【視聴数 389657】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,スタジオジブリ,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ】
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【視聴数 389657】
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読書はジム、本は散歩って定義自体がうーんという感じ。でもいいたいことはわからんでもない。俺が感じた違和感としては、結局読書もネット、お互いいいところ悪いところというのがあって、それをどう使うかによって、ジムになるか散歩になるかな気がする。(学生の時におる、朝読書とかは散歩に感じる)だいたい、1〜4までで、読書の方がネットより優れてる的な感じなのは検証不可って言ってるのに、5の定義はそれをそのままもってきてるのになんで採用してるのかが分からない
紙辞書>電子辞書なのは周りの単語を覚えられるということには尽きないと思う。
2回目以降にその単語を引き直す中で、辞書の厚みの加減やページの中のどの位置にあって、さらに上下左右にどんな単語があったのかを含めた空間的な情報が付加されることが1番大きい。
それによって、その単語を検索したという行為自体が体験的な情報の側面を帯びて、単語-意味という短絡的な結びつき以外の認識が生まれ、記憶が立体的になる。
本もネットも観るのがさいつよ
ネット漬けで脳が萎縮してる感覚があります😵💫
人と話す時に言葉が出てこない、仕事で簡単なミスが増えた…本読みます🤤
ネットは答えにすぐ行き着く、本は過程を重視した書き方が多いので、検索力に差が生まれるんじゃないですか?
本を読むと自然に答よりも過程を知ろうとする事が癖になる?
ネットは手軽だけど読書するのはネットより熱量いるので、読書のが残りやすい気がしてる
ネットでの情報提供のやり方が未完成なだけではないだろうか。文字の無い時代の方が長く、そもそも人の脳は文字情報から情報を得ることに十分に適応していない。適応してないので筋力トレーニングのように感じる。脳の筋力トレーニングも色々あって工夫すればネット利用で可能になるのでは。
ネットの情報って、みんながある程度好む情報+浅い情報に偏りがちだと思う。
本は著者が自分の持ち得る情報を売るために書いているから、必ずしも万人受けする内容ではないけど、個々人にとっては有益な情報があるし、お金もらってある程度厚みのある本を書くわけだから内容も深くなる。
ネットで情報を書いている人って、単に有益な情報を吐き出したい人と広告収入を得たいために関連する記事・人が好む記事を書く人が大体だと思うけど、副次的に収入を得るために書いていることはあっても、情報自体に値段をつけて売り出しているわけじゃないから(ほとんどは)、内容は浅くなりがちだし、多数が好む情報に偏りがちだし、簡潔に書かれているから理解しやすいようで、記憶の結びつきには弱くなる(記憶力っていかにたくさんの関連する知識とネットワークを結びつけることができたかだから)。
糖質ってテーマ的にも統合失調症かと思った
俺はネットに毒されてる
考えがまとまらない時に本を読むようにしてます。脳のメンテナンスみたいな感じ
2:14
結局はどっちも使い方なんだよなあ……
糖質っていう単語を見るとまっさきに統合失調症を想像してしまう病気にかかってることに気づけました
本の利点として、「手に持つ」「指でめくる」「ここら辺のページにあれがあったなあ、の感覚」あたりがあるそうです
確かにこのあたりはタッチやマウスするだけの作業にはありませんが
要するに覚えたり理解を深めようとした際、脳と目以外の直接的な刺激がバカにならないことが仮設として出ています
スポーツならともかく脳に記憶として認識する際、耳ならまだしもなぜ触覚が関係するのか?
これからの研究分野だと思います
これが本当なら、勉強は特に暗記系はPCやスマホに向かわず、参考書を使用することがむしろ効率的になるのですが・・・
ただネットは情報が速い、その訂正も早い、海外文献に強い(非常に重要)、などがあるので、ジャンルによって使い分ければいいのでしょうね
これは私も個人的に同意です。自分の好きな情報だけ浴びてたら思考や感情コントロールが子供っぽくなりますね。
ネットはそうしたエコーチェンバー現象に陥りやすく、かつ、そのことに気づきにくい。
本という買い切り情報パッケージはいまの自分と異なる考え方と踏ん張って向き合いつづけるトレーニングの意義があると感じます。
本は読んだ後に自分なりにまとめて理解してやっと自分なりの感想や知恵になる。
でも、ネットだと既にまとめてあって、頭のいい誰かが言ったことをそのまま飲み込んで自分の知恵のように勘違いしてしまう。
実際、本をよく読む人と話すと何処までも深く語り合えるけど、ネットで拾ってきた知識ばかりの人は、話題は広いけど浅くて、語り合えない。
読書はジム通いほどバカバカしくないんじゃないかな
昔から(映画、アニメにでてくるギルドなどの知識で)情報量ふっかける人しかいないじゃん?
知りたきゃ金出せ
なんらかのけしからん欲望で情報量吹っかける人がいる限り、本を買って読書するのはバカバカしくならないんじゃないかな。
こういうけしからん考えの人が消えたらバカバカしくなる気がする
「読書は脳の筋トレ」
インターネットの普及に脳の進化が追いついてないということではないでしょうか。
岡田さんが以前仰っていた、狩猟時代の構造を強く受け継いでいると同様に、急速なインターネットの発展に脳の情報処理が追いついてないだけかと思います。
本の方が歴史があるので、「本に適した脳」という状態ではないでしょうか。
読めない漢字があった時にすぐ調べられない紙の本ってめちゃめちゃ効率悪いんだよね
図書館で本をいくらでも読めますが、やっぱり内容が陳腐ですね。それにネットで出回る情報と全く異なる事が書いてあるなんてこともないし。