【視聴数 269258】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 悩み,人生相談,教養,雑学,知らなければいけない,歴史】
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自分は戦争もokと思います。戦争は言い方を変えると人間の生存競争なので、生命や生活が脅かされる場合は仕方ない事だと思います。
またも負けたか八連隊(大阪出身)、それでは勲章くれんたい(九連隊)(京都出身)
と言う囃子歌を知っていますか。お上の命令には従わざるを得ないけれど、やる気は全然なしと言う、戦争に対する昔の大阪と京都人の気質を歌っています。
途中で出ていた質問「原発は何%残すべきか?」というのも、この放送当時の2012年(福島原発事故から数ヶ月程度)と、現在(度重なる電気料金やその他諸々の値上げに苦しんだ後)では比率は大きく変化しているはず。
戦争がダメだと思う理由は、今現在戦争はダメだという教育になっているから
戦争がその形態を時代によって変化させてきたことを抜きにして、議論はできない。古代における部族同士の戦争と中世、近代、現代の戦争は意味も形も全く異なる。部族間の戦争は兵にとって極めて具体的な意味があるけど、近代、現代の戦争は愛国心やら国家、義務やらといった概念の上に兵が戦う大義がある。戦争を考えるには国家の歴史と意味を考えるべき。
アラサーです。
私の答えは「戦争発生の状況によって良し悪しがきまる」です。
日本は暴力的な方法での問題解決を悪とする法律・教育になっていると私は考えています。
ただ、正当防衛は認めていて、警察が拳銃を持つことや、自衛隊の存在もこれと矛盾がないと感じています。
日本のこの道徳性に従うなら、「積極的暴力による戦争はダメ。自国を守るための戦争は仕方がない。」となると思っています。
ただ、これは現日本の考え方であり、所変われば品変わる類のものだと思います。国が変われば答えは変わります。
この道徳性に違和感がないから私は日本に所属しているし、方針が変わるのであれば国を出る事も視野に入れるつもりです。
でも、日本という小国がここまで発展をして、他国から一目置かれる存在に成長できた大きな要因の一つに、この精神があると思っています。
私の個人的な願いですが、今後も変わらないで欲しいですね。
ps.「自国を守る」の範疇については解釈次第だと思います。誰かの都合のいいように誘導されないよう、皆で考えていきたいですね。
戦争が嫌というかオマケで付いてくる言論統制や経済悪くなったりするのが嫌だって思いが強い
このアンケートの時はそこまででもなかったかもだが、ロシア、中国、北朝鮮など韓国より警戒すべき相手がいる中で竹島問題如きで戦争なんか始めたら暗躍する国多すぎて泥沼になりそう。
個人的にはシンプルに、無理心中がダメなのと同じ理論で戦争もダメだと思う。他人の意思を無視した上で他人の人生左右する様な行動に出るのは良くない。法律は殆どがこれらの行動を罪として扱っているしね。トロッコ問題になってしまうので細かい状況についてはあえて説明しません。戦争なんて他に選択肢がある場合が殆どです。因みに、男女はわかり合えるのか否か?ですが、そもそも他人同士が完全に意思疎通をする=分り合うのは不可能。
キングダムで例えますけど合従軍編で、自分が「蕞」の住人の立場なら参加する。
鄴やそのほか侵略戦争なら参加しない。
経済学勉強した人間に言わせると、とにかく無駄だから。
A国とB国が戦争すると、両国の富をひたすら減らしていくことになるから。
その昔奈良勝った方は相手から賠償金とか取れてそれなりに元が取れるが、社会全体で見ると明らかに目減りしてる。
誰かの命を奪ってでも成し遂げたい目的や欲しいものがある時 人は戦争を肯定する しかし そんな人でも
誰かに「私には理想が有ってどうしても成し遂げたい事がある 信念も覚悟もある だから私は敢えてあなたを討つ」と
「他者」に言われて 「解った 私の命をあなたにあげよう」などとは まず言えない 言えたとしても
その人は自分に死なれて悲しむ人の心なんて解ってやしない ほとんどの人間は 自分が他者を殺す大義名分は
口に出来ても 他者が自分を殺す大義名分を許せはしないのだ
これが 殺し合いが許されない罪である理由だと 私は考える
人は 身勝手なのだ 人が他者を殺す理由なんてどう飾っても身勝手でしかないのだ
その身勝手を飾って他者を殺す事こそ許されない罪だ
「撃たなければ大切な人を守れないから撃つ人を責める者は偽善者だ 許せない」という者もいる
しかし しかしだ 私はその理由で単純に「守る為に撃つ」事を肯定出来ない
なぜか 紛争地域の現実が理由だ 守る為に敵を撃ち殺した人でも その銃弾が殺した人の身内にとっては
許せない仇なのだ 守る為の銃弾が憎しみを生み復讐心を生み殺し合いの拡大再生産へとつながる
実際に多くの紛争地域で起きている事である
守る為の戦いが戦いを拡大して守るべき人が殺される事態の原因になる
こんな虚しい事があるだろうか
戦争をしてはいけない理由
1. 誰も得をしないから。
2. 罪もない人が沢山死ぬから。←例え、戦争に勝ったとしても。
3. 環境汚染の大きな原因になるから。
4. 仕掛けた側が、国際的な信頼を失うから。
5. 勝っても負けても、国家予算が大量にいるから、金銭的ダメージが計り知れない。
以上
「愛する人を守る為に戦った大日本帝国の英霊は尊い」という人がいる
その一方でこんな分析がある 太平洋戦争の日本人犠牲者は末期に近付く程急増している と
日本兵が命を捨てて戦いどうしても降伏しないから アメリカが 「この国を降伏させる為には 兵器を製造し
兵士の食糧を生産している民間人を攻撃するしかない 彼ら日本人も言っている 『進め一億火の玉だ』と
民間人であっても国の為に戦っているというのなら その志に殉じさせてやろうではないか」と 自己肯定して
無差別爆撃原爆投下に踏み切ったのだとしたら・・・?
