【視聴数 389657】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,スタジオジブリ,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 389657】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,スタジオジブリ,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
こういう知的論争をして、哲学するのはいいことだと思う。
ネットはインフォメーション、本はインテリジェンスと聞いた事があります。
なんだろうな、面白い本を読もうってより正しい情報を沢山仕入れられる本を読もうって意識に傾いちゃうんだよね
単純に考えて、ネット上の記事は1記事数ページしか無いのに対し、本は数百ページ有るからね。数百ページのネット記事誰が読みますか?そもそも有りますか?ってお話。小手先の興味やアクセス数を稼ぐ為の情報ではなく、じっくりと腰を据えて何かを伝えるには、本の方が媒体として遥かに優秀なのだろう。
ネットは情報の速さとかリアルタイム性特化という感じ。あとネットは消えるしね。
ネット ばかり 見てると バカになる ?
頭良くなりたいからとか、そんな理由で読んでいるわけでは無くて、ただ単に読書が面白いから読んでいるなぁ。
ネットで文章を読んでいる時って、ほとんど頭を使っていない。個人的にそうだった。
でも絵は頭に入ってくるから、基本的に漫画を読むときはネット、小説を読むときは紙の本というように使い分けている。
本を読み込んで得られる基礎的な教養は、重力に似ている気がする。重力が強ければ強いほど、知識は離れがたくなり、新しい知識も入りやすくなる。
内容は同じだったとして
100円で買った場合と1500円で買った場合でも後者は
本を大切に扱うし1500円分の価値を吸い出そうと読み手の吸収力も上がる
けどタダでもらった本はどうなの?
ってなったり
嫌いな上司から貰った本なら小馬鹿にしてパラ読みしちゃうからどっちもどっちかな
ぶっちゃけ本の要点だけ洗い出したまとめはあるよ。でもそれじゃパッと見て定着しないしから、そこに至るストーリーも含めて、何回も反復することによって知識になるんじゃないかな。
入浴中に読書してる。
糖質ってそっちか
本の匂いが好きです。
図書館とか、古書店とか。
本を「情報」と考えるか、脳みそを「鍛えるツール」と考えるか。
同じ本でもいろいろ。
IT系の情報はネットでも、わりと詳しくなってきたけど、それ以外の分野は、まだ「専門書」を利用したほうがよいかと思う。
「文学」は情報としては、ほぼ役に立たない。
ただ読解力、表現力、語彙力を鍛えるには、最善かと思う。
浅いとこネットで拾ってガッツリ調べるのは本読むな
結局は使う人の使い方次第だよね。
ジムで筋トレしない人もいっぱいいる。
本人は筋トレしてる気なんだけど筋トレになってない人もいっぱいいる。
「なんだろう」言い過ぎ
わかりやすいですね、かつてCAD(コンピュータ製図の方です)が爆発的に広がった時、手書き製図の勉強は不要だと言われていたが、ですがキチンと製図の勉強をしていないと製図の根本的意味が理解できない事が多い、だからCADしか知らない人はまともな図面を書けない人が多い、もっというと設計を知らない人ですらCADが有れば設計できると勘違いする輩すらいる、まあ極端な例ですが、考える事がネットやコンピュータ化によって低下するのは間違いないようです、つまり読書はイメージや背景を自ら想像するのに対し、ネットはその必要すら無いファストフード状態で情報が出て来てそれを食べるだけ、たいしてキッチンで自炊すれば色々の手間がかかるが色々な段階を経てその料理の本質的に接する事ができ味わいが深まる、つまり料理の情報量は言うに及ばず、色々な試行錯誤を体験する事ができるがファストフードでは見た目と味の情報程度しか味合えない、そういえば都市伝説かもしれないが、都会の子供が魚が切身の状態で泳いでいると思っていたらしい、つまり剥き出しの一次情報或いは二次情報だけを一方的に受けていると考えなくなるし想像力も低下するのは、実体験としてある、その昔、慰安婦問題や南京問題を鵜呑みにして信じていた頃があって、中韓は被害者だと思っていたが、現実は全く様相が違っていたのは言うまでもありません、それを築かせてくれたのは言うまでもなく読書です多くの真実を語る書籍のおかげで、偽善者やマスコミの嘘に気付けた訳です、未だに前述の事柄を信じて疑わないおバカがいるのに苦笑するばかりですが、多分、近い将来、真正のネット民達も同じような問題に直面するのでは?いや、米大統領選でネット情報だけで陰謀論を言い出した人がわんさかいた、これが想像力の欠落が招いた結果だと、断定はできないが、だが少なからず、他の知識媒体等を精査していれば、そんな陰謀論には至らなかったのではないだろうか?読書の本質は本来の知識とは思考を巡らさないと得られないと気付く事ではないでしょうか?
1時間ネット見てて30分読書なら7:3になっとらんやないか
本を読むとういう行為が大事。あるイギリスの研究論文では、読書>音楽鑑賞>珈琲タイム>散歩>TVゲームの順でストレス解消に効果的という研究結果があるそう。ストレス値が0でもダメだけど低い方が記憶力や学習能力も向上しやすいし頭も冴えるから、読書×とあるテーマというのはストレス解消と最も能率の良い学習効果を両立できる行為なんじゃないかと思いました。
本は読んだ方がいいです。