【視聴数 293172】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
【タグ ベルセルク,三浦建太郎,漫画家,苦しみ,異常,仕事,冨樫,ハンターハンター,鳥山明,黄金時代篇,蝕篇,限界を超えた,尋常じゃない,悪夢,解放,ガッツ,グリフィス,岡田斗司夫,ガメラ,最終巻,予想,脳内補完】
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【視聴数 293172】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
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ベルセルクは永遠の芸術になったんだよ
サモトラケのニケみたいなもんだ
太り方が加速しとる・・・
いっそうガッツも上位悪魔に覚醒して欲しかった
マンガじゃないけど、アルスラーン戦記は未完のままの方が良かったと思う。
…志を引き継いで完結させてほしいが
ベルセルクに出てくるキャスカの棺を背負った黒犬は、どことなく黄金時代の屍を引き摺ってる三浦建太郎先生にも見えた。
岡田さんが喋るベヘリットにしか見えない
彼しかいかなる事情って作ろうがって カレカノ知らんのね…
岡田さんはジオ·ブリーダーズって作品どう思いますか? これも未完というか、敗北エンドなんですけど、作者が続きを描けない状況なようでして。
ヘップバーンはデビュー作がローマの休日だったことが悲劇。もちろんいい作品はあるんだけで、それでも生涯、アレを超える作品に出合えなかった。
回転寿司型と聞いて真っ先に連想したのは シティハンター。
海から来たジジイでワロタ
そこメインじゃねぇよwww
三浦先生 黄金期には 神おろし、自動書記で描いたんでしょうか?
栗本先生のグインの時と同じようにどこかおいていかれた感があり寂しいけど、”悪夢から解放された” ”生みの苦しみをもう味あわなくてよくなった”ことについては 各先生へ本当にありがとうございました!お疲れ様でした!!って気持ちです。
「ガラスの仮面」も同じになってほしくない。少女漫画史上、最高傑作と呼ばれる作品が未完となってはもったいない。
個人的にな意見は、面白いストーリーを作り続けてほしい、じゃなくて
終わらせてほしいの方が強いんだよな
だからベルセルクも先の読める王道展開の連発で、全くワクワクが無くても良いから
作品として終わりまで繋いでほしい。
黄金期がおもしろい
三浦さんは子供の頃から頭の中に「黒衣の剣士ガッツ」のイメージがあったそうだけど、単行本の「黒い剣士編」は少年期に、「黄金時代編」は青年期に考えた話なんじゃないかな。「断罪編」は大人になってから作った話という感じに見える。この頃まではひたすら頭の中にある話をアウトプットするのに徹していた感じで、単行本が出るのが早かった。年に2冊という、晩年では考えられないようなペースで発売されていた。
未完が一番ベルセルクらしい終わり方だったのかもなぁ
ガッツにゴッドハンドを一人で良いから倒させて欲しい…
このまま終わるのは報われなさすぎる😢
ベルゼルク連載開始のアニマルを読んだとき震えたの憶えてます。