「勝手な妄想を口にして英霊を穢すな!」とでも言うか?
ウクライナ人は国を守る為に勇敢に戦い降伏しようとしない
だからプーチンは 核攻撃に踏み切る事も辞さないと 明確に意思表示している
ウクライナ人の今の勇戦は本当の意味で報われるのか・・・?
ウクライナとロシアは今は敵同士だが 相手の国に身内や親しい人がいる人も多くいる
自分は不経済だからという理由推しかな。戦争は大消費行為(破壊行為)でしかない。普通の消費と違うのは生産設備(管理や物流も含む)までダメージがあるところ。斗司夫は茶化していたが「経済的な戦争」などは存在しない。パイを小さくする行為は悪とする考え方だな。パイの分配(貧富の問題)に関しては別で。
戦争ダメは教育の賜物
自爆テロも同じく教育の賜物
人を傷つける状態ってのは自分が傷つく可能性もあるわけで、じゃあ平和にしてましょうねってなると人死には極力避けるんじゃないのかな
覚悟を持って攻め入る!俺は覚悟してる!ってのは、攻められる側からするとたまったもんじゃないよな
レジ店員に包丁突きつけて金を出せ!出さなきゃ刺すぞ!って返り討ちの覚悟してりゃやってもいいのかって話だし
もしもそれが良しとされてるところだったらば少なくとも自分の子供を住まわせたくないわな
ウクライナの防衛戦の英雄談的な部分だけに目を奪われると 戦争の本質を見失ってしまうかもしれない
妙な提案だが 「ガンダムSEED」を視聴して 今の現実の戦争を観て 比較してみて
それから考えるのも良いかもしれない たかがアニメと笑うのはたやすいが キラが生まれの異なる友人を
守る為に同胞や友と戦う有様は 例えばウクライナに親しい人がいるロシアの優秀な兵士と重なる部分もあるはずだ
SEEDが描く戦争の背後の経済格差 格差が生む反感 反感が生む差別 ナチュラルコーディネーター相互の
異種排斥 これは ウクライナの戦争以外の戦争や 戦争前夜とも思える我々が今生きている社会にも重なるものを
含んでいる 目の前の戦争だけに囚われずに戦争全般について客観的に観察出来る視点を持つ事も
大切な事だと思う
戦争の駄目な理由は戦う理由を他者や上に立つモノに大まかな概念で賛同しただけで後の流れを含めて委ねてしまう事に成るから。
家族や故郷を守る為、豊かにする為と参戦したとする、貴方が遠い地方の戦いに出兵、その間に家族や故郷が国の方針でバラバラになったり、攻撃を受けて焼け野原にされたり…有り得なくないのだよな。
個人一人一人が本当に大切にしたいモノを慮らずに自身の考えを捨てて上に立つ誰かの思惑と共に集団で一つの目的に向けて動く、確かに凄い力を発揮するやり方に成るだろう、だが、先導するものに悪意があったら?
戦争を言い訳に免罪符に自分達の行いを正当化し信じ込もうとする者や葛藤する者も出るだろうが、そうなれば後の祭りで、流れには抗えなくなるのだ。
途中の過程やマクロな部分が大切なのだ、丁寧に考え、大きな流れに身を任せず、大切にすべき事柄に優先順位を付け、出来ることを精一杯に成す。
そう言った人間らしい在り方を半ば強制的に歪め妨げる戦争と言う状態は、集団心理や煽動、一過性の感情的な起因、何を理由にしたところで、それで利益を貪る事が出来た者以外にはダメージしか残ら無い。
ただ、戦争は残念ながら必要に成ってしまう、人間が欲望に弱く不完全で身勝手だからである。
理不尽な侵攻虐殺に抗う術も又戦争しかないからだ。
人類が纏まりの規模が大きくなるに連れて、対抗する為の力も大きさ強さが求められる。
思惑や意図も多方面から複雑化して混乱が理解の難解さに拍車をかけて、そこに利益を狙う者が便乗して人々の目的意識すら書き換えられて狂ってゆく。
嫌だなぁ…
「人が死ぬからダメなんだよ」
子供「なんで人が死んだらダメなの?」
「人を殺しちゃいけないからだよ。」
子供「なんで人を殺しちゃダメなの?」
「君は殺されていいの?ダメでしょ?
じゃあ君も殺しちゃダメだよ」
子供「殺されていいなら殺していいの?」
「そんな考えを持ってるやつは殺す前に
殺していけばいいんだよ」
子供「ふーん」
赤の他人の意向に付き合う性格は生来持ちえてない。