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【チャンネル名 ABEMA 変わる報道番組 #アベプラ【公式】】
【タグ 未確認飛行物体,未確認飛行現象,UMA,風船,無人機,安全保障,宇宙人,航空機,飛行機,米国,ステルス,ドローン,軍事技術,国防総省,エイリアン,目撃,調査,地球,惑星,地球外生命体,アメリカ,アベプラ,あべぷら,アベマプライム,あべまぷらいむ,abemaprime,アベマニュース,あべまニュース,abemanews,ニュース,にゅーす,news,生放送,アベマ,あべま,abema,アベマTV,あべまTV,abematv】
ホーキングは宇宙人に見つからないようにおとなしくするのがいいって言ってたね
個人的には矢追純一案件。
UFO自体は存在すると思ってる。
なんで敵対視してるのか疑問
空で衝突してないならなんの問題もない
チカチカ点滅する必要全くねえだろ隠れろよ🤣
昔あったエロゲで、宇宙人が攻めてきたらグローバリズムが進展すると思いきや、ナショナリズムがより強化されてしまうってお話あったな。後にその作品は進撃の巨人に繋がるけど
宇宙生命体バシャールによると2023年よりオープンコンタクトが始まるらしい‥
すでに宇宙人は人間の姿に偽装して入り込んでいる。
サンタクロースの追跡を大真面目に
やるほどだから、そりゃUFOに対し
てもガチになるわw
まあ侵略としても地球時間で何十年かかってんだよとろ過ぎだろ宇宙人🤣
そもそも日本じゃ未確認飛行物体っていうものを本来の識別できない飛行するもの=航空自衛隊の用語で言うunknownと同義であるものを、その中に動きや形状が現在の航空技術で説明できずロズウェル事件以降の宇宙人宇宙船熱に空飛ぶ円盤(frying saucer)という噂が立って、それをテレビ局のバラエティなどが面白おかしいコンテンツとして輸入して広めちゃったから真面目に受け取れなくなってしまっているだけで、本来は宮城とか仙台もだったか?で空を飛んでてSNSを賑わせた白いよく分からない物体とかそういうのが例えば攻撃の意図で爆弾や毒ガスの原液を持って領空を警戒網をすり抜けて入ってきてないかとかそういうのを扱うのが本来のUFOやUAPの目的だからね。
だから過去の米軍のUFO関係の調査計画プロジェクトサインもプロジェクトグラッジもプロジェクトブルーブックも最終報告書で「未確認」に分類された目撃情報が地球外の乗り物であることを示す証拠はなかったと一応触れてはいるけど、主な内容は
・空軍によって報告、調査、評価された UFO は、米国の国家安全保障に対する脅威を示すものではありませんでした。
・「未確認」と分類された目撃情報が、現代の科学的知識の範囲を超えた技術的発展または原則を表しているという証拠は、空軍に提出されたり、空軍によって発見されたりしませんでした。
という危険かどうかであり、その後の先端航空宇宙脅威特定計画でもその主眼は名前にも入っているとおりなんかヤバいもんじゃないよね?ってことでありアメリカが真面目に取り組むのは実に真っ当なことなんだよ。
と、マジレスしてみる。
まぁ常識的な人ならみんなそんなことは分かってると言うと思うけどね。
それに俺自身もそれはそれとして宇宙人とかに興味もあるしヒストリーチャンネルの古代の宇宙人も好きで見るしスターゲイトも最初の映画とSG-1は見たしムーも読んでたしマンガの方のスプリガンも全巻読んだし他にも挙げたらキリがないくらい好きな話でもあるんだけどね。そうじゃなきゃこんな動画わざわざ見た上でこんなコメントしてないし。
ナレーターさんの声がエヴァのミサトさぁん!!!みたいで激アツ
そもそも「UFO=宇宙人の乗り物」というのが勝手な先入観。おそらくUFOの動きが意思を持っているように見えるからだろうけど。「他の星から地球にやってくる理由がない」というけど他次元から来ているのかもしれないし、人類の軍事行動に警告しているのかもしれない。この次元はあくまで人類のためのものでこの次元には生命は地球にしかなく、地球の存在は多次元に生きる知的生命体から見ればとても重要な存在なのかもしれないのだ。
日本だと甲府事件が有名。当時小学生だった人達が今50代やから話を聞いてみたりすると面白いかも
本気でやることかこれ
学生時代クラス全員で真昼間に未確認飛行物体を目撃した事はあるんだけどね
ただ、ウチュー人のウチュー船とは思わなかったけど…
そもそも地球人に察知されてしまう高度な科学技術力って何だって話もあるなw
客観的に誰が見ても明らかな映像が出たらまあ信じてやろう
敦の体験は 本当になにかあったんだろう
自分は「UFOはいたら面白いな」のレベルで楽しくUFO番組を見てたよ。”アレ”を見るまでは。
厚木で夜間訓練をする、F-18を見るのが好きだったので、いつもの様に、点滅する翼端灯を爆音を聞きながら見てた。
夜空から地上へ目を逸らそうとしたとき、視線を横切るモノが目に入った。
その瞬間、目が上下いっぱいに開いて”アレ”を凝視した。見たこともない黒い物体が高速で飛行していた。
黒い物体は、囲碁の石の様な形をしており、中心部分は、僅かに鉄を熱したように赤黒く輝き、外周に行くほど黒くなる。
しかも”アレ”は、1機を先頭に6機がV字型に編隊を組んで、西の空へ水平に飛んでいった。
形を認識できる近距離を音も無く飛行していた。
飛行機でもない、鳥でもない、流れ星でもない。
我々は”アレ”への認識は無いが、”アレ”は我々を知っている。
私にとってUFOは現実のものとなり、楽しく語ることができなくなってしまった。
そもそも我々が宇宙人な訳ですしお寿司
成田vs.池戸を見た後にこれみたからなんて平和な回なんだと思った笑笑