【視聴数 570343】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 伝説,講演会,サイコパス】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 570343】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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1:03:10
これまでずっと私はオタクらしいオタクになれないことでオタク仲間を上手く作ることができませんでした。今回の動画を拝見してオタクという中心概念が私のアイデンティティとの不調和をもたらしているように感じていたんだと納得してしまいました。そして、最後に岡田さんが仰った、「自分の好きなものを好きだと伝えるのは怖い事だ、でも、これからはそれを伝えていかなきゃいけない。」という言葉に自分がずっと頑張り続けてきたことは正しかったのだと勝手に報われたような気持ちになって、これから行こうとしている道への自信も貰ってしまったため、個人的なお礼です、本当にメディアに長年いて下ってありがとうございました。これからも何度も岡田さんの解説や言葉にお世話になると思います。岡田さんが楽しく生きられる世の中であるよう私も頑張っていきます。
私はずっと岡田さんみたいな圧倒的な知性と言語化能力を持った余裕のあるようでない、ようでやっぱりある貴族的オタクに憧れていました。そのことに気がつくことができ、自分に出来なかった理由も理解できて嬉しいです。ありがとうございます。
僕の中でのオタクのあるべき姿は、みうらじゅんだと決めてる笑
岡田としおの言ってる「強いオタク」の趣旨を遥か昔から貫き通してる貴重な存在だと思う。
“寂しいけど嬉しいんですよ” オタキングとしての役割は必要なくなったという寂しさと、やっと日本の文化はここまで来たんだ、という嬉しさ 岡田先生の涙は両方から出たものなのでしょうね。先生のお話はいつも深くて、色々な事を気付かせてくれます。けれど必要無い世界になった、と仰っていましたが、そんな事は無いです。こうして私の場合 動画を通じて彼から自分が持っていない知識や感じ方などを、教わっていますから
これ2006年なのか……
水差すようで悪いんですけど、イズデッドだと日本語訳したとき死んでいるって意味のほうが強い気がするので、この場合ハズダイドのほうがそれっぽいと思います。
SFの一般化=SFの死、オタクの一般化=オタクの死と考えて良いでしょうか?
世間に認められるのと同時にオタクの言葉の意味がぬるいものに変わってしまった感じかな。
昔のオタクは今でいうガチ勢とか有識者みたいな、変わってるけどある種の凄みを持った人達のイメージが強かった気がする。
自分が好きな業界に入り、作り手を目指すのではなく、消費者のままで作品を楽しむというのが、いまの若者なんでしょう。
まさに「オタク」オタク
今の一般の方はそこまで深くオタクという言葉について考えたことはないと思います
現在の一般的な「オタク」は金になるわけでもないのに、ある分野について多くの知識を持ってる人ではないでしょうか
今まで忌避されていた「オタク」が今では一種のステータスになっているのが驚き。インターネットなどの隆盛によってなにかを好む、なにかに愛を注ぐ行為がカジュアルになったのかも
ckで例えると、オタク文化グループのミリタリーオタク文化とかアニメオタク文化とかがあってみんなある程度意思疎通が可能だったのが、
オタク文化グループがそれぞれの文化グループに分かれ始めて意思疎通が不可能になり始めてると
ツイッターで共産趣味者にもこう言うことが1、2年で起こったのをみたわ…
なるほど、貴族ですか。
たしかに、お宅の本質のひとつに「金のためでない」(どちらかというと金ヅル)というとこがあると思いますけども。
(たまたま金になるかは別にして)
働かずに趣味にハマってられるってのは確かに貴族ですよね。餓死や身売りがまだたくさん出てるって世界の中で。ノブルスオブリージ、激しく意識したいですね。優れた作品って、たいていそれがあると思います。
コミュ障の別称になってるんかな→オタク
25:30 ゲットーで草
「他人から理解されない趣味を選び、精神力と知性で持って世間の目を耐え抜いている」存在って
案外わかりやすいアニメやゲームの世界以外のところに飛び火しているのかもしれません。
今年で言えば「フジロックに行った人」。あれって物凄く世間から叩かれたけど、
コロナ云々ってだけじゃなくて「よくわからないものの為にたくさん集まってて理解できない」ってのが大きかった。
フジロッカーって呼ばれる人は脆弱な自分たちの楽園を守る為に必死に回りに良さを伝えようとしてる。
自分達がどれだけのフェスに行って、どれだけの音楽を聴いてってのを誇示してる。
切込隊長なんかはそれを疎ましがって叩きまくってたけど、あれはまさに「かつてのオタクの姿」ですよ。
コミケに行く人だとか、ゲームやアニメや動画サイトで「萌え」って言ってる人は市民権を得てしまって
もう世間から叩かれることは無くなってしまったけれど(もはや岡田さんもそうだと思う)、
光あるところ、必ず闇は生まれるもので他のジャンルで新しいオタクは生まれてるんだと思います。
岡田さんの時代には繋がりとかなかったんだろうな。イベント企画してその声優呼ぼうとするファンなんて事務所からしたら完全にブラックリスト…
僕もニコニコの衰退で同じような共通認識の欠陥みたいなものを感じました
大した歳もとってない10代なので、じわじわそのことに気づいて言い知れない恐怖を感じたし、”周りの人達はこの「共通認識の上で成り立つコミュニティ(ニコニコの文化)」を知らないんだ”と思って戦慄しています。
なんというかインターネットという言葉にアングラ、マイナーなイメージはもう無くなっていて、10代の奴らの大半はそれを全く意識しない。
皆不思議な引力で繋がって形成されたとても大きなコミュニティに特に疑問を持つことなく自分の居場所を見つけて過ごしている。全くそう言う恐怖には物怖じしない。
例えるならガチガチの陰キャとバチバチの陽キャが同じ空間にいるような状況(ネット上にある時折りマイナーな部分とメジャーな部分が簡単に繋がってしまえるという状況)のような恐怖をだ…
この話とはズレるんだけどオタクのポジションて全部リア充に奪われたよな。一昔前はシュタゲのダルみたいな“The ヲタク”って感じのガチのマニアがネット上の会話の中心にいて、コミケに行けば本当にアニメ好きなブスがコスプレしてたけど、今じゃ喋り上手くて面白いウェーイ系のyoutuberが人気かっさらっていって、アニメとかあんまり詳しくないグラビアアイドルとかが営業で適当にアニメのコスプレしたり。まとめサイトの影響でにわかでもディープな知識が簡単にさくっと知れるようになったり。見た目より中身が売りのオタク文化が結局顔が良いニワカの陽キャに全部持っていかれてマニアックだった市場も気付いたらJPOP化してしまったって印象が強いわ。