【視聴数 952604】
【チャンネル名 田村淳のアーシーch】
【タグ ロンブーチャンネル,ロンブー,田村淳,ロンドンブーツ,LONDONBOOTS,たむらあつし,タムラアツシ,選択的夫婦別性,夫婦,別性,戸籍制度,竹田恒泰,政治,討論,賛成派,反対派】
暴露系-youtebe動画リンクまとめ 暴露関係のyoutube動画のリンクをまとめました!暴露系のチャンネル探しに便利です!最新の役立つ暴露系情報があります!
【視聴数 952604】
【チャンネル名 田村淳のアーシーch】
【タグ ロンブーチャンネル,ロンブー,田村淳,ロンドンブーツ,LONDONBOOTS,たむらあつし,タムラアツシ,選択的夫婦別性,夫婦,別性,戸籍制度,竹田恒泰,政治,討論,賛成派,反対派】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
田村淳さん!
この対談でご理解いただいたことを、地上波やTwitterで広めてください!
国民全員で議論しましょう!
ジョーブログさんも対談してほしいな✨
こういう議論がマスメディアで出来る様になればいいな
途中ですが、子供への影響の話しって無いんですか?
事実婚の子供の話は夫婦別姓とは切り離した方が良い。
好んで事実婚になった人を弱者とは言わない。
今回の対談をうけてもなお、淳さんが未だ納得していない点がどこなのかを明らかに示していただきたいと思います。
将来的影響は考えないんだな・・・
選択的とは名ばかり、どこかで同調圧力が出てくると思います。下手したら、大陸みたく家に入れない(つまり相続や財産分与から弾かれる)可能性も有るかもです。
やっぱり政策は賛成か反対では無く、「中身見て決めます。」と言う感覚にならないとな。政治家に騙されるよ。
これはレベルの高い議論だと思う。
子供の通称使用における実例としての参考になればと思い、コメントします
現在夫婦共に子連れで再婚した家族です。再婚時6歳だった妻の娘が姓を変える事に抵抗があったため、小学校の先生の快いご協力のもとで、通称を使用させて頂いています。
そのお陰で、娘の精神的な負担が激減し、現在9歳の娘は中学進学を機に戸籍姓でも良いと言うようになりました。
ちなみに、小学校における通称使用の範囲は
・クラス名簿の名称
・学校生活における呼称
・テストにおける記名
・保健表や通知表、家庭調査票における記名
・一般的に表に出ない行政上の書類に限定して戸籍姓を使用
これらの提案は、小学校の先生が相談後1週間ほどでまとめてくださったものです
学校の体質や教師の個人的な資質によって差はでるかもしれませんが、公立の小学校で実際に行われた例としてご参考になれば詳細もお話しいたします。
これはお互い知性の高さが垣間見える有意義な議論だと思いました。醜いけなし合いではなかったので最後まで視聴しました。
賛成派で呼んで欲しいのは東浩紀。
事実婚は籍を入れて無いので、子供が産まれたら母親の戸籍に入るので姓は母親の姓になります。
入籍した家の子供が、入籍した側の姓に成る様に、事実婚を選んだ時点で入籍して居ないから女性側の姓に成るって事は判ってる事なので揉める事は無いと思います。
討論番組の騒がしい感じよりこうやって落ち着いて話すのが一番内容が頭に入っていいと思います
子どもの姓のお話について、どの賛成派の議員さんも無視してくるから本当に有難い。
竹田先生、分かりやすく話して頂いてありがとうございました。
素晴らしい有意義な対談だったと思います。
ちなみに夫婦別姓は旧ソ連で実施され国家、国民、家族に多く混乱をもたらし国家が疲弊しすぐに廃止になった制度だそうです。日本で別姓を運用するとしても竹田氏の案が落とし所で最大の譲歩だと思いますね。
それにしても、こちらのコメント欄を拝見するとTVや新聞からのみ情報を得ている人が多いと感じました。竹田氏も名前を出してましたが、別姓制度を声高に主張している田嶋陽子や福島みずほ等と野党政治家連中は日本の国体の破壊や社会主義、共産主義制度への革命を目指している人物ばかりです。大手メディア以外では反日や特亜の工作員と認定されている人々です。
彼等は日本人を混乱させる為に動いてます。これは共産主義革命を起こすための手口ですので、国民全体でどうか冷静に本当に必要なのか考えていって欲しいと思います。
竹田さん、冷静で理論的ですね。
賛成論者はそこまでは考えてないんでしょうね。
そもそも現状を変えたいのは賛成派なので、伝統を変えるに足る理由を話さなければいけないのは賛成派のほうだよね。
賛成派の意見を聞いてみると、ほとんどが個人的な理由が多いわけだけど…
この文化の社会を安定させるためにこれまで培われてきた伝統を法律まで変えるには足らないような気がします。