【視聴数 361890】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
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昔の一兵卒は名前が書けて四則計算が出来るだけだったから、命令の遂行に疑問を挟む余地は無かったと思うが、
現代の一兵卒はスマホ持ってるし色んな情報も入ってくるし基礎学力も上がってるだろうから、
単純な命令に当たり前のように疑問を挟んで動かしにくそうではある。
さて、「敵が上陸してきたら、一緒に酒飲んで仲良くなろう」とか言った人達、有言実行するチャンスだぞ。
軍事は政治交渉の延長でもある。
本当の強国はあまり戦闘せずに勢力を拡大してきた。
ただし、日本の憲法九条はただのお守り信仰で、何の効果もありません。
戦時中の日本は全兵士に弾除けに千人針を配った。効果などありませんよ。そういう国なんです、日本は。
Violence dose not solve matters but settles them.
国家規模でなくとも、実社会の個人間の問題に於いても話し合いで物事が解決することは少ない
そもそも話ができない人もいて、そうなると声が大きいだけで決着がついてしまうことも多い
そういう意味では、相手に有無を言わせない暴力という手段は「決着」という側面での有用性は否定できないかと思います
倫理面での是非はともかくとして
米国は軍事力を使うことなく旧ワルシャワ機構の国々をNATOに引き入れてきた。
これが本当の強国。
今のロシアはNATOに全く勝てない。これはコソ泥みたいな戦争です。
プーチンはなんとか話し合いを優位にしようと軍事的優位を確保したいだけ。
解決なんて、まずない。自分こそ正しく、自分の望みこそかなえられるべきだと思う人がほとんどだから。
暴力が最も多くの争いを「決着させてきた」し、きっとこれからもそうだろうと思う。
人間は原始時代から本質が同じなんだろう、世界大戦を二度も経験して、まだ戦争一つ止められない。
ウクライナを守るためにアメリカがロシアに攻撃したら、ロシアはまず日本のアメリカ基地を攻撃する、そこから日本への侵攻が広がるだろうね
戦場の兵士とは何者かって言ったら、結局のところただのサラリーマンでしかないからな。
翻訳の関係か、難解でギリギリついていった少年時代を思い出しました
だからこそ、いかに戦争しない、させないかに注力するのが人間の務めかなと思う。歴史上、暴力で決着がつくことが多かったのは事実だけど、暴力での決着は他と比べ物にならないほど禍根を残しやすい。新たな暴力の火種になったりするし。
この小説を出した国、この小説を否定したアメリカがウクライナから核を取り上げこのザマな訳だ
脳の仕組み、神経伝達物質などの仕組みにカギがあるはずだ。
人間ほど同種間でこんなに派手に殺し合う生物も珍しいのではないか?
自殺する動物や共食いをする動物は聞いたことあるけども同種間の殺し合いの派手さとか残虐さは人間がピカイチではないのか。
他の生き物と人間の差と言えばやはり脳だろう。
人間以外にも同種間で派手な殺し合いをする生物がいたら、人間とその生物に通じるところがあるのか、なぜ同種間で群れ対群れとなって殺し合いをしてしまうのか。
人間の脳に原因を見つけて、その部分を治すことはできないのか。
「今までずうっとそうだったからこれからもそうに違いない」というのは思い込みで、戦争をしない人類なんて不気味だ暴力を振るわない人間なんて不自然だと思うかもしれないけども、いざ世の中がそうなってしまえば、「なんだ、なんでもっとはやくやらなかったんだろう」とか「昔の人類は大変だったんだな、戦争がある世の中で」とか言うようになる。
フーバー
ちなみに「容姿」に関しては、「価値変換装置」が解決してくれるだろう。
例えば、みんながみんな「大トロが美味い」と言って奪い合えば不足する。
しかしバーチャルの研究が進み脳直オンラインとなったときに副産物的に「人々の価値観を自在に変換できる」ことが分かるようになった。
これによりある人は「赤身、野菜、脂の少ないもの、痩せやすい食物がそもそも好き」と健康志向や予算に合わせて自分の好みを決め、
また食料の奪い合いを減らすようにAIで人々の好みを時々シャッフルする。
もちろん「容姿に関する価値観」もいじれる。競争率の低く個体数の多い容姿を「元から自分のドストライク」に設定して恋愛や結婚の機会をあげる。ときどきお互いの伴侶に飽きてきたら、「またまた、超ドストライクに再設定しあえば」夫婦仲も円満になる。
これは、どこか招かれたところで出された食事が口に合わないときにその食べ物をまずサンプリングしそれを自分のドストライクに設定するという便利な使い方もできる。
決着と解決は別物なのか。
少なくとも「暴力は何も生まない」は正しいと思う。
決着はつくけどお互いにコストがかかるし。
とは言え戦争があると科学が発展するから、ある意味戦争はものを生むのかもしれん。
勝者がある限り敗者も同じくして存在する
そして敗者は恨みを持ち、長い年月が経ち溜まりきった恨みは噴火のごとく爆発し、広がっていく
これらは因果関係であり人類の鎖なんだな
暴力でも決着がつかないことが多々あることも同時に語ってくださいねと。アフガニスタン、ベトナム、イラク、無駄に紛争地帯が増えて決着など見えてない。
人と変わったことを言いたいのかもしれないけどソースが漫画とかどういうことだって感じ。てか、解決と決着をなんで分けるんだよ解決したら決着が付く、
決着がつくって事はそこからもう何も起こらないってことじゃないのか?戦争で何も決着してないから今があるんだろ。
非暴力不服従のガンジーのインドが核兵器を持っている事、永世中立国のスイスに軍隊がある事、9条がある日本に自衛隊がある事こそが
戦力無しの綺麗事では話にならないことの証拠
暴力が最後には全てを解決するこれについてはなんの異論もない
人間を問わず、おおよそ生物というのは間違いなく、最後は命の危機を感じれば従わざるを得ないだろう
しかし、いやしくも法による統治を奨める国ならば、やはり、「暴力は何も解決しない」という思考が健全であり、正義であろう
暴力での解決は為政者のいかようにも解決出来る
法とは為政者の気分による解決や賄賂、血縁による差別などを失くすために作られたものだ
しかし、逆説的に申せば、法が通じぬ国や地域には暴力による解決しかないとも思われる
(主に赤の国)