【視聴数 139592】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 映画,ひろゆきの部屋,中田敦彦,神解説,考察,ゼロ戦,飛行機,大和】
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【視聴数 139592】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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まぁ~とりあえず
学校で習う歴史は嘘っぱちなんで自分で勉強しましょうね(´ω`)
まずは歴史を知ってから👓
最後は原作通り甲板から葬って終わって欲しかった。
ラストシーンの印象的な笑みと言えば桃井かおりの「疑惑」が思い浮かぶ
セルジオ・レオーネ監督のワンスアポンアタイムインアメリカのオマージュやろうな
確かに、あの宮部久蔵の最後の笑みはゾクゾク来た
全てを託し生き残るべき者が生き残る世界を残した事を信じ、自らの全ての力を出し切り戦う者がする、自らに満足してこそ作る表情
最後の出撃の折、52型のエンジン音からその不備に気がつき操縦席で安堵するも、その向こうで空を見上げ佇む若者大石賢一郎を見て、その乗機21型と交換するあのシーンでの心情に何を思うか
それは自らが助かる道を捨てて大石に未来を残す選択、出撃前の宿舎での絶望に打ちひしがれている宮部がした選択
全てを託し、全てから解放され、自らの心のままに戦いに臨んだ男がする最後の笑み
思い出してもゾクゾクする
戦いに高揚する、男の本能か
戦争は暴力は悪い、そう言う価値観を芯に据えた現代人にもなお残り続ける本能、人の本質、いや生物の本質、戦う事で得られる恍惚感
それもまた、生き残りたいと願う本能
戦う事と生き残る為に全力を尽くす事に垣根無く同一の根っこから生まれる本能的希求
お為ごかしな反戦思想はむしろ闘争本能を駆り立てる矛盾
人の持つ矛盾
誰もが無駄には死なずに済む平和な世界の希求と戦いで得る恍惚感の希求という背中合わせの相反する、そう言う二律背反しても全てを個々に正しいとする思いを内に秘める人というモノの本当の思いの滲み出たあの画に、本当の人間はああいうモノであろう?と言う問いを見てゾクゾクする
戦争の中では無くあの笑みを生む事は不可能では無い、そう思う
戦いはどこにでも有る、人は争う、それは互いを高める事でもあるのだから
生きる為高め合う為争う戦う、それをも否定する軽い反戦の訴えに惑わされない
それこそが現代人が、過去の多々ある過ちから得た教訓を学んだ事を未来に生かし、無意味な戦いを無くすのだろうと知らせる笑みだと思う
特攻が志願に見せかけたKY強制なのはズルイし悲惨と思いますけど、特攻していく本人には男子としての戦う矜持があったのもまた事実だろうと思います。武士道とかもそうですね。米軍だってノルマンディー上陸作戦では特攻のようなことをさせてますしね
岡田斗司夫さんは、解説は面白いんだけど、作品の評価については疑問だらけです。俺には合わない。センスの問題
これは企業戦士にも当てはまる気がする
んー岡田さんの素晴らしい見解をまとめてくれたんですね
配信ありがとうございます
当時、百田さん原作も山崎さん映画版も決して学校では学べない特攻を世間に一石投じた時代だったと思います
相手さんの「ん…ん…はいはい…」な相槌が
なんかイラっときてしまう。
反戦ファシズム 概念の定義と言語化が上手いな。広く認知されて辞書に載せて欲しい言葉。使う場所、ニーズが存在する言葉だと思う。
世界には金銭目的で傭兵になる人もいるが、現実には、ただ単に戦いたいだけで、実戦で戦え腕騙しやスリルを求め、どこでも良いから戦える場所に行く人も存在する。
短い人生になるが大好きな飛行機乗れて死ねる。
長く平凡な人生より短くスリルに満ちた人生。
多様性を尊重すると喧伝しておきながら、学校もマスコミも一つの価値観を上から否定するのが気に食わない。
百田さんの有名所はほとんど読んでいますが、普段読まない方も満足できるし疲れにくい(集中力が持続する)書き方だったと記憶しています。それは、岡田先生が言われるように善悪分けて分かりやすいキャラクターにした結果得られたメリットだと思います。
ただ、演出上キャッチーにした結果そうなのであって実は…というものは有るし、解読出来るだけの情報量は有るように思えます。
ただ、気楽に良いドラマチックを求めて読む自分としては疲れるのでやりません(笑)
宮部みゆきさんとか東野圭吾さん辺りのように、現代を風刺した作品は魅力的でイメージしやすいのでいいですよね。疲れますけど。
最後の岡田くんのシーンにもわぁー😮ってなりましたが、そのあとの「永遠の0」って文字見て、0ってラブとも読むよなー、永遠のラブ…永遠の愛ってこと?って気づいてゾワーっとしました。
勘違いでしょうか?
死にたかった、解放されたかったのでは?
小説読んでから映画を観たです。映画のラストの描写は、生きる罪悪感から開放されたかったのかと思ってたんですよ、個人的に。
初めて親抜きで観に行った映画。
現代と過去を行き来したり、昔の言葉だったりでよく理解できてなかったけど、ラストの笑みを浮かべるシーンだけ記憶に残って
(あれはどういう心境だったんだろう?)って映画が終わった後考えてたなぁ。。。
政治は昔から変わらないなぁと思いました ‼️ 戦争している上層部は机上の上でしか考えず国民の生活や命、国民の事などどうでも良く自分達のメンツだけ考えて自分達の利益を優先する。今の政治家に繋がっているなぁとそれを考えさせられました☹️ そんな戦略で死んでいった多くの国民 の無念を思うとやりきれないなぁと読んだ感想でした‼️
観ました。全ては、あの笑顔に凝縮されていると思いました。孫を含めた未来の人間に託したと思いました。