【視聴数 389657】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,スタジオジブリ,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ】
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【視聴数 389657】
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43歳なのですが、片目は白内障で手術済み、もう片方も老眼ぽくて字が見辛くなってから本を読むのが辛くなってます。
本は紙の方が好きなのですが、電子書籍に移行した方がいいのかなぁ
本物の本は表紙から内容までインプットしていざ使うときにパッと思い出せるような気がして、電子書籍に移行できない、、、
その仮説採用するんだったら,活字の歴史と人体を説明しないとダメじゃないの?
リアルに活字が死ぬほど嫌いなのでやっぱり本は無理ですねー
これからも動画で情報を得て感想をアウトプットして生活に落とし込んで
本を読むよりは非効率かもしれませんが、よりいい人生にしていくように行動していきます!
ネットは出来てから百年経ってないけど、書物は千年以上の歴史が有るから、「知識」の(集積)量はネットどころの比では無い。書物でしか当たれない記録や資料ってのがいっぱいある。
一方、ネットは最新の「情報」が得られるし、著述家だけでなく、一般人の意見や考えも広く得られる。
「どちらか一方だけあれば良い」のではなく、それぞれの長所を生かしてその都度、選択して、補完し合うのが良いと思う。
漫画で文学的なものが描けるようになっても、文学が必要なくなったわけでもないし、(身近な)テレビがあれば(迫力有る)映画は要らないわけじゃない。それと同じじゃないかな。
自然科学の本はそれ系の大学生が教科書や参考書として使ってる書籍の出版社以外のは怪しい気がする。偏見だけどね
サムネがひろゆきの部屋で草
ネットボディで、それ言われても。
意見を述べてる本については、一人に偏らず、いろんな立場からの意見の本を読むようにした方がいい
これに関しては、ネットの方がいいかもしれないね
えっ、そうなの、そしたら、ひろゆきの本も買った方がいいのかな。配信みてるだけでわかった気になるんだけど。
本読み切ったことないんだよな。
これは言えてる
普段からネット検索してる話題なのにいざ会話や文章にしようとするとうまくいかない、って人は本の方がいいかも
ネットが、というよりパソコンとか携帯とかのネット端末が必要な情報以外も収集する能力に長けてるから集中しづらいし身につきづらい。そういう意味でも散歩は的確な表現だと思う
そもそもネットと紙の本を対立させる発想がオカシイ。
図書館にパソコンが置いてあってネットも見れる。ネットカフェはだいたいマン喫でもある。Kindle売ってる本屋もある。この辺から、活字のマン喫みたいなものが出てきてもいい。
食べ物と一緒でバランスが大切だと思う
「本なんて古い」とか「ネットは嘘だらけ」とこ「テレビは嘘しかない」とか「宗教はみなインチキ」とか極論が多い。
それなりに時間かけて発展してきたものはそれなりに意味があると思うけどね
なるほどなあ…散歩とジムの違いってのは分かりやすいな。自分もジム通ってるから。
1:2の割合でネットと読書か…
何文字以上はディスプレイでは読みにくい、とか判明していた筈。本気の受験勉強を電子参考書で出来るのか?
自分に合ったものか一番効果的。どれがどーとかはナンセンス以外の何物でもない、
情報(知識)は一度読んだだけでは十分に理解出来ない場合がある。何度も読み返すというより、時間、歳月を空けて改めて読み直すとストンと理解出来ることがよくある。これは当たり前で、その歳月の間に我々の知識や認識に知らず知らずの間に変化があるからだ(なければ進化がなかったということだ)。
閲覧したネットの情報が公開された時と同じ媒体で、内容の変更もなく5年でも10年でも改めて視ることが出来るなら、再び閲覧して「検証」が出来るだろうが、更に15年、20年後も視ることが出来るかどうかはわからない。そもそも10年前の情報を閲覧出来るものも確かに存在するが、現状としては極めて少ない。
書籍であれば、数十年前のものなんかざらに残っているし、百年以上前のものだってそれなりの図書館等に行けば見られる。
長い歳月の間に、幾度も改めて閲覧出来るという点で書籍は現在のところネットよりも遥かに優越する。
「閲覧した、わかった」ではなく、閲覧した、長い歳月の間に改めてみた、前には気付かなかったことが見えてきた、という知的営みを行う上で、本は極めて優れている。ただ看過できない問題は、蔵書が増えれば増えるほど、置き場に困るという物理的問題が存在すること。
読書は完全に自分のペエスで読めるから、かな