【視聴数 110468】
【チャンネル名 悪の秘密ぼっち「ヘライザー総統」と言う名のファンタジー】
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オリラジの武勇伝は好きだったけどなあ
総統の分析力が凄すぎる。尊敬崇拝しちゃう。
松本のこと悪く言うとほんとに不自然な程コメント湧くよね。時給千円で吉本が雇ってると聞いたことある。
わかりやすい!ありがとう!俺はそもそもどっち派でもないけどすっきりした。
総統の今回の発言って、以前に松本がそのまま言ってた気がします…ソースは?と言われても困りますが。
映画「大日本人」の前後の頃だったと思いますが、ビートたけしの映画はお笑い芸人がシリアスな物を作る落差で評価されるのであって、普通の監督が同じ作品作っても評価されてないだろう…みたいな。
「大日本人」は爆死だったかも知れないが、お笑いの人間がお笑いで勝負することの難しさを思い知ったとか…。
あと、動画中の松本の発言は全否定どころかオリラジをかなり褒めてますよ。
黒豆つかまりに来るらしい。
松本に聞いて貰いたい!
ヘライザーさんは本当に賢い人ですね。
笑いの本質がとてもよくわかる解説です😊
落差が笑いを生むという事
勉強になりました❤
いつも動画ありがとうございます。
笑われようが笑かせようが、笑わしたもん勝ちでしょ。しかし、へライザー頭いいなぁ。びっくりした!スゲーじゃん。馬鹿な岡田斗司夫みたいなYouTubeだけのコメンテーターより全然説得力あり🎉ヘラ様、本質わかってらっしゃる😂結婚できない男、結構古いけど観てんだ。阿部寛節、炸裂。
「全然おもしろくないのに笑える」は、松っちゃんらしいリスペクト故の発言だと思うけどね
さすが
お笑いを「落差」だとか「期待の裏切り」だけで論じようとするのが浅いと思う。笑いはそんな単純な要素だけでなく、もっと色々な構成要素が複雑に入り混じった奥の深いものだと思う。中田の芸にも「落差の要素があるから立派な笑いだ」というのは、大雑把すぎて何も論じていないに等しい。
へライザーに全面同意!
総統閣下はじめ皆様へ 小ネタをもう1つ
リンカーン芸人運動会にて中田さんはドッチボールで最後の一人に残り 最後のリレーのアンカーで逆転優勝したにも関わらずMVPはますだおかだの岡田さんでした。それはいいが ちょーーっと待ってよぉ的なノリも何もないんです。そんなんいっぱい食らってきたんだなって
ただこんなしょうもない事に松本人志さんご本人が関わってるとは思いにくく、恐らくその取り巻きが変に気を使った忖度ではあると思います。
さんまさん以外面白いと思う芸人いない
「笑いの多くは蔑みから生まれる」っていうの刺さる……確かにそうだ。いまだに容姿弄りや体型弄りで笑いを取ろうとするのは、結局人は蔑みから笑う性質があるというのを芸人さん達が分かってるからなんだろうなと。
オリラジ中田については賛否あるけれども、オリラジの二人が作り出した蔑み以外の感情から産まれる笑いは確かに大発明だったと思います。
思っていたことを全てマトめて頂き感謝です😂
これね、まっちゃんは中田を褒めてるんすよ。正直全力で否定はしてないです。
ちなみにまっちゃん信者ではなく、
野性爆弾信者です。
このまっちゃんの言葉を個人的に解釈して説明すると、
大体、世のイケメン像ってジャニーズや俳優とか。じゃあ、オリラジのあっちゃんってそのくらいイケメンかカッコいいかって言ったら、微妙なのよ。
その微妙な男が芸人として全力でカッコつけてるのが、面白いんよ。だから武勇伝、つまり自慢話ってさ、普通他人から聞かされて面白いものではないでしょ?。はいはいって感じでしょ。誰も聞きたくない。
それを一般的に格好良くない奴が全力でカッコつけて、それをリズムに合わせて、普通ならば誰も興味の抱かない武勇伝を堂々と全力で表現して、なおかつ武勇伝の内容、そんな語るほどでもないやん。って言うツッコミどころがいっぱいある中、でもなんか堂々しすぎてちょっと格好よく見えてしまった自分に対してとか、認めたく無いけど認めてしまってる自分や、もう既にキャーキャー言われて格好良くない奴らなのにカッコいいと思いこんでしまってる奴等もいて面白い。という笑い。
パーフェクトヒューマンもそう。
大物感と完璧な人間。というワード。
中田敦彦、中田をそのまま使ったのも、
世界で日本人が活躍した有名な選手といえば
中田英寿。サッカーで外人が応援する時NA.KA.TAと呼ん出る感じと同じ。大物感、完璧な人間、世界的イメージという連想をさせてるわけ。でも中身はただのあっちゃんなんだけどってみんな理解してる。
しかもそんな奴が癖のあるキレキレダンスをしてる。しかもそのパーフェクトヒューマン自体笑わそうとしてない、『これが普段ですけどなにか?』みたいな所とか、藤森のラップの上手さとかひっくるめて笑ってしまうんよ。って事でしょ。
だから別に特別面白い事やってないんよ。
別に面白い事じゃないのに環境と工夫で笑いに変えてしまうってのが”大したもんやな”ってことだと思うよ。
この松本の発言は否定してないですよ
武勇伝自体はちっとも面白くないという言葉だけを切り抜いてディスられたと被害者ぶってたけど、前後の文脈を読めば否定していないのがわかる
この時には武勇伝のブームも過ぎ去り世間的にも今更武勇伝?っという空気の中で武勇伝を前フリに使って、急にパーフェクトヒューマンを歌い踊りだす誰もが予想しない展開でそれがちゃんと格好良いからなんだか笑ってしまうという独自の笑いとして理解している
この時のオリラジ当人達も武勇伝で笑わせに行ってない
前フリとしての武勇伝自体は面白くないけど、その前フリを活かしてお笑い番組でオチもなく真剣に歌って踊るという予想を裏切る笑い
松本は笑いにも色んな種類があるとむしろ笑いの多様性を認めている
全否定はしていない