【視聴数 361890】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
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【視聴数 361890】
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野蛮が好きな猛住民族という物もいてね
実はハインライン、デュボアの「解決と決着論」に、作中では結論出しておりません。 小説の「宇宙の戦士」では、アメリカンウェイを体現した主人公ジュアン・リコが、一大作戦のあと何やら独り言。戦友「いったいどこの言葉なんだ?」「タガログ語……おれの母国語さ」(わたし的にはこの作品の肝はココ)。巻頭高卒の新兵だった少年が巻末で隊長に昇進しております。これ、凄まじい死傷率と不具者の存在の表現、さらに主人公の未来の暗示。そして戦争はまだ続く。 そう、戦争は続くのです。 この小説1959年発行、「フランスの」植民地戦争は「決着」しつつありましたが、代わってアメリカがインドシナ戦争に踏み込んでいく頃です。登場人物にスペイン系フィリピン系がいることも、アメリカの政策と同時代のパラレルとして、当時の読者は読み、喧々諤々の話題になった、のでしょう。蛇足ながら、主敵アレクニドとの戦闘描写は、硫黄島、沖縄、対ベトコン戦そのもの。
世の中、話し合いで決着がついていることのほうが多いけど。歴史には残らんが
いざとなったら国を捨てられるように自己防衛。
敵はきっちり殺すものだったのが、80年代後半からは敵を殺さない仏心が流行りだして今に至ります。
敵と分かり合えるってのも今の大衆作品にはすっかり浸透してますね。
これら甘やかされた価値観を壊して原点回帰するにはとてもいい作品なのだと思います
「暴力による決着」はそのとおりだと思うけど、超長期で考えれば、単なるカネではなく「豊かさ」を作り出すことによってある種の「解決」に至ることはあり得ると思う。
ある程度の豊かさを実現した国において、世代を経るごとに過去の歴史が何となく風化していくのがその例。(風化していかないのは、欠乏が持続することによって恨みも持続するから)
常に戦争は起こってるんだけどね
武力の戦争だけで無し
「解決」ではなく「決着」
常々思ってた。
言葉までピッタリだったので少し驚いた。
話し合いで解決できる未来はやがて訪れると思うけれど、現状そうだと認識している人は、今の社会が多くの尊い犠牲の上に成り立っていることを学び直した方が良いと思う。
弱肉強食は生物誕生以来 の自然の摂理。自身の種の存続と繁栄を望むことも至極当然な生物的思考。その為に他者を圧倒する牙や爪を持ち、それが出来ないなら食いきれないだけの子を産む。いずれも出来ないなら当然淘汰されるだけのこと。それ事態に善も悪もないかと思う。今の日本は牙もなければ子もいない。今回のウクライナ進攻を見て今の日本に強い懸念を抱いた人も少なからずいるのではないか。力を持つことと使う事は別の話で正義や悪の価値観を論ずる事は自身の群れ(国)が今は安全な状態だからできることではないかと考えさせられる日々です。少なくとも他者を寄せ付けないだけの力は保有しないと攻められちゃうかもよ。
プーチンに何を訴えても、あそこまでサイコパスだったらそもそも人の話に耳を傾けんだろうなぁ。
暴力は必要無いのです、
キャシャーンは必要無いのですよ
『キャシャーン無用の町』なのですよ!!
えみりんやそわんわん、どう頑張っても可愛くなれないブサイクは同性を味方にするしかないよねw
決着があるだけですか。
戦争についてのお話やけど、例えででてきたかわいい人が得する世の中の話はフェミニズムとかポリコレと反対の考えな感じやね
暴力にも種類があるけど、数の暴力と別の暴力が組み合わさった時に正義が生まれるって思う
まあこの地球では無いが、負ければ奴隷、死ぬまで働かされても文句は言えない、ノアの大洪水で前の文明は滅んでいますが神ですら力を使うのですよ?
軍事力や容姿が最も決着をつけるというのは幻想だと岡田斗司夫が証明してると思うが笑。
だったら岡田斗司夫自身も容姿をもっと重視する。
してないというのは、その戦略では自分は勝てないと知ってるから。
生存は強者生存ではなく適者生存。
林修が自分はジャニーズ路線で努力しても無理、努力が報われるとは正しい方向に正しいやり方でやった努力が報わと言ったのは正しい。
全てを測る唯一の物差しなど存在しない。
いや、存在するとしたら自己はどのポジションを取るのが最適なのか。
軍事力を活かすのも自滅するのも、それ次第。
経済的裏付けがない軍事力など砂上の楼閣だし、経済力は社会最適構築による。
だから為政に付随するものとしてすか軍事力はない。
ついでに軍人は命令をどれだけ忠実に実行するかだけだというのも嘘で、ポツダム宣言受諾後に始まった戦争、占守島の戦いのお陰で日本はソ連との分割占領を免れた。
その戦闘がどういう意味を持つのかを知ってるのがまず軍人に求められる資質。
これは会社事業等でも同じ。
何を演出してるか分かってないアニメーターは役には立たん。
負けると分かってたら戦わないってのは
プライドを捨てて
敵国の言いなりや奴隷になり
占領されてからも一生、いや世代を超えても民族的にバガにされ続けて
多種族からは結婚相手から避けられ
遅かれ早かれ滅びる種族になる
太平洋戦争は負けると分かっていても
最後まで日本が戦ったから
世界から舐められないし
それだけ自分の国を愛していたし
簡単に祖国を裏切って生き延びるのは
兵士の理念が欠けてると思う
兵隊は兵隊として勝ち負けだけで無く
祖国を愛してるから戦うと言う
理念からの行動と
国民の故郷とプライド守る政務が有る
良い悪いではなくて、客観的な事実ですね。その通りだと思います。