【視聴数 570343】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 伝説,講演会,サイコパス】
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【視聴数 570343】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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私は漫画やアニメや声優が好きだけどもそれだけで自分のことをヲタクと称せるのか不安があるので胸を張って言えない。
確かに好きを確立したのは紛れもなく自分で、それが好きだ。好きだけども、好きというだけでヲタクを名乗ってしまうと昔の後ろ指を差されていたおたく達に失礼なのではないかと思ってしまってなかなか言えない。
昔、おたくだと後ろ指差されていた人達からの「貴方はヲタクだ」の言葉が聞きたい。
平成生まれでヒッピー文化にハマったけど、それはもう存在していないと認識した時は凄く悲しくなった。
マイノリティだった世界が世間認知され、インフルエンサーまでもがヲタク気質を隠さず笑いにしたりして逆に狭い世界だけでかたまりだしたのではないか?
自分がオタクという文化に属することで、好きな物は自分で決めるという意思力を持ち続けて良いんだと、肯定されたような気がした。
俺は第2世代だ。オタクという言葉に愛と尊敬がある。しかし、事件があるたびにこの言葉が取り上げられて親からも大丈夫なの?って目で見られた。
この感覚は一生忘れない…言葉の先にあるオタクが死ぬことはつらいと思いながら、少しホッとしています。俺は俺の中にオタクが今でもいて、それを続けています。
簡単なものを要求する
以前岡田さんが言ってた苦しさを伴わない分かりやすい感動を求めるようになったって話と繋がるなぁ…
行き着く所、与えられる物に対しての感覚は獲得していく事は可能(分かりやすいもの限定)だけど、現実を生きる私達自らが経験を通して獲得した喜怒哀楽の経験値は実際は個体差があるから、非現実を求める大多数の人にとっては、それこそが現実というリアルとリンクしていて邪魔だと感じるのかもしれない。
人の脳って本当によくできてんな…
だとすると恐らく今APOPといって、アニソンでダンスバトルを始めている今の世代は「第二オタク文明」という事ですね。
レムリアからアトランティスへの移行みたいな感じではないかと感じました。
今やアニメ好きなんだ~なんて女子大生でも普通に言うし(アニメの好き度合いは置いといて)90年代~と時代が進むに連れて確かにオタクという存在は上手いこと世の中に馴染んでいる気がする。
私が高校生位まではネットがそんなに今ほど広まってなかったので、漫画読みたい!とかちょっとでもアニメ好きな子と繋がりたいと思った時は(youtubeもアニメネタですらなかった)アニメイトに行くしかなかった。
今はネットでアニメが観れるからリアルで集まらなくて良いのかもね。
そんな事を思う動画でした。
今は10代で観まくった反動かアニメ全く見なくなっちゃったけど(^^;)
by第3世代
迫害に立ち向かってたのが、立ち向かう必要がなくなった。オタク街が市民に解放された。ってことなのかな。私は親に渋い顔をされる程度で、迫害など受けず、深く作品について勉強もしなかった、ライトオタクだから、彼らを深く理解できない。
魂が震える回
オタクってひとつの事を好きで極めてる人よね。褒め言葉として捉え始めたことを悲しんだのかな〜?
オタクが排他的になったんだな
自分達を守る為の オタク というバリアが壊れてしまった
オタクも世代交代なんだね!( ・ั﹏・ั)💧
岡田斗司夫がまだモテないフリをしてた時代
岡田斗司夫さんは本気でノブレス・オブリージュ、社会的義務を果たしてきた側の人間なんだよね。
オタク大陸を広げようと奉仕してたし、それで実際にオタク勢力を拡大していた。
「オタキング」を捨てるのは、そりゃ寂しいよなあ。悲しいよなあ。でもいつまでも「オタキング」名乗ってたら嫌な爺さんにしかなれない。
だから解散しちゃったんだろう。
オタクの認知は良い事だけど研究体質は確かに今いない
スパロボをやってイデオンだコンバトラーだゲッターロボだ観て知って
今の人は絵が古いとかで見ないけど。
ジョジョの3部から知ってるけど1部2部知らないとか、日本人の全体主義で特有の周りが好きだから俺も見て読んで
自分が本当に好きだからでもなんでもない。
内容は話せるけど何が良いかはわかってない。キャラが可愛い好きだから集めて
SNSで発信して共感もらい、それで女を釣る絵師、歌い手、コスプレ、声優、プロゲーマー、実況者で広く浅い大陸で
カオス化して今やyoutuberのお宅の
ソファーには当たり前のようにアニメ、
キャラのぬいぐるみw
顔が良いオタクは人気、顔が悪いオタクは不人気w
良くも悪くもオタクイズデッドw
「おたく」って言葉が生まれた時代にはまだ私は産まれてなかったけど、幼い頃はギリギリ「オタク」が珍しい、変なやつらって認識を持たれてて、昨今の「オタクブーム」に違和感を持っていたけど、この話を聞いてて「オタク」に理解を深められて、すごい面白かったです。
話の流れとか構成が飽きさせないような感じで楽しく見させてもらいました。
最近岡田さんを知ったのでまたイベントとかあったらお話聞きたいなと思いました。
オタクは大いなる
インターネットの海に溶け込んだ。
大陸は沈んだが海で生きる術を
身に付けた、知性ある陸上生物から
泳ぐ快感に命捧げるクジラやイルカに
なったんだ。
会話のノリが大阪人のそれ