【視聴数 42257】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 42257】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
服装のセンスが何とも・・
虫歯の件は今や都市伝説ですね。新谷かおるのファントム無頼で有名になりましたけれど、ちゃんと治療してあれば問題なしらしいです。
この自由学園の話は、世界では当たり前の思考実験だと思います。こういう事を、岡田斗司夫の講演で考えるきっかけを得た自由学園の生徒が羨ましいし、貴重な体験だったと考えます。
大学時代(と言ってもサヨク全盛の20世紀ですが)、国際法でのディベートを行った際に気付いたのは、国際紛争関係では全く感情論になって成立しない事がよくありました。
「戦争を考えちゃいけない」はいざ紛争状態になったら一気に戦いに走っちゃう人々を量産するように思えます。全体的な話ですが、岡田斗司夫の『戦争の時に「正義」と「悪」が入り込んでくる』という言葉、世の中で客観的に気付ける人ってなかなかいません。
ウクライナ戦役にしても、確かにロシアが悪く肯定しませんしウクライナを応援しますが、「正義」と「悪」という考えが様々に形を変えながら日本のサヨクもウヨクも喧々諤々、政権批判も交えたうねりになっています。
日本は、世界でも珍しい大学機関に「軍事学部」が無い国です。
「地にいて乱を忘れず」ができない。この学部があるから戦争に走るんではなく、戦争を客観的に思考し分析して武装しても「不戦」でも渡り合える国家観の育成ができない状況について、そろそろ一向投げかける時が来たのではないでしょうか?
そう考えさせられました。
零戦は側面の装甲が弱く、そこがバレてから撃墜されてしまった。
何でも改善して強化は必要です。
日本は、世界恐慌後の欧米の保護貿易政策で輸出も輸入も出来ず、貿易の命綱であった中国からも出て行けと圧力をかけられ、要求を呑めば飢餓と内戦(既にクーデター未遂2回)になってます。
江戸時代の人口3000万人にから6000万に増えた人口は、貿易しないと養えませんでした。
零戦の有る無し関わらず、戦争はしていたでしょう。。。
夢を諦める選択肢はないかな。世の中の流れってゲームじゃないから降りることはできない。今がそうであるように。当時の最悪の平和とやらは奴隷かもしれないし、むしろ戦ったからこそ日本という国のままでいられたと考えてる。
まあ一人一人意見は違うと思うけど、私はそう思う。
この時代の最悪の平和って、貧しいだけじゃなくてどこかの国の植民地(奴隷)になることなんだよな。
現にアジアでは日本とタイ以外は数百年単位で植民地だったし、租界で虫食い状態だった中国も、皇帝は列強に何も言えなかったしね。
そして白人は当時のキリスト教の影響からか、同族以外を人間と見なさない(=家畜)風潮があったから、どの国の植民地になるかで扱いがめちゃくちゃ変わる。
もしロシアの南下政策によってアジアの宝石と言われた満州、天然の不沈空母である朝鮮半島、そして日本へと攻めこまれてたら、今の日本は北朝鮮みたいになってた可能性すらあった。
それは最悪の平和というよりも、単に『地獄』という言葉の方が当てはまると思うよ。
これを受け入れるか戦争するかの二択を迫られて、果たして誰が最良の選択を取れるんだろうか?
ちなみに、日米の戦争が真珠湾からだとするのが大半の意見だと思うけど、実際はすでに日中戦争の時点からアメリカは中国を支援して武器弾薬はおろか、航空隊まで派遣して日本と戦ってるんだよね。
自国の独立戦争で乗り遅れてたアメリカも遅まきながらアジアの覇権を狙ってたから、どの道戦争は避けられなかったんじゃないかな。
ABCD包囲網からのハルノートなんて、実質アメリカからの宣戦布告だって意見もあるしね。
(ハルノートの存在は当時戦争反対だった米議会には知らされず、反戦を公約し当選したのにも関わらず戦争をしたかったルーズベルトが独断で日本に送り付けたもの。
この事から、その後米大統領になったフーバー氏は回顧録にて「大戦における最大の戦争犯罪人はルーズベルトだ」と述べている)
なので時系列的には、アジア諸国の植民地地獄っぷりを目の当たりにした日本が、自身の生き残りのために必死こいて戦闘機を開発したってのが流れ的に自然。
つまり日本が当時最新の戦闘機を開発しようが何しようが、列強諸国には『そんなの関係ないからお前も植民地になれ→戦争』というが実情で、そもそも日本に選択肢なんかなかったと思うよ。
せいぜい日本から先に仕掛けるか、相手から仕掛けられるかぐらいの差じゃないかな?
