もっと評価されていい。自信があるクズ男との恋愛を描いた地獄の漫画家【安野モヨコ/山田玲司/切り抜き】 │ 暴露系-youtebe動画リンクまとめ

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【チャンネル名　マンガの達人【山田玲司切り抜き】】

【タグ　山田玲司,ヤングサンデー,山田玲司のヤングサンデー,解説,考察,切り抜き,社会,日本人,安野モヨコ】

コメント（6件）

ヤマより:

12月 23, 2022 11:00 am

女の幸せと男の幸せは違う、なので出発点と方向性も違っている、結局最後までお互いの求める本当の幸せが重なることはない。
自分は安野モモコや岡崎京子より、バブル・丸の内OL・ギャグコメの中尊寺ゆつこが好きでした😊
女性の内面が全く分からない不器用男子だったので😁

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akn ym より:

12月 23, 2022 4:11 pm

ジェリービーンズのほうが、ハッピーマニアより結構後です。
内容的にもジェリーインザメリーゴーラウンドとごっちゃにもなってるような、、
でもこれもハッピーマニアより後なんですよね。

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Rose Blue より:

12月 24, 2022 8:54 am

今考えると時代自体が狂気ですが、ガチであの時代、都内出身じゃないのに、私は23区内出身です！と偽っている芸能人が結構な数いました。近年、同じ人のWikiに「埼玉出身」と書いてあるのを見て仰け反りましたｗ…は？間違いなくこいつ以前、TVや女性誌で「私は都内出身で、東京から出たことない」とドヤってたよな？とw
その背景で、前回の話の「翔んで埼玉」が描かれたのだと思うと、なかなか趣深いものがあります。モヨコさんも含め、半端な都会出身だと逆に苦しかったのかもしれませんね。私は「翔んで埼玉」で埼玉より下だとディスられていた茨城出身なので、競争圏外から面白く見てましたｗ

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まつざきぽぽーより:

12月 24, 2022 12:53 pm

脂肪と言う名の服を着て　は自分の内面の投影すぎて後味が悪くて一度しか読めなかった。でも捨てられず未だに本棚に並んでる。
安野モヨコのイラストつきエッセイは気楽に読めて好きだった。気楽な内容でありながらズバッと切り込む意見が書いてあって、なかでも
「白いシャツにストレートロングヘアーの美女(その時のトレンドだと米倉涼子)が結局勝つ」って書いてあって、劣等感と憧れと、それとかけはなれた自身の現実を実感させられた。
あれほど女子の中のカーストを思い知らせる表現はないなと、17．18年前の作品ながら思い出すことが多い。

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鈴木香より:

12月 25, 2022 2:35 am

彼女の全ては勿論わかりませんが…老若男女を共感させる力を秘めている〰️‼️男女のどうしようもないことを突き付けられたー‼️

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harumi051 より:

12月 25, 2022 7:45 am

「監督不行届」の解説でご主人の庵野氏が「奥さんは自分をナルシスティックに描けない」ストイックすぎる位ストイックだと評してはりましたしね。逆にここまで自分のヨメを冷静に評価できる庵野監督もスゴいんですけど…後ハッピーマニアも、働きマンも面白いけど同性として読んでて刺さるくらい辛い。でも読んでしまう。

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