【視聴数 51068】
【チャンネル名 山田玲司のヤングサンデー】
【タグ 山田玲司,山田玲司のヤングサンデー,ヤンサン,マンガ,アニメ,映画,サブカル】
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松本の笑いの本質は
SMと思われがちだけど
何も買って貰えない貧乏人の子供
何も無い工場地帯で如何に遊ぶのか?
ごっこ遊びは憑依芸
妄想は発想
イジリに罰ゲーム
全部子供の遊び
相方に浜田
放送作家に高須
同級生と一緒に仕事続けられたから
子供でいられた
常識なんて無い子供の頭で考えてる事が一番面白い
うんこちんちん
松本一派吉本帝国がつくりあげ、啓蒙しこの国に概念として伝染させた、冷笑、蔑み、弱いものいじめ、強者の快楽、関係性の笑いは、どう考えても異常すぎでしたよ。子供の男の子を、発情した大人がめでるジャニーズの文化と同じで、その熱に浮かれている時には誰もその異常性に気付く事の出来ない悪夢のような常識の形成と異常な一般化。『ガキの使い』全盛期の小学校の教室の変化を当事者として思い出してみると寒気がする。自分も含めてみな人が変わったように、浜田の暴力やまっちゃんの口調を真似するようになっていって・・・
歌のところが急にくっそ煩くてめっちゃムカついたんでマイナス評価と登録解除します。
めっちゃおもろいなw、中田のあっちゃんに見せたい
日本一の最低男、さんまさんはクレイジーの植木さんに憧れがあったのではないでしょうか?
逆張り=常識とか正しいと思ってる事を疑えよ
っていう現代じゃ当たり前のリテラシー
SMでの例えってよく聞くけど、なんか例えに品がないのと全然良い例えになってないと思うんだよね〜。全く例えられてないけど例えられてる気になってるというか。
久しぶりに見たけど、いいところは有料だったのも思い出したw
おもしれえ
なまじ学があるとお笑いはやりづらい、大衆の語彙や常識にアジャストすることに一瞬リソースが割かれて、一番多くの人が笑う程度のいいワードを仕上げるのに時間かかるし、アジャスト失敗したら鼻につく表現にもなりかねない。
上岡龍太郎は別として島田紳助、松本人志はずる賢いチンピラな感じです。
他人が話の核心を突いたとしても多勢(ファンや後輩)で圧をかける恐さがあるん気がします。
親分肌のさんまやたけし程の懐の深さ(笑いへの寛容さ)が無く仁義も無いのが気持ち悪いんです。
中田敦彦が芯を突いたとしても、誰も助けてくれない状況は少々可哀そうだなとすら感じます。
現在の吉本中心のお笑いは多様性を殺している気がして勿体ない感じすらします。
吉本中心の世の中で、東京芸人(石橋貴明、爆笑太田など)はこの輪を壊す破壊芸中心となって、空気を換えざる負えないお笑い界に未来はあるのかなとすら思います。
論破芸の概念なるほどの 納得感 最高!
松本さん以前のTVタレントは限られたTVメディアの発信者ですが
中田さんはいち早くTVタレントだけが発信者ではナイと いち早く気付いたのと加えて いち早くリズム芸でTVタレントとして売れた立場をうまく活用していると思います
ある種 新自由主義的芸人なのかも知れないと思います。
エピソードが全部YouTube引用すぎる
男が描くパッツンパッツンボイン 女が描くフワフワボイン 画伯が描く光るボイン
(上)「僕にとってのボインは吸いたいか揉みたいかコレに尽きます 独断と偏見でお送りしております」
(島)「お好み好きは真っ平に潰すからアカンねん!タコ焼き好きはブリンブリンやで!!」
(松)「回るボイン!!」
(あ)「賢いボインに俺はなるっ!!」(藤)「??????」
そんなイメージ😄😄😄
世代論は結局概論でしかないと思うんだよなあ。切り口としてはわかるけどそれでアーティストやクリエイタ―のパーソナリティに踏み込めてるかは疑問。
面白すぎる〜
ずっと聴いていたい!
大日本人や松本の映画を馬鹿にするヤツ多いけど
そんな人もエヴァは評価する
庵野作品も松本作品も
ちゃんと見れば根っこが同じ事に気付く
大日本人はウルトラマン
エヴァも同じ
そしてアメリカ(西)批判
仮面ライダーもそうだったでしょ?
サヤ侍も碇シンジも本郷も日本人描いたらあんな感じだとお互い思ってる
大日本人もエヴァもラストは
メタで現実とリンクさせてる
松本の映画は悪くない
見に来たヤツ等が見たかったのが映画じゃないだけ
ランジャタイのお笑いオタクぶりはちょっと面白い
上岡龍太郎は論破芸かもしれんが、冷笑はなかった。いつでもマジガチで嫌いなやつと向かい合っていた。
俺は平成生まれだが、平成は薄ら笑いの時代だった。
薄笑い浮かべて勝ったような顔している奴ら全員の鼻をへし折ってくれるような人間はとうとう現れなかったな、
後追いで上岡さんとかが活躍していた時代のテレビを知って、強くあこがれたよ。
実績の無い者の苦言は、酔っぱらいのゲロ撒き。
上岡龍太郎先生は、横山ノック師匠が亡くなった時点で、日本を見限りました。以後見向きもしていません。