【視聴数 14914】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
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細田守監督がジブリに勝てない理由👉https://youtu.be/9-Uu1JxCHQM
0:00 細田守監督の竜とそばかすの姫
0:50 映画レビューサイトを見てみる
1:19 ボロカス言うね
『竜とそばかすの姫』
レビューサイトでは評価割れていますが、細田監督作品の中で興行収入は1番だそうです。
金ローで見る分にはただで楽しめるだけまだいいと思うよ、CMがあるからノーカットじゃないよとか言う人の気持ちがわからん
ステッカーがトラウマ物:(;゙゚’ω゚’):
美女と野獣パクってない??主人公の名前はベルだし、
4タイプ診断でキャラの理解を深めると、とても楽しめるし、盛り上がり部分の理由もちゃんと理解できる。自分の中なら評価5の作品でした。でもまぁ理想型による理想型の為の映画だと思ったのでイマイチ楽しめない人がいるのは理解できるし、注目型の岡田さんからしたら理想型のエゴというのはちょっと低く見ちゃうんでしょうね
金ローとるかな。
作中で毒舌メガネのひろちゃんが言っていたように嘘のない賛否両論が本物を鍛え上げるのですよ。キニスンナ。
岡田チャンネル見てて言うのも何だけど、本来映画なんて自分が受け取ったものそのままでいいんですよ、理解深める必要も無いし他人の評価なんて意味ない。作り手は商売だから評価分析する必要もあるけど、まあそれで売れるものが作れるわけでも無いしね。
やっぱり。
いきなり四万十から武蔵小杉まで高速バス乗ったりで、なんでそんな展開にしたんだろう、もっと分かりやすく感動できるようなストーリーにしても良かったのかなっては思いました。しかし、すずが幼い頃に他人を助けた結果亡くなったお母さん、そんな誰かのために命をかける考え方というのを序盤ではいつも、なぜ、どうして、とお母さんに問いかけたり、疑問視していたすずが、終盤でどこの誰かもわからない他人を助けるためにその人の居場所を特定して自ら赴いた事でその意味を理解することが出来たという展開自体は評価すべき点だと思いました。現在の技術によって写真一つで瞬時に他人の個人情報を特定できてしまう恐ろしさというのも実感できた作品でもありました。
自分が好きなのを酷評されたら自分が下げられてる気分になるんだよね女の人とオタクは特にそうw
そばかすが揃っているのが嫌だ。
私も岡田さんと同じ意見。好きだった時かけやサマーウォーズは全部脚本細田監督じゃないし…
とにかくヒロインの顔が気持ち悪い
私は『竜とそばかすの姫』を映画館で観た最初の印象は、結構スキでした。
酷評の内容も「なるほど~。」って思いますが、
ベルの美しい歌うシーンが自分の感性に突き刺さったので、
それだけで満足ですね~。
前半はいいと思うけど、後半は「そうはならんやろ?」って、ついて行けませんでした。
受け取り方は様々
映画の嘘偽りない賛否は
観る側の私たちにとっても大事な事です。賛辞を送るほうが少数派であっても
大事ですから。。
私の感想は主人公の歌声は賛…ドキドキしました。
世の中には自分を生かしきれない人
埋もれていく人が殆どなので
でも希望を持って夢を持っていけば
いつか必ず…。この映画はそれを
決して描いたわけでは無いけれど
それより埋もれて何が悪いんだ
とかではどうなのかなと思いました。
バック・トゥ・ザ・フューチャー1
で主人公のオジサンが赤ちゃんで
将来(現代)刑務所に入るわけだけど
その時ベビーベッドで喜んでる赤ちゃんをみて「この子は檻が好きなのね」
もう腹かかえて笑いました。
なんて自由なんだろうとも。最低な境遇でもユーモアを忘れず描いてるし、これも映画の中だからこその希望だよなと思いました。癒やされるって様々なかたちで。。かなあ。
細田守は前々前世界だけ
pvも悪いよな
あんだけ煽っといて、何回と見たことある様な、ありきたりなクソみてえな方法で竜見つけるんやもん。
作り手の気持ちなんて50%も伝わらない。そんなのは十分わかった上で、ストーリー展開は細田監督のやりたいシーンを数珠つなぎにしたような印象でした。ただ歌や1シーンは本当に良かったです。演出を重視する方にとっては良い映画だと思います。