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【チャンネル名 岡田斗司夫セミナー【岡田斗司夫 切り抜き】】
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世界恐慌から第二次大戦につながる流れをちゃんと教えないと、ただ独裁国家が国民洗脳してなんとなく戦争しちゃいました、みたいな認識になってしまう。
歴史から学ぼうとかいいつつ、何も学べてないから、同じことが繰り返されてもおかしくない。
中学3年の三学期末の「国語」のテストで、完全記述式問題が出題されました。
もう進路は全て決まってるから教師の性格です。
「教科書の内容について意見を述べよ!」だったと記憶してます。
私は、もっとエンターティメントな作品や血湧き肉躍る様な小説があったほうが
良いと答案用紙いっぱいに書いて提出しました。
例としてシャミッソー「影をなくした男」プーシキン「大尉の娘」
福田英子「妾の半生涯」などなど。西鶴ものも。
訳の分からん評論家の決め付けがましい指導書などは徹底的に
批判しました。曰く「君達も政治に関心を持ってくれ!」。
喧しいわ! 消えろ!
そんなに慌てなくても、あと100年もたてば東條秀樹もイケメンに転生して腐女子の餌になると思う。
正論ですわぁ
ゆっくり解説なんて面白がるの頂点
艦これやってたらいつの間にか旧日本海軍の艦艇の名前覚えて真珠湾以降の戦史を調べて
近所の護国神社へお参りするまでになった。反戦にも萌えを使うのは現代では効果的かもしれない。
岡田氏が冒頭太平洋戦争と口にしているのを聞き想像した。
①遠い将来の大東亜戦争という語を用いる日本人(太平洋戦争という語は忘れ去られている)
②遠い将来の太平洋戦争という語を用いる日本人(大東亜戦争という語は忘れ去られている)
①の方が合理的だ。大東亜戦争の当時は大東亜戦争という語はあったが、太平洋戦争という名称の戦争名で日本人は戦争を体験していない。太平洋戦争という語を用いた軍人などが書いた歴史資料は無いハズ。
大東亜戦争という語を用いた歴史資料はわんさとある。
只今のマスコミの人々が太平洋戦争という語を贔屓しているのを見るにつけ、この人達は一体ナニに義理だてして太平洋戦争という語を愛用しているのだろうと奇妙な心持ちになる。
大東亜戦争は山下奉文とか辻政信とか今村均とか長勇とか、人格者から破天荒までキャラ立ち武人が山のようにいて本当は面白いフィクションの鉱脈なんだけどねー。皆で読もう光人社NF文庫本(戦記)
本音はボロクソに敗けた戦争だったから忘れたくてしょうがないんだ
40年前位かな?ドリフターズのコントは軍服着て、長さんが「バカモノ!月月火水木金金あるのみっ!!」っつって軍歌歌ってたんだよなぁ。
単純に歴史の授業で考古学でやるような時代から始めるせいで、近現代史を教わる時間がないっていう問題な気がするんだが。
馬娘や艦娘は、世界最強の歴史教科書となり動物愛護になり得る、と、私も本気で思う。
自分は自国が負けた戦争の知識を増やしたくないから第一次世界大戦あたりしか興味ない
言い方悪いけど歴史っていかに面白く教えるかにかかってると思うんだよね
俺は二次対戦は悲劇だけど歴史としてみれば非常に面白いと思う
お考えに賛成いたします。
自虐史観に関しては『さよなら絶望先生』で加害妄想狂とネタにされてましたね。
こんにちは。あの戦争を忘れてはいけない、と言う割には、動画内のレイテ沖海戦のレイテ突入に参加した戦艦、巡洋艦や駆逐艦の名前とか、どういういきさつで始まり結果どうなったかとか、学校じゃまったく教えませんね。戦争賛美とかいって。
本当は高校レベルになったら戦争前夜の世界の状況や、当時の日本の立ち位置、各国首脳の思惑とか俯瞰的な視点で学ぶ必要があるのに、歴史の授業も近現代になる頃は3学期で時間がないとはしょったりして、まともに学ぶ時間が無かったりしてますね。結局太平洋戦争を俯瞰的に見る視点は育たず、小中学校の時の平和教育で学んだ戦闘に巻き込まれた市民の悲惨な一面ばかりが強調されて、逆に戦争に向かわせる意思をどの辺りで回避させるかという知恵を身に付ける機会を失ってる様な気もしますね。
昔、洋画でも戦争コメディみたいなジャンルがあったり、邦画でも兵隊ヤクザとかあったけど、今こういうの作ったら炎上しちゃうのかなぁ。今の時代、却ってその辺が窮屈に感じる。 逆効果ってのは自分も腑に落ちます。 戦争やらかした世代の人達から当時子供だった私達が何故か叱られてるかの様に「今の平和を大切にしろ!」「昔はこんな事出来なかった!」って言われてもなぁ。まず自分達の反省してよって思いながら聞かされてたよ。左翼系監督の戦争映画は殊更に日本軍の悲惨な面を強調し過ぎて引いちゃうしそこをつまらんと言うと視野の狭い馬鹿が「戦争賛美するのか」とか言い出すし、もう少しニュートラルに語れる環境が欲しいわ。 アニメ映画「この世界の片隅に」辺りがようやっと肩の力抜けた戦時中が舞台の作品に思えたです。
一旦は納得したのだが、分解能が大きく違うことは加味されているだろうか。
長篠の戦いは何か?と言われた時、まず初めに思いつくのは織田軍vs武田軍だったということで、
これをWWⅡに当てはめると連合国vs枢軸国程度でしかない。
事象の発生時期は近ければ近いほど(分解能の違いにより)、やはり詳細はある程度知られているのではないだろうか。
しかし、かの教育の有効性には疑念を抱く。
第二次大戦は感情論での押しつけが酷いから
ウンザリしてしまう
他の歴史と違って
経緯とか
具体的な事がまるで語られないんですよね