【視聴数 193569】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,スタジオジブリ,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 193569】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,スタジオジブリ,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
最近これ系で酷かったのは竜とそばかすの姫。ラストはみんなで助けにいくのかと思ってたら鈴が一人でバスに乗ってて吹いたw
水戸黄門の場合、最初にボコボコにして相手の心を折ってから権威権力でも勝てないってのを最後に出すことで屈服させる&モブ侍は事情知らずに命令で切りかかってきてるってのがあって印籠だされたら終了ってのがあるからちゃんと説明つく。時々は「もはやこれまで」パターンもあるし
確かに作者の都合の不合理はあるけど読者側の想像力が足りなくてどうしてそうなったかって部分の理解が及んでないこともあると思うけどな……
鬼滅鬼滅ゆうてるのがおるが、鬼滅だのぼく地球だの、更には富士鷹ジュビロ作品だのは違うんやでw
オタキングの言ってるのは「過去のトラウマを都合のいい言い訳にして何でもあり」にしてる作品の事であって、ほとんどストーリー崩壊レベルで「過去のトラウマ」がっつりやるのは、都合が良いどころか、漫画家にとっては拷問に近い苦行やでwそんな苦行を何故やるかといえば「これを描かねば話を先に進められぬ!!」という使命感というか怨念というか、そんなもんに囚われてるからなんやでw
回想するとゴキブリに殺される漫画の話かと
この質問者が言ってたのは、これ(オヤクソク)のことだったのかな?
対比的に辻褄(があえばまだまし)を挙げていたので、これのこと、と仮定して話し始めたことは間違ってはいないと思う。
けど、なんか別の
キャラがキャラじゃない主義主張をしはじめた時(作者の個人的矜持をやや強引にぶっこんできた時、あるいはそれ自体は表現者の自由だとしても、それが不自然で強引に感じてしまった時)のことを言ってたように私は感じました。
分かりやすい1例でいうと、ズヴィズダーみたいなやつ
回想は観客の時間感覚を歪めて混乱させるのでご法度。
ちな、劇中に出ていない過去のトラウマこんなのありました~は回想ではなくご都合。構成力の欠陥だと思う。観客の感情移入を消滅させる悪手。
とはいえ、リアリズムは強いですね。スタイルは文化が作るものだけど、リアリズムは現実が作るもの。時代的なスタイルが古臭くなったとき、リアリズムの下剋上が好まります。ロココも、ロマン派も、最後はリアリズムに負けました。で、リアリズムを突き詰めると、ミニマルになるけど、やっぱり物足りなくなるんだ。
自分は人権社会になった結果悪役の過去を描写するようになったんだと思う
バカをバカとして描くだけだと「どうしてバカを悪者にするんだ!」ってクレーム入れる人が増えてきた
だからバカがなんで悪役を目指したのかどうして倒さねばならないのかを描かなきゃいけなくなったんじゃないかと
こればかりは作者の能力によるかな。
お約束はお約束で面白いし、回想シーンの意味も分からんではない。
「パンドラの箱の蓋ガバガバ」は笑いました🤣
尾田栄一郎「..ぴえん…」
パンドラの箱の蓋ガバガバって表現が面白すぎる
吉良吉影の回想シーンが無いのもそういう理由なのね
細田とか細田とか
物語の根幹に関わる部分に間違いがあるともう見る気なくす。父親のDVから命からがら逃げてきてやっと落ち着いたって設定なのに、来客者になんの疑問も持たず確認もせず玄関のドアを開けちゃうとかね。それでDV親父が部屋に入ってきて殴る蹴るなんて展開はしらけることこの上ない。そこに落ち着いて数年とかなら気が緩むのもわかるんだけど、引っ越してきて数日だよ。DV親父がそこを探り当てられたってことは痕跡を完全には消してなかったってことでしょ。普通警戒するだろ。ということでその作品は1話切りになりました。なんてタイトルだったかも忘れた。
「禁断の扉」って言い回しが地味にトラウマと掛かってんの好き
ナン うまいよね。
でも売れるんだよなぁ。鬼滅とかそこしかない
「あの悪人にこんなトラウマが・・・」は許されないが「あの悪人に悲しき過去・・・」は様式美として許されると考えられる