷で、遺伝子異常を生み出すことで被害感情による求心力を得ることを可能としている共産主義者や或いはそう思わせて共産主義陣営を窮地に追い込みたい群勢による自作自演の被害捏造活動により、罪の共有や踏み絵を行い工作員を育てている組織が暗躍していますので、問題は更に複雑です。鬱憤を晴らしたいがためのただの嫌がらせの可能性も大いにあります。実体験と通して言えることは、自由資本主義であろうと共産主義であろうと、独裁的権力を保持した存在による民主主義を優位に運ぶためや権力の維持のための奴隷囲い込み戦略の一端として優越感を持たせるための活動で、刑罰のつもりで行っている超法規的な弾圧被害にあった人々がテロリズム化し殺し合いをしていて、お互いが求心力を得るための必要悪として悪魔崇拝的なニヒリズム競争に陥っているということのようにお見受けします。
だよな。俺もそう思う、だって生まれてくる本人が大変じゃん。
健康体でもちゃんと学校出て就職してちゃんと生きていくの大変なのに
そういう、エゴでハードコアな人生押し付けるのは無責任かと私は思います。
人間として、人それぞれで良いと思う!
人それぞれで!
こういう話になると無駄に騒がしくなる
遠くの命は守りたいのに戦争も人へ石を投げることも他人を傷つけることも厭わない。
みんなブラックジョークが好きなんだね
そもそも親になるべく基準、世間体と自己やパートナーとの曖昧な嗜みから子供を産むとなると明確に営みに変わり、子供を産むこと自体がもともとエゴかと。
倫理的だとか日本がどうだとか進化論的にだとか自己を表現できない滑稽な意見をやりとりするより 皆のエゴを具現化して曖昧なものを明確にして行くと、この世の中は岡田さんのおっしゃる 世界より少し豊かに色づく気がします。
この世は残酷ってのは真理だよな。俺も子供が障害者は生まれるべきじゃないと思う。自閉症に生まれて尚更そう思う。
いつもありがとうございます。私は鉗子分娩でした。母の胎内に宿って以来虐待され通しで、鬱病になり、ちっとも良くならず、遂に自活できなくなったとき、親も弟も私を捨てました。私は幼い頃から自分はいずれ捨てられるとわかっておりましたから、よく今まで持った、私の努力の成果だろう、と思っております。母は幼い頃から身体が弱くて苦しみ続け、虐待されて育ち、母を産んで育てた祖母を恨み続け、子供を望んでいなかったにもかかわらず、私と弟を産んで育てました。そして私に産んで育てた恩を着せ、自分の思い通りにならない私を親不孝者として責めまくりました。父も自分の思い通りにならない私に暴言・暴力を浴びせ虐待しまくりでした。しかし、いまだに母の虚言癖に気づかないのか否認しているのか、母の言いなりになっているマザコンの弟の方が私よりずっと哀れですし、一番哀れなのは悲劇のヒロインを演じて本当に悲劇のヒロインになってしまった母と、騙されたまま死んでいった父でしょう。こんな親はちっとも珍しくなく、もっともっと酷い親がいくらでもいると、今ネットがまざまざと見せつけてくれます。それなのに綺麗事を言うのは一体何故なのか不思議です。よっぽど自己正当化したり他人を苦しめたりしたいのだとしか思えません。これからも本当のことをハッキリおっしゃってくださることを勝手に期待しております。どうぞよろしくお願いいたします。
ダウン症と分かっていて産む人もいれば、そうじゃない人もいる。それは自由だし、責任持てばいいと思う。
そして、妊娠何週目であっても、母親は命を実感せざるを得ない。
だからどんな選択するかはその家族次第。
一緒に考えて意見は言えるだろうけど、男性が倫理とか法律とか、意味の分からないこと持ち出すのは違うと思う。
障害を持ってようが、持って無かろうが命であって、それを死なせた実感は女が一番感じてしまう。
結論、ダウン症云々じゃなくて、命を産むのもおろすのも女の負担が大きいのにふざけたこと言ってんなって思う。
良いですね、ハッキリ物を言ってて。
わかりやすくて好きです
凄い発言だな
親なき後ダウン症の子供は障害者施設で暮らします。
親もその子を残して死ななければなりません。
辛いと思います。産まれてきた事が良かったのかと考えさせられます。
むずいな。考え方は違うが岡田さんの意見は尊重する。ここまで明晰で赤裸々で誠実なら考え方が違えど敬意湧く。というかこの人の動画を見てしまう理由だよなぁ。