【視聴数 193569】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,スタジオジブリ,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ】
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【視聴数 193569】
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質問者の話、お約束の話とかとはまた少し別方向で話を展開するためにその世界に生きるキャラが因果の関係としてはかなり優先が低い選択肢を取るようなときに冷めるってことだと思いました。投稿者のバランス感覚がしっかりしててかつ因果の描写が稚拙な時に、因果律から外れた行動の感知することでその物語の構造がスカスカで乗っかる気になれなくなるとかそういう事な気がします。
鬼滅も回想使いまくって大ヒットしてるんだから、これも最早「お約束」の一つ、技法の一つとして確立されてるんでしょね。
10ページ以内の回想シーンならいいけど1巻まるまる回想とかはちょっとだるい
デスノートなんかそうかな、神がかった能力を持ってる犯人が居たとして逮捕したところで現行法じゃ裁けないの判ってるんだから、犯人の目星がついたところでミッションは抹殺に変更じゃ無いの?暗殺でも爆撃でも雑に殺しちゃえば良いのになんで延々と知恵比べしてるの?で萎える奴がいたとして、いやそれガモウのスタイルだからって反論。
鬼滅の刃はそれで萎えたもんなぁ
荒木先生がジョジョ4部であえて吉良の(親から虐待を受けたという)過去を本編で出さなかったんだけど、あれは英断だったんだね・・・
私はお約束もトラウマもそれだけならあまり気になりません。
しかし言葉に表しづらいですが、特にラノベなどに多い「物語内の老若男女全ての登場人物の裏に1人の著者の色が見えてしまう」と、めっちゃ萎えます。
アニメやマンガと違って文字のみで各キャラクター性を表現しなければならない小説だからこそ起こりやすいのでしょうが、不思議とそういったラノベがコミカライズされても評価は上がりません。それは私の先入観のせいもあるでしょうけど。
基本的に大抵のラノベやマンガの世界観は1人の人間が作り上げているのは当たり前のことでしょうが、それを読者に感じさせない表現力がプロの成せる技なんだろうと思います。
そして逆に、素人の域を出ない作家というのも増えてしまっているんだろうなと感じてしまいます。
表現力に限らず、日本語が間違っている場合とかもめっちゃ萎えますし…。
容疑者の告白というか懺悔のシーンで、米国だと、ミランダ警告の前の自供は裁判で採用しては行けないんだってね。日本はいいのか。と意地悪く思う。
宮崎駿も回想シーン多いけどね。
コナンのモンスリーの少女時代、カリ城のクラリスが小さい頃にルパンが会っている他のシーン、ナウシカのナウシカが子供の頃のシーン、ラピュタのパズーの父親のシーン、シータが子供の頃のシーン、紅の豚のポルコの過去の戦争シーン、千と千尋の千尋が溺れた時のシーン、、ハウルのハウルが少年の時に星の子のカルシファーと契約するシーン、風立ちぬも何かあったかな? 他にもありそう。
回想シーンは確かに説明するには便利だし、時間を遡ってしまい、時系列が現在でなくなってしまうために既に終わってしまった事感が出てストーリー推進の勢いが削がれる側面があるにしても、それが出て来るものは駄作とは決めつけられないと思う。
小説の中には全て過去の回想の話とかあるし。
積み上げた回想には力が宿る、回想の強さが勝負を決める ことをダイナミックコードで学んだ
一周回って面白くなる
パロディ系のB級映画は、元ネタをみんな知ってるから、トラウマもOK。マクグルーバーとか、オースチンパワーズとか。
質問の内容はよくP.Aがやってるな
露骨な馬鹿や無能やクズを都合よく出す
人間は矛盾したり、不合理なところがあるものだけど、キャラだとそれが「ブレ」だと感じてしまう。
それにキャラのセリフや行動に理由がないと作品全体の一貫性がなくなり下手なギャグみたいになる。
敵キャラの掘り下げ回として、楽しく読んでたわ。
オレ、「メガネ君」って、スラムダンクの小暮が綾南戦で3ポイント決めるとき、メガネ君の過去を振り返るあの演出好きだわ。
ルートエンドで過去にトラウマがある主人公に対比させて、黒幕の「私に人生など在りはしない」のセリフ。1巻でもこの話題に触れていたので、再度、この漫画の魅力に気付けた。
過去のトラウマって今やみんながある程度のネタが分かってて、手品の仕掛けが見えちゃってる状態なわけです。大昔はハトが出て来たら、うわああ!と、驚いてくれたけど、今はハトでしょ?分かってるよ…と、みんなに箱の中の仕掛けがバレてる。だから今は逆にシナリオで箱の底をオープンにして、ハトがいるよお!ここに仕掛けがあるよお!と、様式美で見せてしまうのが、一周回って面白く感じてしまう…と、いいなあ。あれって仮面ライダーの変身ポーズとか必殺技みたいに、無闇にカッコよくないと決まらないんですよね
彼岸島とベルセルクは過去話出すだけで出してほぼ主役が問答無用叩っ斬るってスタンスが好きなんだけどネズミの王の過去はエグすぎて流石になんかフォロー欲しかった……。
鬼滅は回想とかトラウマめっちゃ多いけど、鬼滅の世界観だと鬼も鬼狩りも「哀れな人間」になっちゃうので仕方ないんじゃないかなと……
まあ鬼滅ファンの擁護でしかないけども
こういうお約束なんかの不合理な行動は多くの人にとって面白いからどこでも採用されていると思ってる。だから例えそれで冷めてしまってもそれは自分が世間からズレているからそう思ってしまうんだろうなと思ってる。