【視聴数 570343】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 伝説,講演会,サイコパス】
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【視聴数 570343】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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どうしても演技に見えてしまう🤔
自由の責任はあるよね
サルトルだっけ…
この講義は15年前のもので、この当時は今ほどネットも一般的でないし、
iPhonerも無かった(日本でiPhonerが発売されたのは2008年)
オタク第一世代が「知識を探求した人達」で第二世代が「オタクを普及(一般化)した人達」で第三世代が「オタクが一般化した世界で萌えと叫んだ人達」なら第四世代(現在)は
「自分の趣味や好きなことを簡単に発表出来る一億総クリエイター世代」
だと思う。
自分の好きなことを主張し同じ好きなことを持つ同士を探した世代、自分が好きなものが面白い!最高だ、皆にも自分が好きなものを知ってほしい!共有したいと一般層に布教した世代、そして岡田さんが泣いた自分達が居なくても成立するが、声の小さいものはその「好き」を共有するのが困難だった世代。
そして現在、ネット、パソコンiPhonerスマートフォンの普及で
誰もが瞬時に評論家になり批評家になりジャーナリストになり、
そしてクリエイターに成れる世界に到達した。
オタクという民族は、一度滅んだかもわからないが、今世界は「自分の好き」を作品にして何万人何十万人に瞬時に発表し、好きを共にする同士をネットを概して見つけていつでもコミュニケーションが取れて語り合う事が出来る。
オタクという民族はオタクという概念になり、一般化して消滅した。
かつておたくは差別用語であり蔑称だった。
でも岡田さん世代の頑張りで「おたく」は「オタク」になり、そして今はオタクという言葉を使わなくても
誰もが自分の好きを他者と共有し、楽しむ事が出来る世界に到達した。
オタクは消滅した訳ではなく、本来皆が伝えたかった何かが好きだという気持ちを具現化する方法が変化していった結果、名称としてのオタクという存在をわざわざ作らなくても、もう既にオタクはみんなの中に存在し、わざわざ「認めてくれ!」と叫ばなくても認めて貰えるよう自分で作品を作り自分を肯定出来る世界が到来した結果、誰かに自分達を肯定してくれと泣いた15年前の岡田さんが感じていた不安も少しは和らいだのではないかと愚考します。
オタクは人間の「何かが好きだ」という気持ちが形を成し、わかってくれ!!と叫び続けて、そしてまた形を失い、人間の中に戻っていった。
オタクは人間であり、人間もまた好きを探求するオタクなのであります
学生時代にそれこそ義務感でアニメや漫画を見なきゃいけないと思って見てた。でも最近は結婚して子供もできてアニメや漫画から遠ざかっててあれ?俺ってなんだったんだ?ってオタクとしてのアイデンティティの喪失感を感じてた。第2世代と第3世代の間ぐらいだったのかも。でも10年以上前に答えは出てたんだね。そもそもとっくにオタクは滅びてたんだ。嗚呼、言葉は無い。でもありがとうございました。おかげで気付けました。
もしかしてこの人かしこいのか?
それとも流行ってた思想なの?
岡田さんは今まで戦ってきたんだろうなぁ
この動画見つけられて良かった
聞いていてふと思ったんですが、岡田さんはスター・トレックのことを話題にしませんね。SF好きにとってスター・トレックって大きな存在だと思うんですが。
世間のよくわからないけど尊重はするよ、それぞれの自由、人権だからね、
という受け入れなきゃいけないという倫理的な義務感。
いっけん生きやすいけど、絶対的な理解者、仲間意識を共有できない強烈な孤独。
仲良くできると思って心を開くとあぁそうなんだとスッとバリアとまでは言わないけれどラップフィルムを巻かれるような反応に傷つく。
たちの悪いバリアフリー。
結局、人間は理性で自由を作り本能で自他の首を絞めてるような…。
でもあからさまな差別からしたらやっぱり幸せなのかな。
でも語弊ではあるけど仮面をみんなが持ったぶん敵か味方かわからずマイノリティーには違うリスクが発生したと思うし、
しかもたちが悪いことに同じ人種で仲間のはずの者同士がその実同じ穴で差別し合うムジナになってるしさ。
自分はあまり一般的に言うオタクとか、ましてやオタクの定義にあてはまる者ではないけれど世間で言うマイノリティーに属すため岡田さんの言葉は生きやすくなります。
自分は一人、それでも…! ポジティブに強くあろうとやっていけます。
「おたく」は死んでしまったんですね…でも人間の孤独な細分化多様性の世の中、やっぱりオタキングやマツコDXさんみたいに孤独と孤高を知って生きる人をみんな必要としてると思うんです。
アイデンティティを見いだせない奴らを救ってくれる懐オタキング!
それじゃKINGを誰が救うのかとなりますが、、みんなの幼稚園を電車で読める貴族の強さがあるから頼っても良いですよね笑
今はヒップホップですね
オタクが沢山います
恐竜は絶滅したのではない
鳥になったのだ
世間に認められようとするあまりオタクの定義をわかりやすいものにしてしまって(されてしまって)またそのオタクの大多数から外れた人達は行き場がなくなってしまった。オタクと自称する人とオタクであっただろう人達とでは話が合わないし、互いに認められなくなってしまった…。
2000年生まれだから昔のオタク文化含め、全てを理解し切ることはできなかったけど、オタクが死ぬことを「寂しいけど嬉しい」って言いながら泣いてる姿を見ると、、、😢
今は第四世代。先人達の歴史やクリエイターの業績を手軽に視聴して、コミニケーションツールとして活用する時代
僕は今20代なのですがオタクに憧れる気持ちがあります。この話を他人にするとよくわかってもらえないことがあるのですが、オタクの認識の変化があるのかも知れません…考えさせられます…
自分がガノタになったきっかけや、アニメを見るきっかけになったのは叔父や父の上司だったな。
先人の活躍とその人たちが伝えてくれたから素晴らしいものに出会えたのだと思う。
先人たちよありがとうm(_ _)m
求道的: ✖きゅうどうてき 〇ぐどうてき
オタク第一世代:オタク貴族 → コレクションするカネが必要
オタク第二世代:オタクエリート → 知識を磨く勉強が必要
オタク第三世代:オタク市民 → アイデンティティが必要
オタク第四世代:オタク乞食 → 憐れみと援助が必要
オタク第五世代:オタク滅亡 → そして誰も・・・
1時間8分のところの字幕にある『歌い方』は『謳い方』が正しいと思われます。効能を謳うとか、性能を謳うとかのうたう。です。すいません、オタクなんで細かい訂正しちゃって。
そういえば、昔は好きなものを好きって当たり前に言える風潮じゃなかったな。
みんながみんなの心の中に大事にしてる宝物、誰もが何かのオタクになれたのは先人のオタクが居てくれたおかげなんだなって。
最近岡田斗司夫を知った私は、知っていく程どんどん好きになって、今日この動画を初めて見て、大袈裟でなく魂が震えて号泣しました。岡田斗司夫を知ることが出来て本当に私はラッキーだと思います。昨日自分のブログに今一番好きな人って、岡田斗司夫のことを書いたところでした。全く違うようで同じなんだとわかりました。2006年の動画という事は15年前!その頃の自分は何をしていたのか振り返ってみようと思いました。ありがとう岡田斗司夫😆❤️