【視聴数 158965】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 恨み,家族,父親,悲しい】
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【視聴数 158965】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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愛の反対は無関心、て「呪術廻戦」でも言ってたわ。^ ^
50歳くらいになると周りとかがそうなってくるんで肉親の死とかが本当にリアルに考えるようになって、岡田先生の「自分が後悔しないように」って言葉になるほどと思いました。親子喧嘩とかもしますがこれからは自分が我慢しようと思います。人や環境によって当然違いますが、納得できる言葉でした。ありがとうございます。(喧嘩するとこっちが般若の形相になり、親を懲らしめてやるって怒ってましたが、心でお経唱えたりしても自分が抑えられなかったですが、たぶんもう止めます笑)
ふくしゅうの件は逆に色々プラスのことに置き換えて出来そう。
15歳です。両親はまだ生きてますが、数年後母が余命3ヶ月だと考えてみました。
まず、もっと何かしてあげればよかったと思いました。だけど母に何すれば良いのかわかりません。15年間一緒にいる母ですが、あまり詳しくわかっていないと思いました。好きなこと。嫌いなこと。したいこと。して欲しいこと。
なので今のうちに母についてしっておくことが大切だし、それこそが母への愛情なのかなと思いました。関心と言うことですね。
また、祖母は車椅子生活です。数年後、母が車椅子だった場合も考えてみました。なにが喜ぶでしょうか。母の好きな旅行には行けません。犬をあげるかなぁ、、、何かを育てることは自分自身の生命力に繋がると聞いたことがあるので。
アイデアあればください
私の父が亡くなった時、あまり悲しみを感じませんでしたし
それ以降もあまり喪失感を味わったことは無い気がします。
**だからと言って、父との関係はそれほど悪くなかったと思いたいです。
父が亡くなった時、「母が亡くなった時は凄く取り乱すだろう」と思いましたが
現在、そうは成らない気がします。
関わりが無い父親とかは別に死んでも、死んだか程度にしか思わないだろうな。子供に無関心な父親って結構いるよね。
憎んでいるというのは、裏愛してる。
すごく分かりやすい表現だ。
「好きの反対は嫌いではなく無関心」
これ嫌い。そりゃ関わらなくていい奴なら無関心になって忘れることもできるが、そうもいかないからストレスがたまって嫌いになるんだよ。
私は義母が大嫌いでしたがアドラーの心理学を一年ほど勉強したら、全く無関心になってしまいました。今は近所の人にするように笑顔で普通にしゃべったりできます。嫌いでもなんでもないです。空気みたいになってしまい、すごいなと思いました。
10年ほど両親 兄弟と音信不通です
俺が40後半です
毎日のように生きているのか考える 生きてるうちに孝行してね
その人の1/2から1/3の人生を身近に見てきたわけだし何も思わないって訳にはいかないかも。生とか死の摩訶不思議さ?あのなんとも言えない味わいに触れるチャンスはそうないかも。いわゆる宗教ではない宗教性。
元気な姿や笑顔を、何げない生活シーン、また自分と一緒の所を動画を撮っておくことをお勧めします。声も忘れずに。
今は携帯でいつでも撮れますね。
きっとさみしい時、つらい時に心の支えになります。
ワイも何も感じないわ
父親が大嫌いで恨んでるけど、こいつが親で良かったと思う。死んでも悲しくないから。
両親共いい親だったら2人分辛い思いすることになるから。
自分に酷いことした人を憎むの、裏愛してる?わけないよ。
存在すら忘れる相手が嫌い、憎い相手ではないでしょう?
憎い奴は憎い、酷いことされたから。愛してる関心があるから憎いのではないと思うが。
うん、こうでなきゃいけないとかないから。社会的にどう見えるかがだいじなんだなぁ
母がおばあちゃんが亡くなってから何ヶ月後かに「もしかしたらあの時から認知症だったのかもしれない」「もっと美味しいお店とかに連れて行ってあげれば良かった」と泣いたことがあったけど、その時どんな声をかければいいのか分からなかった…。「おばあちゃんは幸せだったと思うよ」と言うのも少し違うような気がして…。なんて言えば良かったんだ…。
毎月一日は復讐を考える日、天才の発想だと思いました。まさに目からウロコ。
ん-無関心も愛裏もなんかピンとこなかったねぇ。
特にこの相談者の場合。
一言で済まそうとする陳腐さがこの人にはあるんだよなぁ。
30歳の母の余命宣告で何も感じない男性。どんな家庭環境だったかは分かりませんが、とても素晴らしい
最後の親孝行です。何故なら親は自分が死ぬ時、この子はちゃんと生きて行けるだろうかと其れだけが
心配だからです。もしお母さんに市なれたら生きて行けないよと子供に泣かれでもしたら親は市んでも
市に切れません。親がなくても自立して生きて行く自信を見せてあげる事こそが最大の最後の親孝行では
ないでしょうか。