【視聴数 570343】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 伝説,講演会,サイコパス】
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【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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いつも思うが、本当に話がうまいし、頭良いと思う。
しかし、泣くポイントがよくわからなかった。
そういうところも含めて尊敬します
心情は察するに余りあるけどご本人も仰るように「なるべくしてなっただけやろ…」としか思えん部分あるわ。
民族としてのオタクの危機に良くも悪くも動じることなく個人の「好き」を既存のコミュニティ内で追求するに留めた第一世代が静かに許してしまった結末でしょ。
宅八郎さんって亡くなっていたのね。
「精神力と知性をもつ、強いオタク」を考えると、
今の世間は、スナックオタクというか、そんな感じですね~。
楽にもらえるポップコーンを食べて、本当の栄養がなくなってしまい、狩りの方法を忘れ、糖尿病になってしまうディズニーランドの鴨たちを思い浮かべてしまいますね。
岡田斗司夫の神髄って感情論なんだよな
理屈を緻密に高く組みあげてそれ自体も大したもんなんだけど
あくまでそれはろ過装置なんだよ
理屈であらゆる不純物を取り除いてその末に絞り出したたった一滴の感情がものすごくエモい
それは結果として凡庸な浪花節っていう形で現れることもあるけど
出力される言葉は同じでも定型文じゃなくて純度が全く違う完全なハンドメイドだ
だからよそで岡田がこう言ってたって取り上げられるときに結論だけを取り上げられがちなのがすごくもったいない
オタク貴族主義は、もう一段階上の概念がある気がするけどな。60代の大学教授が、「大学生なのに、この本も読んでいないのですか?安易に『知らない、読んでいない』と公言することに恥を感じるべきですよ」みたいな話をしてたことがある。そういう上の世代の人達の矜持というか、教養みたいな感覚なんだと思う。確かに、そういう感覚は若い人にはないだろうし。うーん、もしくは大学教授も一種のオタクってことなのかな…?
コメント読んでると講演の内容がきちんと伝わってないかも?と不安。オタクの人達は今でもいるよ。若い人の中にも隔世遺伝的に貴族主義的な考えの人もいるだろうし。この人の言ってるのは「文化の死」だよ。文化は普遍化されると文化の名を冠されなくなる。マイノリティはマイノリティだからこそ一般人から迫害され、知識人から保護もされる。しかしこの時代になって、マイノリティがマジョリティになったおかげで、迫害されなくなった。同時に、これからは保護してくれる存在がない。帰る家もない。各人の内の小さな文化として、各人が守り育てる必要が出てきたということだよ。この涙は、今までの戦いが報われたという喜びと、一つの時代が終わったという寂しさだと思うよ。
最後の3部の話って「on your mark」の歌詞と同じだ、
On your mark 僕らがそれでもやめないのは 夢の斜面見上げて行けそうな気がするから
そして僕らは、
On your mark いつも走り出せば 流行りの風邪にやられた
On your mark 僕らがこれを無くせないは 夢の心臓めがけて 僕らと呼び合うため
そして僕らは…
萌えって割と近年だけどあれが支配的になっていくにつれてアニメへの興味が薄れて行ったという声をよく聞く
この講義が行われた年の生まれで、実際に岡田さんの言う、オタクの衰退と滅亡を目の当たりにしていたわけじゃないけど、言語化が上手すぎて胸にきた。
アニメキャラの絵を教室で描いていても問題視もされず差別もされず、当たり前のようにスクールカースト上位の明るくて社交性のある、いわゆる陽キャの人達もアニソンを歌ったり、漫画やアニメを見て感想を言い合っていたり、グッズを堂々と持ち歩いたりする。これだけ一般化して、多様化したオタクという個人の姿。履修している共通の作品がどんどんなくなってきているのも事実……。
そして、分かりやすいおいしいところだけを吸っていくといった感じがあって、勝手にその姿にモヤモヤしていたので、この講義で話してくださっていることが嬉しかった。
オタクという言葉こそ今でも使われているけれど、それは、馬鹿にするものでもオタクという集団の一人として人を指す言葉でもなくなっているのは、こういうことなんですね……。でも、アニメや漫画好きの人口はすごく増えた。仲間という意識や黎明期の楽しさは失われてしまったかもしれないけれど、とても生きやすい。今まで世間からどう思われても”好き”を突き通してくれた強いオタクや、主張を持って戦ってくれたオタクのおかげということを忘れずに好きなものを大切にしていきたい。強い尊敬を抱いた。
講義をしてくれた岡田さんも、フルテロップ編集をしてくれた切り抜きの方も、ありがとうございます。勉強になりました。
教養として作品をたくさんみて、共通認識をきちんと持つことに対する憧れがとまらない……。
真のオタクがかっこよく見えるのは単純に知性の塊だから、だったのか
周りに「アニメが好きだ!」って事を言ったら差別されると思い込んでる本人自身がオタクにとって良くない世界を作ってるんじゃないか?
オタクにもノブレスオブリージュがあるんだな
こんな時代にこんなこと言ってたのか、早すぎるな
なんとなく友達が成長していく過程に似てる
私の生まれ育った所が三ノ輪なんでアキバまで自転車ですぐだったので、兄達とよくよく子供の頃からアキバで遊んでました、あそこは元々は電気街なので、大きな電気屋もあったけど、小さな商店が並んでて、ちょ〜訳のわからんような小さな部品が沢山売っていて電気オタクの人達には夢の世界だったですね〜❣️だから今のアキバは相当変わったな〜っと、ちょっとさみしいな🥺
多様性の概念に限りなく近い事を15年前に単独で辿り着いてるのは凄いですね
ありがとうございます❤️素晴らしいお話しでした!感動したし感銘しました、私はオタク第一世代になりますけど、今47歳で未だに友達はいません、自分の好きな事、興味ある事、知りたい事などなど、誰とも話しが出来ません、だからいつも1人で一生懸命でした、人に伝えたくても伝え方が難しいですね!ずっと変人扱いはイヤだけど、しかたないな
「オタク大陸」というはぐれ者がオタクであることを理由に居場所できた国・サークルが、時代を迎えて滅亡してしまった訳ですね、
それを束ねていた王様本人が解散・卒業式を宣言するのだからこそ、次の場所に行けるのが嬉しいねといいつつ、
やっぱりギリギリのところで他人でない関係で、元々簡単に崩れる奇跡のようなバランスであったことを理解しているからこそ、
他人に戻って、オタクが一般化してオタクだからという言い訳もできない中はぐれ者として社会に混ざって、
もう戻れないのを知っているけどそれでも楽しく暮らすために、今までいたはぐれ者の仲間ではなく一般人とも仲良くできるように頑張ろうと
最後の挨拶を行ったように受け取った、、
これはオタク文化だけじゃなくて、古き良きと言われるものすべてがそうだと思う、
昭和平成へのノスタルジーにも、まさにコロナでなくなりかけているサークル文化も、
永遠じゃないことを理解して美しさと切なさを享受するのも、ノブレス・オブリージュなんでしょうかね、
昔のオタクはなんか作って出してたんだ