【視聴数 9870】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
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天国でも地獄でもない中間の場所…辺獄か…
無条件降伏ではありません。 「所在地に関わらず日本軍全軍へ無条件降伏布告。全指揮官はこの布告に従う」という条文と混同していませんか?
紅の豚で戦死した飛行艇乗りが雲みたいに集まって飛んでいくシーンがあるけど
その終着点がこの飛行機の墓場なんだろうか?
戦争をしてなければ、アジアの植民地も解放されないわけですから、貧しい=奴隷でしょうね。抵抗する民族は徹底的に虐殺され、第二次大戦の300万人ではすまない数を欧米人に殺され、そして、今も殺され続けている地獄を味わってる可能性も考えないとですね。
30年以上前、NHKのドキュメント番組に、かつて戦闘機の設計士だった3人の老人と、二十歳の若者が、紙ひこうきがきっかけで仲間になった話を紹介していました。
3人は戦闘機を作った事を後悔していました。それでも、紙ひこうきを作るのは止められなくて、紙ひこうきを飛ばしていたら、病弱で、学校で虐められていた少年と出会い、4人で紙ひこうきを飛ばすようになりました。
少年は青年に成長し、3人の一人が経営している事務所に就職しました。
4人は紙ひこうきを高く高く飛ばすことを目指していました。
20年くらい経ち、再放送をした時、青年は25歳で亡くなり、3人も次々亡くなったと語られました。
宮崎駿は、「風立ちぬ」の後に、この実話を映画にするべきだったと私は思っています。
0:30 〜 3:50
岡田先生に私が自然と魅かれるのは、
この真実の歴史認識、これなんです!
左でも右でも上でも下でもない、
この岡田先生の歴史認識こそが、
中道、真ん中、親日なんです。
私の曾祖父は、零戦の整備兵でした。
満洲国で、パイロットをしていましたが、
地雷を踏んで足が吹っ飛ばされました。
岡田先生のご解説で、とても目頭が熱くなりました。
宮崎駿監督には、是非とも岡田先生の
歴史認識をもとに、明治維新と言うクーデター
を作品にして頂きたい。
江戸時代は260年間も平和だった。
しかし、明治王朝からは日本人は、
戦争しかしてない、しかも負けまくり。
いわゆる戦後も経済戦争で負けまくり、
プラザ合意が代表例。。。
宮崎駿監督への、私の悲願です。
大量の燃料で遠くへ飛べる、空中戦で強い。
大日本帝国での零戦
旧ソ連/ロシアのスホーイ27
技術者の夢の実現が悪夢につながっている。
金ローで見てた時、九試単座戦闘機をテストパイロットがほめたたえた直後にあの戦争のダイジェストの一枚絵に打ちひしがれて泣いて、ゼロが飛んでいる所を見た二郎が「一機も戻ってきませんでした」でまた泣いて、菜穂子の「あなた、生きて」に泣いた。
この後、二郎は他の戦闘機設計者たちと共にYS-11を作る=菜穂子の約束を守っていくことになる。
二郎の生涯を知っていれば、この一連のラストシーンは救いなんじゃないかなと思う。
爆装したのは63などの特攻機だけじゃないの?
アルキメデスの大戦では櫂少佐の発案で防弾装備が施されるが、史実のゼロ戦には装備されていない。
なぜ早く、なぜ遠くまで飛べたかと言うと答えは簡単で、防具を全部取っ払って身軽だったから。ただそれだけなんだな。
非常にわかり易い説明 有難うございます
「風立ちぬ」非常に良い作品ですね
大東亜戦争は 日本にとって 実にたいへんな戦争でした
表立ったところではなく その裏にある 企てを 見せるようなアニメってあるのでしょうか?
私はアニメに詳しくないので わからのですが あったら 是非教えて頂きたいです。
岡田さんは
このことは、正義か悪か という事を聴衆に訴えています。
しかし、正義か悪のどちらかで分けられるとする姿勢は 有りもし無い事 でしょう。
岡田さんのこの限定的に論じている内容でも 正義か悪、で分けられない事がわかります。
飛行機を作る事により、当時の日本人の子どもでさえ食べ者が無い と論じていますが、
飛行機を作っていた優秀な方達が、後に自動車を製造に心血を注ぐようになった。
自動車により日本は復活し、豊かな時代が築かれた。
飛行機の技術が、未来の日本、日本人を支えたのです。
命には役目があるということ。
その時代に命を使い、役目を果たした方に感謝をすることが、現代の我々が行う事のひとつです。