Twitter炎上した件、竹田恒泰さんと対峙してきました。 │ 暴露系-youtebe動画リンクまとめ

【視聴数　952604】

【チャンネル名　田村淳のアーシーch】

【タグ　ロンブーチャンネル,ロンブー,田村淳,ロンドンブーツ,LONDONBOOTS,たむらあつし,タムラアツシ,選択的夫婦別性,夫婦,別性,戸籍制度,竹田恒泰,政治,討論,賛成派,反対派】

コメント（2,699件）

元子より:

11月 1, 2021 5:54 am

この動画を拝見しました。
なかなか良い対談だったと思います。
竹田さんの精力的活動は、凄いなぁと思いました。

選択的夫婦別姓ですが、全ての女性が
願っている話なのか？
よく分からないですが。
現行法でも充分じゃないのですか。
民法でも、憲法でも。
対談の中であった、出来ちゃた婚の話ですが……ほとんどの人は、結婚して名前が変わって生活していると思います。(結婚後の生活が良くも悪くもです)…。選択的夫婦別姓を願っている方は、社会的に夫婦共に地位がある方がおっしゃっている話だと思いますが💦⁉️違うのでしょうか。
出来ちゃった未婚の方々は、夫婦別姓の話以前に、子供の名前や権利をどのようにするかだと思いますし、親が未成年ならばと言う話ですよね。
社会全体的に考えることだと思いますが、各会社などでの対応が一番大切だし、その選択的夫婦別姓を選び、その方における日々の生活や人生が、きちんと計画なり責任なりが伴っていれば良い話ですよね。
それをあえて制度化して、全て円満になるのならば良いが。
声高に選択的夫婦別姓をおっしゃる方
(誰とは言わないけど)は、どのように基づいて言われているのか、私には分かりません。
まあ、なので、この動画は良かったと思います。

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たかこばあちゃんより:

11月 1, 2021 6:07 am

反対派も賛成派も感情論ばかりで溢れてるけど、お互い論理的に話せててとてもよかった。反対派の気持ちもよく理解できた。でも自分は賛成かなあ。

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9ちゃんねるより:

11月 1, 2021 6:19 am

神回でした。感謝します。

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佐藤宏征より:

11月 1, 2021 6:48 am

そもそも中朝の夫婦別姓は、女性を子を産む道具として扱う為のシステムなんだけどねぇ。歴史的経緯をキチンと調べるべきだと思う。字面の表面だけで判断しすぎなんでしょうねぇ。
身も蓋も無い事をいうとそんなに夫婦別姓が良いのならそう言う制度の国、そう言った意見が多数派の民族に移民すれば良い。我が国では少数派でもソレが多数派の国は存在しています。国籍は変えられないものではありません。そして日本からの移民も禁止もされていません。姓ではなく自分達の国籍を選択すれば良いだけの事。
少数派の為の政治とは、民主主義の否定にしかなりません。少数派が必ず正しい訳でも無いし、ましてや彼等は貴族・特権階級でもない。何故彼等に阿るような判断をしなければならないのか？
まぁ民主主義じゃない国にしたい連中が、少数派を利用してるだけなんですけどね。

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ミーナより:

11月 1, 2021 6:51 am

なんでテレビでは異様に賛成派ばかりで、反対派は過激として扱われるのか。
もっと考えてくれる人が増えるきっかけになればいいですね！
竹田さんの話は本当為になります！

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もるさんより:

11月 1, 2021 7:15 am

ほぼほぼ二人の意見は同じってことですね。竹田さんの守備範囲のジャンル解説を色々聞きたいな。話が分かりやすいです。

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KuriYokan1212 より:

11月 1, 2021 7:24 am

竹田さんの説明が論理的で伝えたい内容を的確に説明されていたと思いました。素晴らしい企画でした。
私も法制度を変えて夫婦別姓を認めることには反対で、旧姓使用の拡大で解決できると思います。

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水無いのりより:

11月 1, 2021 7:42 am

とても学びになりました
女系天皇(造語)報道の時もそうでしたが中身を見ずに判断することの恐ろしさがよくわかりました。
敦はほんとに司会が上手い
相手の意見を引き出そうとして否定や暴言なんて吐かないし相手の意見が違う時もそれについては明言するから見てて気持ちいい
敦自身も学びを得るために話を聞いてたから無理にバトルする必要なんかないしね
こういうの見るとホントにテレビの討論なんか見れなくなるね
単なるショーであり嘘も平気でつくから何も得るものがない

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おひさま化した初期のテリーマンより:

11月 1, 2021 7:45 am

「社会論」「法律論」
色々ごっちゃになってるんだと整理して考えられるように話していただいて本当にいい対談を聞きました。
何でもそうですよね

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PK Fire より:

