【視聴数 293261】
【チャンネル名 岡田斗司夫速報【切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,マンガ,アニメ,ジブリ,サイコパス人生相談,無職転生】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 293261】
【チャンネル名 岡田斗司夫速報【切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,マンガ,アニメ,ジブリ,サイコパス人生相談,無職転生】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
自分の好みをあれこれ理由をつけて押し付けるみっともないおっさん
タイタンの妖女はメッセージの元ネタでもあるのかな
1970年代には「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」というSFがあったが、今日ではきっちり「スマホのアンドロイド」がある。更には若い女の子の鉄道系のユーチューバーには、美人だが鉄面皮で表情に特徴がなく、イベントなどでは本物のアンドロイドみたいにして展示される女の子もいる。更には「謎の円盤UFO」では、月面基地の女性隊員が未来派のキンキラキンのファッションで身を包むが、現在のKーPOP女性グループのBLACKPINKはもろ、「謎の円盤UFO」の女性隊員を彷彿させるファッションでダンスを踊っている。
酒井若菜ファンだったから影響でタイタンの妖女読んだけど、何も分からんかった
ギーク、ナードって言葉、進撃のスクールカーストで知った
ここ見てる英語デキる若僧は
ポール・オースターとエルモア・レナードを読んどけ
長編は挫けるから短編でいい、コラム集ですら、身になる。
岡田さんの薦めるSF本おもしろそう。昔私の読んだ日本のSFはこんなもんか子供騙しレベルという感じでした。
「サンダイバーシリーズ」も思い白いよ
最近だと、「老人と宇宙」「マーダーボットダイアリーズ」
SFで強烈な思い出となった作品は、学生の頃読んだ本が「銀河パトロール隊・レンズマン」。漫画なら星野之宣氏の「2001夜物語 」です。アニメなら「銀河鉄道999」です。子供ながら衝撃的でした。
経済学でフリードマンが似たことを言ってたけど、ここからの引用だったか…
SFの初期ってロシアのものが多かったような。でWWⅡの前頃からアメリカのSFがたくさん出てきて。読みまくりました。でもいつの間にかどんどん早川さんが廃版にしてしまい焦って残っているのを買い漁ったのを覚えています。また、息子の中学の寮に段ボール一箱送って勉強の邪魔をしていました。息子はブラッドベリは怖すぎるって読んでくれませんでしたが。SFって数学みたいですね。まずこの世界はこういう定義に基づいて成り立ちますって決めたらそこからわ~~っと世界が広がっていきますよね。非Aの世界の様に。フレドリック・ブラウンも好きでした。とりあえず”地球の緑の丘”に腰かけてひと休み、ホルスターをなおしてからまた宇宙に出かけましょうか。
グインサーガ読破した猛者いそう
それも一種の洗脳か
「日本の経営者はSFを読んでない」なるほど。納得です。
日常の生活・経済活動の前提としている技術・常識・概念を飛び越えた状態・読み物・映像に接したことがないから、それらの技術・常識・概念を意識することもできず、それらを超えることを発想することもできないのですね。
確かに昨今実現されているものの多くは、星新一や攻殻機動隊で見たことのあるものです。
日本の経営者がSFを読んでいない、という事に関してなんですが、日本社会の通念として「まず受験競争に勝ち抜け、そうしないとスタートラインに立たせてもらえないのだから、とにかく大学受験が終わるまではそれ以外のことに関心を持つな」というものが根深くあるわけですよね。それによって日本人の総合的な視野というのがそれを広げるべき思春期にものすごくこじんまりしたものに退縮してしまっているわけです。
一つの例なんですが、生物学の中にマクロ生物学、つまりフィールドに出て研究する生態学とか系統分類学のような、分子生物学、バイオテクノロジーと対極の分野があります。こういう分野で突出して若いうちから高レベルの成果を挙げて出世も早い研究者というのがときたまいるんですが、こういう人の育ち方を直に聞いてみると、その多くが中学生とか高校生の時期に既に興味を持っている分野の学界とか研究会に参加してプロやセミプロ級のアマチュア研究者と交流しているんですね。つまり、思春期の時期に受験勉強の枠組みにとらわれない大きな視野を広げるトレーニングをしているわけなんですよ。
タイタンの妖女、読んだけどなけると言うよりは切ない。
サロがあまりにもかわいそう。
東京創元社 御中
神の目の小さな塵 上/下
何卒 再版について御一考を…
確かにSFを読まない人と話をすると未来の話が出来ないですね。
予測とか想像が短期的なんですよね。
月=植民地=奴隷 独立 米だけでなく日本の歴史でもある(植民地解放)
価値観の違い=新しい視点 宇宙人に限らず人間同士でも相互理解が難しい場合がある その対処法
例えば魚のように命に対する価値観が低い文化 主義 主張の国もある
常識で凝り固まってると未来のことは話せない 過去と現在の差すらわからないだろう
「月は無慈悲な〜」あー、今も大事に書棚にあるわ〜。すごく好きだった。最後に読んだのはどれぐらい昔だろう?
また読み返したくなった。ハインラインといえば「夏への扉」かもだけど、「愛に時間を」3部作は若いころ自分にとっての哲学書みたいな存在だった。