【視聴数 315354】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,スタジオジブリ,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ】
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産むのもエゴだし
堕すもエゴ
遺伝要素があってわかっているのに産む人たちがいる。
障碍者施設で出会った同士で結婚して何も考えず産み、当然この親は育てられないので
即施設行き。優生保護法って必要だったのかもしれないって思う。
親の片方に遺伝リスクがあって、すでに障害もちひとり産んでるのに
もう一人増やす人。
自分に宿ってくれた命を大事にするのも結構だが、自分以外の労力も大きく必要とするし
生産性は皆無。
そして、子供の障害の理解を深める活動している。頭おかしいよ。
生まれた直後でも間引いてもいい思うよ、もちろん医師と親の事前同意ありで
イザベラバードの日本旅行記で、自分は読んでないけど読んだ人の感想文をネットで読んだけど、明治の初めの頃?バードは日本を訪れて、子供がとても大切にされてると思う一方、畑の脇には大量の新生児の死体が捨てられてて、土にすら埋めなくて、碑も建てて無かったそうです。
この新生児全員ダウン症な訳はなく、特に男児は長男さえ育ってくれれば後はいらないものとして処分して、処分した子の分まで可愛がってたのかもね。
残酷な真実と愛情ってらこういうことなんでしょうね
遺伝子疾患が予測されるなら、堕胎。どのレベルだったら・・・線引きの問題か。親に経済的、能力的に子育て能力がなければ、堕胎も可???
匿名掲示板などでかんたんに切り捨てて、悦に入る人たちがいるけど、倫理ってそんなにかんたんな問題じゃない。アウシュヴィッツの義足の山を思い出します。間違った優生思想に陥ったナチス。私達が人権を意識し神を思い善を信じ人間らしく生きられるのは障害者を軽んじない社会、それを尊ぶ国に生きていること、そういう安心感、保証があるから。でも現実は残酷、理不尽は実在する。岡田さんの歯切れの悪さはそういう絶望が存在することを言ってます。生むかどうかの「選択」という残酷な自由であっても、私達の社会はそれを維持していかなければならない。ナチスのようにその自由を奪う社会であってはならないと思います。
建前ではなく本音を言ってくれてありがとうございます。理想は建前。
ダウン症以前にそもそも妊娠・出産がエゴイズムそのものだよ。
授かった命を、本人(子供)の了承なしに奪うのもエゴだろ。結局、妊娠した時点で、どんな選択しようが親のエゴになる。
この人が言ってるんは優勢思想そのものだよね。生物として種として効率よく繁栄していくには、障害を持って産まれてくると分かった時点で堕胎して、その後の福祉予算を発生させないのは正しいといえる。でも、人間そんな単純じゃないんだよね。その非合理的な感情も含めて“人間”だと思う。だからこそ、福祉は必要。障害を持って産まれたとしても功績を残す人もいるし、幸せを感じて生きている人もいる。「障害を持って産まれる=不幸(可哀そう。何の功績も残さない。人類の足かせ。)」っていう決めつけは差別以外の何物でもない。理性的に話してるようで、とんでもないことを言ってる。
親に対して、外野が無責任に「がんばれ、産んだ方がいい」というのは間違い。というのは賛成。堕胎したとしても、産んだとしても、その選択を尊重すべき。繰り返しなるが、どんな選択をしても親のエゴであることは変わらない。そして、未来は誰にもわからない。悔い無き選択を当人が出来るようにサポートするしかない。そして、それはフラットな意見提供でしかなしえない。産むリスク、堕胎のリスク、産んだら子供共々家族が幸せになるかもしれない、産んだら家族共々不幸になるかもしれない。想定される様々な出来事を、第三者目線で提供し、選択の参考にしてもらう程度のことしかできない。決して「産んだ方がいい。産まない方がいい。」といった結論を押し付けるべきではない。
そのエゴを支えるのも国の文明だし支えることが出来る時代だよって言葉はなるほどなぁとは思った。
選べるってこと自体が幸せだよな。昔なんて普通に山に捨ててたらしいし。
これ貧乏な親にも言える事。
産まれた子供が苦労する環境なら産むな。大学まで行かせてあげられる環境の親だけ産め。
聞きながら思ったこと。
自殺しようと考えている人に対して、かける言葉を、考えてしまった。
だからこそ、こういう迷いが生じない社会が出来れば良いと思う。
ダウン症の平均寿命とそれまでの社会での生き辛さを見れば
もしできるなら堕胎すべきって分かるよね?
ヤノマミと言う先住民族は避妊も堕ろす事も出来ないので、産まれてから育てるか、焼いて自然に返すか決める。
すんごい極論で、到底受け入れられないとは思うが、、、、出生前診断って相模原の例の事件と考えが同じだと思うんだよ。(出産、育児に対して覚悟決めるってんなら有りだけど、堕胎前提ならって事ね)寧ろ俺自体はこの考えは払拭したいんだが、どう考えても、この思いがチラつく。誰か全く反論出来ない位に論破してくれへんやろか、、、
結構自分には共感できる思想だと思ったけど、ラミちゃん見てるとこれもまた正解なんだと思うよな
まず、日本の法律ではこの場合の堕胎は認められています。
次に倫理的な問題です。生むべきか産まないべきか。
これこそ、万人が納得できる結論を出せる人はいない、と思います。
但し、一言だけ書けば、こういう場合でも自己責任、という方向には現在世界の(および日本の)趨勢は進んでいません。
世界的には、こういう場合でも国及び社会がより福祉に力を入れるという方向へ向かっています。
これは、治癒できなくてもさまざまな治療法が開発されて、QOLが改善できてきていること、今後もそれが続くだろうことです。
それから、岡田さん、およびその意見に賛成の方はぜひとも井上陽水の「人生が二度あれば」を聞いてほしいと思います。
産むのも産まないのもどちらもエゴでしょ。時代とともに価値観もできることも変わってくるし、その変化をもたらすもととなるのは、人々のエゴによる行動だと思う。自分が期待する未来に沿ったエゴで選択して良いと思う。ダウン症の人口率が高まれば、ダウン症だから堕ろすと考えること自体がナンセンスになる時代がやってくる可能性だってある。自分の体が毛むくじゃらじゃないを障害だなんて微塵も思わないのと同じように。私たちが昔に比べて居心地の良い価値観の中で生きられていることがあるとするならば、それは過去にそうじゃなかった時代、それにめげずにチャレンジする人がいてくれたおかげ。
多分こういう心理が親ガチャ心理を産むのかな?