【視聴数 460969】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 村上隆,現代アート,価値,投資,富裕層,ビジネス】
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【視聴数 460969】
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しょーもない現代アーティストは歴史に名を残さないから別に気にしなくていいものだと思う。現代人は結局、過去のアーティストで名前の残っている人からしか受け取れないし評価されない。それ以外は忘れられる。だから、しょーもないアーティストは100年後未来人に忘れられるか馬鹿にされればいい。
ただ、現代アートはビジネスの側面が強く、価値が無いものにも過剰に評価されるのは資本主義の悪い部分だと思う。
個人的には現代アートも好きです。現代アートは行為やメッセージ主体で本来のアートである”絵画”や”彫刻”とは切り離して見るべきだと思ってます。古典的なアートの文脈から逸脱しようとしたり新しい価値観を作ろうとする精神性が”現代”アートです。
赤一色の絵とかね。ほんとうにくだらない。姜尚中が日曜美術館で高度で深い意味が込められているような説明も実にくだらない。
便器もアートになっちゃうしな。
アートの定義って有って無い
今の現代アートは単なる投機商品。昔の古典絵画の技術がなくても、絵の具とキャンバスがあれば、誰でも描けるが、画商やギャラリーの後押しで、法外な値段がついているだけで魅力がない。
すごいわかるな、現代アートマジで意味わからん、えらい人とか作者が、ここはこうでそこはこうでお前には芸術の教養がないから理解できないだけだ、とかで言ってさ、つまりよ?「君はうちらの設定知らないから良さをわからないよ」って言ってるやん、オタクやん?しかもすんごいプライド高くて、理想しか語ってない系のオタク、コミュニティーもものすごく狭くて排他的なオタク、世間は知らないけど、そういうオタク嫌いやで自分は
アートは終わってないだろ
概念は常に作られ続けるし、
表現法は時代と共に変わり続ける。
アートは終わってない
そういう、説明や定義で成り立っている現代アートのような存在の最たるものがNFTになるのでしょうかね。
どんだけ考えても自分には理解できないんですけども。
現代アート、怖い印象のものも多くて、好きじゃない。お金出せるかっていうと出せない。大多数の人々がお金を出すのは、快いもの、安らぎをくれるもの。
残酷描写は、怒りを覚える。残酷な描写を見て、それを喜ぶ人がいるなんて考えたくないんだよ。また、それを、見た人のうち何人か、それまで抑えていた嗜虐性を刺激されていくのだとしたら怖いこと。
少なくとも現代アートは全く好きではない。昔の絵画とかは好き。
ピカソは多作なんですよね ダントツに。お話おもしろかったです。
>尊敬すべきでないものを無意味に尊敬する・・・死ぬほど嫌いです、そういうの。聞いていてスッキリしました😆
写実的に描くのに意味が無くなってからは、それまでのアートをぶっ壊すこと自体がアートなんだよね。印象派、抽象表現、ダダネオダダポップカルチャーと蛇口がどんどん広がってきちゃってもうわかんないとこまで来ちゃってるんだと思う。
動画を最後まで見終わった感想。
アートだの芸術だのどうでもいい。好きなものは好き嫌いなものは嫌い。世間や他人がどう評価しようが関係ない。自分が感じた気持ちのほうが重要。作者の気持ちや意図?どうでもいい。好きなものは好き。嫌いなものは嫌い。
アートって付加価値に寄りすぎてる。
死が一番美しくなるように‥
反論は認めるで。
これ二次創作をアートと読み替える(言い換える)ことで推し作家の同人誌を布教用に買って知人に知らせて回ることを「画商」として捉えられるよね?
趣味や職歴の欄に画商って書いてもいいよね?
現代アートの枠組みって保守的だね。アニメや映画などの大衆娯楽を芸術の枠には入れようとしないもんね。
(芸術家一人一人が新しい表現を生み出そうとはしているだろうけど)
村上隆のように日本のサブカルチャーを融合させて現代アートとして発表することはあるけど、その元の作品自体を芸術としては認めようとしないでしょ。
大衆娯楽よりも現代アートの方が価値があると思わせて、現代アートの価値や存在意義を守っていく必要があるんだろう。
一部作品は「文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞」などで徐々に評価はされているが、そのジャンル全体を芸術の仲間入りさせることは拒絶している。
「ゲルニカ」とかも現代人が鑑賞してもさほど感動できないんじゃないかな(実物を見た経験ないから憶測)。
1937年当時に私が鑑賞していたら号泣してたと思うけど。
「ゲルニカ」以降に登場した新しい表現方法を使って製作された「反戦」をテーマにした映像作品を我々は浴びるように観てきたし。
「ゲルニカ」で感動するためには、「ゲルニカ」以降に登場した映像表現をまだ未体験の年齢であることが条件だろうね。
ダリは好きだけどな。20世紀の画家だけど。
真っ白なキャンバスに直線や曲線だけ書き殴ってあってタイトルが”記憶”、みたいな作品は苦手。
まあバンクシーなんかメディア(特に米英の)が現代アートと持ち上げるけど、結局本物の芸術ってルネサンスのヨーロッパや葛飾北斎以外は世界的に認められていない気がする
面白かったです。他の人も少し書いていますが、20世紀の初めにデュシャンという人が市販の便器を美術展に展示しようとしました。
作品名として”泉”と命名したそうです。それがアート(作品)が否か問題になったそうです。
友人が話していました。美術館に展示して名前をつければアートになるかもしれない。家のトイレに設置すれば日用品の便器。
ルーブルのモナリザも外して、自分の家に設置して飾れば普通の装飾品。
アート作品は美術館のような場にしか存在することができなく、その非日常の場こそがアートを成立させているのではないか?
みなさんの描いた絵や色々な作品もりっぱな額に入れて、名前を付けて、美術館に展示するとすばらしいアートに変身??