ってか大東亜戦争なんてのも、500年前から白人が世界全人種に仕掛けた植民地戦争のほんの一部でしかないんだから。
零戦の評価が高すぎる。そもそも零戦が有ろうが無かろうが戦争は行われた。話の例えとしてはかなり問題。まあ、マニアでもない限り良いのかも知れないが、戦後の洗脳教育を受けていた親たちの評価は悪いだろう。中学生に投げかけるにはいい時期なのでは無いだろうか。「相手は中学生ですよ?」とか子供をバカにし過ぎ、彼らは十分理解できる。
核爆弾を作った人はどうなんだ。
賛否両論になる理由が分からんな。
否定する人は何を理由に否定するのか聞きたい。
これからを担う若者に対して政治に興味を持たせる。そして政治だけではなく、疑問を持ったことに対して自分で調べて考える事が重要なことを学べる。
それは社会に出るにあたって大切なこと。
時として何も考えないバカの方が楽かもしれない。特に今の時代は。
しかし、自分の為にも常に考えて行動して欲しい
岡田さんの言う日本国民の貧しさから侵略戦争を始めた、
というには自虐史観ですね。
欧米の植民地主義、人種差別からの解放、
中国に関しては内戦を収めようと関与したのです。
敗戦したことにより、戦勝国側に都合のよいように、
全て日本が悪かったということになっております。
【零戦の弱点】
機体の脆弱性:
徹底した軽量化の為、機体構造が非常に弱かった。戦闘機は空中戦で不利になると急降下で逃げるが、零戦の場合は急に降下すると空中分解する事があった。
防弾性能の低さ:
パイロットを守る防弾が考慮されていない。初期型は燃料タンクの防弾もなかった。
一番の問題が翼内燃料タンクの存在である。大抵の戦闘機は翼内に燃料タンクを設けない。しかし零戦はほぼ翼の全体が燃料タンクでありタンク内がからの時に敵弾を受けると爆発してしまった。
低速:
空冷エンジンである事も原因であるが、そもそも高速に向かない機体設計となっている。艦上機は低速状態で操縦性能を発揮できると離着艦が容易になるからである。現場のパイロットの要望を取り入れたのだろうが一撃離脱の戦法がとれない。
使えない火器:
主砲の20mm機関砲が駄目だった。一発当たれば効果が大きいのだが、発射速度が遅いうえ直進性も悪くカーブをえがいて飛んでいくような弾で、まず当てる事が出来ない。坂井三郎も「20mmはほとんど使わなかった」と言っている。
発展性の無さ:
ギリギリのバランスで設計されたため、改良を重ねて行くという余地がなかった。どこかに手を加えるとバランスが崩れて良い結果が得られない。32型、22型、52型と改良されていったがどれも失敗作だった。ベテランパイロットは最後まで21型を好んだそうである。
メッサーシュミットやスピットファイアが初期型の倍の2千馬力エンジンになるまでどんどん発展していったのとは好対照である。
はい、戦争は平和であり。自由は屈従です。
左翼はいつも日本の素晴らしいものをクサするのが好きだね。零戦批判したいだけでしょう。戦争をはじめざるおえなかったのは、ルーズベルトとその周りのコミンテルンの仕業なのに。
適切な治療をしていれば虫歯なってもパイロットなれるはずやけど
二郎さんも今の日本を守った一人、当時の世界は弱肉強食の強者が弱者を虐げる時代でした、強者のアメリカに恐れを抱かせた事で、アメリカの植民地支配ですが、平和は保たれたアメリカは相当日本人怖いよね、アメリカのゾンビ映画は、アメリカ兵の日本兵だと思ってます!
とても良い講演だと思う。
岡田さんは、自由学園の生徒は頭が良いと思ったのだから、こういう話をしたのだろう。
どこが問題なんだ?
今は理解できなくても、頭の柔らかいうちに色々インプットしておくことはとても重要!!
続きまだー?