11月 1, 2021 8:00 am

1番福島瑞穂が分かる動画ww
社民党の代表のおばさんねー覚えとこうねー

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waku waku より:

11月 1, 2021 8:03 am

ロンブー敦さん、竹田さん、お疲れ様でした。
夫婦別姓問題について、とても勉強になりました。
Twitterだとやっぱり誤解が出て軋轢がでるとややこしいから、
やっぱり話をしないと分からないですね。
とても良い対談でした。
せっかくなので、ロンブーチャンネルを登録させていただきした。
どうぞよろしくお願いいたします。

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1 9 より:

11月 1, 2021 8:04 am

どんなん問題でも、欧米のようにすぐにデモやなんだとするのではなくこうやって落ち着いて議論して慎重に進めていく。我慢強く勤勉で何より平和な精神、相手を思いやる心。日本人の底力を見せたい。

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やたピアより:

11月 1, 2021 8:31 am

夫婦別姓の場合、お墓の碑銘というか何というか、どうなるのでしょうか。例えば2人兄弟が3代続いたとして別姓だったら２の３乗になってしまうのでしょうか。「○○家代々の墓」みたいなの無くなってしまうのですね。これも時代なのでしょうかね。
でも相手の話をよく聞くというお二人の態度は素晴らしいですね。

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26SL より:

11月 1, 2021 8:46 am

総選挙が終わっても尚もメディアはジェンダーガー！夫婦別姓ガー！言ってましたね。　
あなたの唱える「夫婦別姓」って具体的にどういうこと？
多様性とかジェンダー問題ってそもそも何？？？具体的に何がしたいの？？？　
全く見えてこない　印象論で語ってるだけ　「ジェンダージェンダーまたジェンダー！」

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サト・ノリユキより:

11月 1, 2021 9:09 am

淳さんには中立に立って頂き、もう一人『夫婦別姓賛成』の方を呼んで、鼎談にすれば更に話が深まって良かったのではないでしょうか。

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nico-hal より:

11月 1, 2021 9:16 am

拝見しました。選択的別姓賛成派でした。そして、これを見たうえで、やはり賛成派のままです。
竹田さんは戸、つまり家単位を大切にされる方なのですね。
選択的別姓賛成派も同じです。
育った家が大切なのです。

竹田さんは竹田として育ったのでお母さま姓のおうちの家訓とか持ち出されても・・・とおっしゃっていましたが、そもそもそれが「嫁になった女性」としては嫌なのです。

確かに法律的にはどちらの姓を選択するも自由であり男女平等をうたっていますが、では結婚する際に「ではどちらの姓になりますか」と確認するのが当然と考えられる男性がどれほどいますか？
竹田さんは結婚される際、話し合いをされましたか？

現在、女性側の姓を選択した夫婦が身近に２組います。
その二組は「奥さんの姓になったの？なんで？」「婿に入ってくれてよかったねぇ、感謝しなきゃね」と事あるごとに言われ、うんざりしています。
それが現実です。

夫婦どちらにも育った家があり、それぞれのルールがあるのに、姓が変わり相手の「家」に入った途端それを捨てなければならないのは苦痛です。
嫁に行ったら正月に行くのは当然のように相手の親の家。
自分の生家に行くのに「お願い」をしなければならない。
そういうことにずっと疑問を持ち続けた結果、「死んだら相手の実家の墓には入りたくない」と望む女性が増えています。
逆も同じですよ。
自分は育った家を捨てたくないし、相手にも相手の家を捨てさせたくない。
だから別姓がいい。
それが別姓を希望する理由です。

もちろん今の制度のままで何も問題ない夫婦もたくさんいるでしょう。
むしろそちらのほうが大多数でしょう。
そういう方は同姓を選択すればいいだけです。
だからこその「選択制」です。
子供に選ばせるのはかわいそうという方も、同姓を選択すればいいだけです。

確かにいくら世界中で別姓を選択でき、システム的な問題は起こっていないとはいえ、戸籍制度のある日本で別姓制度を取り入れるのは簡単なことではないでしょう。
それでも「夫の姓になる、妻の姓になる、別々の姓のまま」を自分たちで選択できる社会を望みます。

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Boot Boot より:

11月 1, 2021 9:18 am

兄弟に見える

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QP19681105 より:

11月 1, 2021 9:20 am

TVコメンテータの別姓賛成の理由が「離婚した時に面倒だったから」って聞いて駄目だコイツらと思った(笑)

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okamoto より:

11月 1, 2021 9:25 am

安易に賛成するようなテーマではないのに、賛成＝近代的みたいな風潮は如何なものか。竹田さんありがとうございました！！

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KASHIMOTO より:

11月 1, 2021 9:58 am

有意義な対談だった
メディアは極論ばかりが目立ちがちだけど、
本当に必要なのはこういった現実的な話し合いですね

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